「お前には言われたかないよ」
誰しも一度や二度は思うことではないでしょうか?
私も、時どき腹の中で思います。
私がそう思うよりも、相手が私に向けて思うほうが
圧倒的に多いでしょうけれどね。
余計なおせっかいばかり言ってますから。
○
きっとカミサンもウルサク思っているでしょう。
でも家庭平和を優先させ、口には出しません。
もちろん私も誰に向けても口には出しません。
言えば、スッキリするか?怖い反応がくるか?
「(僕あ)あなたとは違うんですよ」
首相でも言えないことがあったというか
首相だからいえないことが多かったというか
いずれにせよ正直ではなかったわけですね。
誰だって相手を不快にさせてはいけません。
「お前なんかに」と思わせてしまう私などは
死んで地獄に直行するわけですが、
生きているうちに少し直したほうがよいのか?
手遅れかなあ。。
反対に私が何か言われて(お前に)と思う場合を
振り返るとそれは瞬間的な反応であるようです。
感情の突沸。
ただ、後で思い返すと自分のこだわりが見えてくる
良い?機会でもあるのですね。
あるいは自らの器の小ささが見えます。
急いで付け加えますが(お前に)と思うことが
いけないのではなく、そこに自分を見つける
きっかけがある場合も、という話。
私にはそれが多いので困るのですが。
○
自分のほうに優越感がある場合に「お前」
という反応が出やすいものです。
振り返って相手が自分より若くてそう思った
のであれば、年齢のこだわりがあることに
思い至ります。
男性が女性にそう思うのであれば、いまだに
封建的な発想を抜けきれないと分りますね。
地域では、都会から田舎への目線
規模の大小、大きな組織の人間は往々にして
福田さんと似た発想をしやすいでしょう。
有名無名もあります。
同じことを権威ある有名な方にいわれると
納得しますが無名な人が言うと・・
人間関係。
案外と親子兄弟の間でもあったりして。
まったく関係ない人間がしゃしゃり出る←私!!
職業では下に見られやすい不動産(失礼)塾・・
他にもたくさんあります。
当然の反応とも思います。
特に自分の得意分野、守備範囲であればそうなる
ことが多いかもしれませんね。
(つづく)
誰しも一度や二度は思うことではないでしょうか?
私も、時どき腹の中で思います。
私がそう思うよりも、相手が私に向けて思うほうが
圧倒的に多いでしょうけれどね。
余計なおせっかいばかり言ってますから。
○
きっとカミサンもウルサク思っているでしょう。
でも家庭平和を優先させ、口には出しません。
もちろん私も誰に向けても口には出しません。
言えば、スッキリするか?怖い反応がくるか?
「(僕あ)あなたとは違うんですよ」
首相でも言えないことがあったというか
首相だからいえないことが多かったというか
いずれにせよ正直ではなかったわけですね。
誰だって相手を不快にさせてはいけません。
「お前なんかに」と思わせてしまう私などは
死んで地獄に直行するわけですが、
生きているうちに少し直したほうがよいのか?
手遅れかなあ。。
反対に私が何か言われて(お前に)と思う場合を
振り返るとそれは瞬間的な反応であるようです。
感情の突沸。
ただ、後で思い返すと自分のこだわりが見えてくる
良い?機会でもあるのですね。
あるいは自らの器の小ささが見えます。
急いで付け加えますが(お前に)と思うことが
いけないのではなく、そこに自分を見つける
きっかけがある場合も、という話。
私にはそれが多いので困るのですが。
○
自分のほうに優越感がある場合に「お前」
という反応が出やすいものです。
振り返って相手が自分より若くてそう思った
のであれば、年齢のこだわりがあることに
思い至ります。
男性が女性にそう思うのであれば、いまだに
封建的な発想を抜けきれないと分りますね。
地域では、都会から田舎への目線
規模の大小、大きな組織の人間は往々にして
福田さんと似た発想をしやすいでしょう。
有名無名もあります。
同じことを権威ある有名な方にいわれると
納得しますが無名な人が言うと・・
人間関係。
案外と親子兄弟の間でもあったりして。
まったく関係ない人間がしゃしゃり出る←私!!
職業では下に見られやすい不動産(失礼)塾・・
他にもたくさんあります。
当然の反応とも思います。
特に自分の得意分野、守備範囲であればそうなる
ことが多いかもしれませんね。
(つづく)