番外編 39 姫路市旧モノレール橋桁撤去工事 令和6年度(前編)(2025.1.24)の続きになりました。
翌日の令和7年1月8日になります。

午前10時です。作業は始まっています。切断された橋桁が下りてきます。

二本目です。

写真 左 ダンプカーが帰ってくる間を利用して橋桁を支えていた「枕木」の鋼材が下ろされます。
写真 右 この鉄橋の上に枕木が並んでいました。ロ型鋼材2本セット✖2カ所で支えていたようです。

ダンプカーが帰ってきて切断された橋桁を運んでいきます。

切断された橋桁が下りてきます。橋桁の端です。

落ちないとは思うのですが数メートル下がりました。

私は行きませんが、大阪万博の石のパーゴラは怖いと思います。

橋桁と接続しているボルトを外します。

小さな袋の中にボルトが入っています。次の橋桁に向かいます。

ネットで見えにくいですが、橋桁に埋め込まれたナットにボルトで固定します。

橋桁を降ろします。

ダンプカーに積み込んでボルトを外します。 先に降ろしていた橋桁にボルトで固定して積込みの準備です。ここで昼休みになります。
昼休み

旧姫路モノレールの終点、手柄山から見た現場です。

コンクリートを切った白い切断線が2本見えます。残り3個です。

方向を変えて南側からになります。

ワイヤーをボルトで取り付けて

降ろします。

ワイヤーをボルトで取りつけて

降ろします。

最後の橋桁は東側に接近します。レールを支えた枕木の様子がよくわかります。

橋脚に固定した金具が錆び付いてなかなか離れません。高さ1.5mレールの上を大きなモノレールが走るにしては固定金具は小さなものです。

再び手柄山からです。橋桁が無くなりました。

最後に降ろされた橋桁がダンプカーに積み込まれます。
初日は35トンクレーン1台ダンプカー1台、二日目は35トンクレーン1台ダンプカー2台、見事な段取りです。

足場が解体されます。

もしJR北側のモノレール橋桁が撤去される場合は足場方式が採用されかもしれません。

せっかく作った足場ですが毎回撤去します。

ダンプカーの荷台に何か張ってあります。0.7㎥のバックフォーで6回積み込むの意味でしょうか。過積載厳禁です。

残り僅かになりました。

工事が終わった竣工写真です。橋脚は工業用セラミック製品の日本セラムの工場内にあります。橋脚は7年度の予定と説明があったそうです。
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