新作裸婦画をアップします。ちょっと硬い印象かな。柔らかい線が出せなかった。
顔が黒木メイサ風にしました。
併せてガッキーの再掲。
愛知県で美術館めぐりを考える。2010年1月の真冬のデートプラン。
愛知県美術館
www-art.aac.pref.aichi.jp/
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愛知県美術館
現在の企画展:大ローマ展 古代ローマ帝国の遺産-栄光の ...
www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html
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愛知県
美術館&ギャラリーリンク集(愛知県)全国の美術館&ギャラリーを地域ごとに分類したリンク集です.
http://y30.net/circle/bijyutsu/aichi.htm
名古屋ボストン美術館
名古屋ボストン美術館の公式Webサイト。
www.nagoya-boston.or.jp/ - キャッシュ -
類似ページ -
永遠(とわ)に花咲く庭
17?19世紀の西洋植物画
2009年12月12日(土)~2010年4月4日(日)
http://www.nagoya-boston.or.jp/exhibition/list/garden-200912/outline.html
名古屋市美術館 052-212-0001 -
名古屋市美術館公式Webサイト。展覧会(特別展・常設企画展・常設展)のご案内や施設のご案内。
www.art-museum.city.nagoya.jp/
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コレクションを極める
開催期間 2010年2月6日(土)~3月28日(日)
荻須高徳 《洗濯場(オーベルヴィリエ)》
1960年頃
名古屋市美術館には、4,000点を超えるコレクションが収蔵されており、その一部が常設展示室で随時紹介されています。今回の特別展ではエコール・ド・パリやメキシコ・ルネサンスといった美術館の収集方針の枠を超えて、「人物」「風景」「静物」という3つのキーワードで作品を分類し、その新たな魅力をご紹介するものです。美術品の展示の面白さは、隣り合う作品との関係によってその印象ががらりと変わるところにあります。新たな展示空間の中でいつもとは異なる表情を見せる作品たち。名古屋市美術館のコレクションの魅力の全てを極めていただきたいと思います。
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豊田市美術館
豊田市美術館の公式ホームページ。展覧会、関連プログラム、コレクション、刊行物、ミュージアムショップ、レストラン、茶室に関する案内のほか、団体申込み、市民ギャラリー、友の会などの情報を紹介。
〒471-0034 愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1 ...
www.museum.toyota.aichi.jp/ -
会期: | 2010年1月9日[土]-3月28日[日] |
本展では、当館のコレクションを中心に、あらゆる感覚器官を刺激して、私たちの身体感覚を揺さぶり、目覚めさせる作品を紹介します。
中原浩大の毛糸でできた海草状のオブジェの自在な広がり、
オラファー・エリアソンの小さな多角形の光の乱反射、
カーステン・ヘラーの強烈な光の明滅が生み出す錯覚、
小谷元彦の戦慄感を伴う身体感覚の喪失?彼らの作品は、
それぞれ異なる「知覚の扉」を開き、この世界に対する新鮮な手触りを与え、また日常における知覚そのものを問い直します。
なお本展に合わせて、「あいちアートの森」の出品作家、
市川平、中西信洋、山極満博、和田みつひとの作品展示も行います。
出品作家:
オラファー・エリアソン、小谷元彦、草間彌生、杉本博司、中原浩大、エルネスト・ネト、カーステン・ヘラー、三木富雄
徳川美術館
http://www.tokugawa-art-museum.jp/ - 052-935-6262
蓬莱に代表される古代中国の神仙思想の世界は、わが国にも早くにもたらされ、富士山・住吉・熱田など姿や意味を変化させつつ日本の中に蓬莱を生み出しました。神仙より飛来する鶴や永遠の生命を表す松など、寿福のさかえを祈る心は様々な吉祥の意匠を生み出し、生活の中に息づかせてきました。
絵画をはじめ、調度品や装束などの意匠として親しまれてきた吉祥にちなむ作品を中心に、関連する和歌や物語、謡などの文学作品も合わせて展観します。
(財)古川会
www.furukawa-museum.or.jp - 052-763-1991 -
絵画や工芸の世界などでみられる技の継承。歴史の中で脈々に受け継がれる美にはさまざまなものがあります。私たち日本人が四季折々の姿を見せる自然に心をよせ、美しいと感じることの出来る美意識、床の間に掛けられた掛け軸から自然を楽しむ美術との親しみ方、新しい命が芽生え、成長する春に様々な縁起物や吉祥文で祝うなどさまざまな風習はその地で生活する人々の知恵から生まれ現在でも受け継がれているものです。美術や工芸は、そのような平凡な日常生活の中で創意と工夫によって練り上げられてきた知恵と美意識が融合したものになります。
本展ではこうした歴史の中から生まれた美術を中心に、日本の風習を絵に託したもの、人々の願いを受けて発展してきた絵画を始め、典雅な意匠と成功を極めた工の技が光る作品などをご紹介し、歴史の中で脈々と受け継がれた美の系譜をご紹介します。