寝ていて足が、の怖いお話

2008-10-11 14:34:32 | 塾あれこれ
寝ていると足が天井から、というのは江戸時代の話。
「本所七不思議」のオバケですナ。

置いてけ堀、がノッペラボウ風で怖い話ですが
天井から足、ではもう笑ってしまいますね。

それより、寝ていて足がツルのは困ります。
実は今朝久しぶりにツリかけました。
んとに困ったもんです。
七不思議よりもこれに襲われる方が怖いですナ。

一時期よくつったのです。
運動不足と加齢でしょうな。

カリウムの不足かもしれないと聞きました。
それで調べるとバナナが群をぬいて優秀な
食べ物だったのです。
それ以外にも長所が多いので、以来、
毎朝バナナだったわけですが・・

ここへきての大騒ぎでしょ。

困りますね~

フットワークに弱点があるお年よりがスーパーを
捜し歩くのは私達よりも更に大変でしょう。


私は「ここまでは」とたかをくくって見通しを
間違ってしまいました。

もっとも見通せていても対処する方法がありません。

定期購買予約制度でもできないかなあ、と思う
今日この頃であります。

品薄になれば価格も心配、さらには偽装問題・・
もともと残留農薬は懸念されていましたしねえ。

軽い話にするつもりが変わってしまいました。
落語調にしようと思っていたのですがね。

バナナだけにスベってしまったようです。