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感謝日記

いのち

この地上(世)で、人は、死というものがある。

そして、それで終わりのように見えるけど、神さまの前には、生きている!

なぜなら、その存在した人の肉体がなくなっただけで
いのち(霊)は、生きているから。

この地上での死は、肉体が見えなくなって消滅しただけで、神さまの前にはその人のいのちは生きているのです。このいのちが、いちばん大切なものなのです。

いのちとは、神さまが人を造られたときに神さまご自身から、人に吹き込まれた息です。これは人間以外の生き物には、ありません。いのちがあるのは、人間だけです。

感謝です。(^_^)v

『その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生きものとなった。』

(聖書)創世記 2:7

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コメント一覧

inorichann
生きているものすべて、土地のちりから形造られたものです。
他のいきものと、人間との違いは大きいです。人間には霊がある、すなわち
いのちと呼ばれるものがあるのです。このいのちが、死んだのち永遠に生きるか滅びかにかかっています。神さまは、御子8イエスキリストをこの地上に送り、人間の罪のため十字架にかけることによって、とりのぞいてくださったのです。だからイエスキリストの十字架は自分の罪を取り除くためだった、と感謝して受け取る、イエスキリストを信じる者に永遠のいのちを与えると約束してくださったのです。
この地上に生きているうちに、選ぶのはその人自身です。
ZIP
生きることは死んだ者込み。
人間だけに限ったことではないでしょう。

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