早春の短歌
とろとろと 眠りにおちる お正月
音を聴いても 駅伝観ても
寒き朝 二度寝できる うれしさよ
五時に目が覚め 六時半まで
現実は 氷のように 冷たいが
なるようになると 心得ていく
早春は やりたいことが 溢れ出て
やれんやれるの せめぎあいかな
おでかけの 前の晩には 眠れずに
朝も早起き 気分も高ぶる
朝ご飯 なぜかいそいで かきこんで
走り出したい 春に向かって
とろとろと 眠りにおちる お正月
音を聴いても 駅伝観ても
寒き朝 二度寝できる うれしさよ
五時に目が覚め 六時半まで
現実は 氷のように 冷たいが
なるようになると 心得ていく
早春は やりたいことが 溢れ出て
やれんやれるの せめぎあいかな
おでかけの 前の晩には 眠れずに
朝も早起き 気分も高ぶる
朝ご飯 なぜかいそいで かきこんで
走り出したい 春に向かって
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