◆井上陽水と私◆2005年1月1日から2011年12月まで

マルチクリエイター。井上陽水と私。 独身氷河期世代。当時、ペンネームは夏風アザミルク。

CanCam8月号

2008-07-05 06:54:30 | Weblog

CanCamはエビちゃんの日焼け止めの広告が一番良かったなあ。


東西の付き合いたいイケメンの条件!

東京は男らしさ。
大阪は面白さ。

わざわざ比較して違いを強調するCanCamの意図が面白い。


それ以外の田舎には意見を言う機会もないのかよ。
ちょっといじけてみた。


街で見かけたカップルで「熟年カップル」って見出しつけられてた2人。実際には25才ぐらいだよ。失礼な見出しだな。

ちょっとイジワルな見方をしてみた。



メール特集で

洗剤2種類?
なんか洗うの?



永遠にサヨナラ??

あっあっ!!






硫化水素自殺!

鈍くてごめん。

絵文字の文字化けって前はよくあったけど最近ないよねえ。
ではでは〓

ダイム・14~血液検査ハイオチップ

2008-07-05 06:51:11 | Weblog

情報誌ダイムの14号


スピリチュアルな和服小太りおじさんは
ダイムにも出てます。
似たような内容をあちこちで話してるから、どこで読んだかわからなくなったよ。

スピリチュアルなんて女性誌向けなのにダイムのような男性向け雑誌にも顔を出す。


セルフプロデュース力が彼のお気に入りのキーワード。


自分で目標を掲げて計画を立ててまず今出来ることを考える。
男性的な思考だ。

セルフプロデュースはそれに近い自己実現を思い出させるキャッチフレーズだ。

実際の彼の著書や言動を知らないので見出しから想像しただけなんですが…。

なんか怪しいくせに自信たっぷりな雰囲気が嫌い。もしくは滑稽に思える。


計画も大事かもしれないけど、計画通りの人生なんてつまらないって見方もある。
流されるままにたどり着いたらって人生でもいいかもしれない。

騙されたり踊らされたりしながらも不幸にならないように気をつけてる。

それでいいじゃん。




写真は血液検査用バイオチップ。
血液から腎臓や肝臓のことが分かるだけなら別になんともないが、


血液から脳の中の物質や遺伝的な才能や弱点まで分かる可能性があるのが興味深い。

どこまで耐えられるのかねえ?

変わり者か、異常者か、が血液で分かるってことに怯える私。

医学と心理学と計測化学の将来が気になる。

JJ8月号は加藤夏希

2008-07-05 06:47:23 | Weblog

JJ8月号は加藤夏希さんが表紙。

今どきのモデルさんらしい顔だね。


合コンはリードされて120パーセント楽しめた!!
って男の感想だよ!!

リードするのは少なくとも表面的には男なんじゃないの!って古いのかねえ?

リードされたいよ。ちやほやされたい。でもそんな恵まれた人ばかりじゃない。

難しいね。

ちやほやする裏の計算がイヤだったり


友達同士の対等さが物足りなかったり。

JJにはデートは女がリードするっていうメッセージが何カ所もありました。

タクシー規制・日経新聞から徒然

2008-07-05 06:45:31 | Weblog

タクシー規制。自由化してタクシー運転手が過剰になり歩合制の賃金が安くなりすぎになる問題。

自由化かした国交省が方針転換で再規制へ。

タクシー業界の既得権を守る側面が強い。
ユーザー視点はゼロ。


タクシー運転手って上司も見てない自由な職場で好きなラジオ聞き流し、暇つぶしに駐車場で休んだり美味しいラーメン屋に詳しくなったり。


あんまり給料を高くもらって納得できる職業じゃないな。


お気楽には安い給料でいいんじゃないの?

正社員のサラリーマンもお気楽な点ではなんも変わらないけど。

本当に給料に相応しい仕事ってどうなんだ?

野球選手が億って当たり前なの?

正社員は非正規よりもらってるし年功序列を考えると生涯賃金の差は本当に大きい。

が、それは良いことなの?

カースト制みたいになるんじゃない。


やりたいこともやらないで給料も安いって、お気楽とどっちがいいことなんだ?

何歳からでもチャレンジ出来るって嘘?

考えても仕方ない。

ブログを書くのが趣味で


いいのだ。