さて、冬休みネタを小出しに。
その一発目は12月30日~31日、冬休みのメインイベント「北アルプスでテント泊」。
雪山の相棒ぼんさんプランニングの雪山テント泊である。
テントやシュラフその他防寒対策、雪山装備をマトリックス60にパンパンにパッキングし備えた。
そして当日早朝にぼんさんに迎えに来てもらい一路北アルプスの玄関口新穂高へ!
がしかし、高山手前からだったか降り出した雨は新穂高では雨脚が強くなっていた。
雨なんて全くの予想外。
雪しか考えていなかったし、吹雪だったらどないしよ~ぐらいに考えてたのに雨だ。
霙でもない雨だ。
雨が雪に変わらないか空模様を覗ったが雨だ。
気温は3度(だったかな?)この場所にしては高い。
寒いけど、この時期のこの場所にしては暖かい。
これから冷えますというような空気感、寒気も感じられない。
更に上へ登っても雨が霙になるくらいじゃないかという感じがプンプンする。
雪ならまだ行動できるがこの時期の雨は質が悪い。
防水シェルを着ていても首元やグローブなどの隙間から体を濡らし、この気温だ汗も掻く。
すると暖かいと言ってもこの気温、間違いなく冷えが来る。
そして雨が降る中でのテント設営就寝は苦行だ、楽しくない。
断念。
しかしせっかくここまで来たのだ、このまま帰るのはもったいない。
ぼんさんの第二プラン、地元の人に言わせても豪雪地帯と言われる飛騨神岡の○○山(聞いたけど忘れた)へ向かう。
がしかし、そこでも雨。
新穂高より雨脚強い。
断念。

平湯へ戻り温泉に浸かって、高山でラーメン食って帰った。
ドライブ & 温泉という一日・・・。
こんな筈では・・・という感じでせっかくの冬休みのイベント雪山テント泊は敢え無く無いものとなった。
無念。
しかし、今思えば遭難多発し出したタイミングだったので止めて正解だったのかも。
その一発目は12月30日~31日、冬休みのメインイベント「北アルプスでテント泊」。
雪山の相棒ぼんさんプランニングの雪山テント泊である。
テントやシュラフその他防寒対策、雪山装備をマトリックス60にパンパンにパッキングし備えた。
そして当日早朝にぼんさんに迎えに来てもらい一路北アルプスの玄関口新穂高へ!
がしかし、高山手前からだったか降り出した雨は新穂高では雨脚が強くなっていた。
雨なんて全くの予想外。
雪しか考えていなかったし、吹雪だったらどないしよ~ぐらいに考えてたのに雨だ。
霙でもない雨だ。
雨が雪に変わらないか空模様を覗ったが雨だ。
気温は3度(だったかな?)この場所にしては高い。
寒いけど、この時期のこの場所にしては暖かい。
これから冷えますというような空気感、寒気も感じられない。
更に上へ登っても雨が霙になるくらいじゃないかという感じがプンプンする。
雪ならまだ行動できるがこの時期の雨は質が悪い。
防水シェルを着ていても首元やグローブなどの隙間から体を濡らし、この気温だ汗も掻く。
すると暖かいと言ってもこの気温、間違いなく冷えが来る。
そして雨が降る中でのテント設営就寝は苦行だ、楽しくない。
断念。
しかしせっかくここまで来たのだ、このまま帰るのはもったいない。
ぼんさんの第二プラン、地元の人に言わせても豪雪地帯と言われる飛騨神岡の○○山(聞いたけど忘れた)へ向かう。
がしかし、そこでも雨。
新穂高より雨脚強い。
断念。


平湯へ戻り温泉に浸かって、高山でラーメン食って帰った。
ドライブ & 温泉という一日・・・。
こんな筈では・・・という感じでせっかくの冬休みのイベント雪山テント泊は敢え無く無いものとなった。
無念。
しかし、今思えば遭難多発し出したタイミングだったので止めて正解だったのかも。