この地上(世)で、人は、死というものがある。
そして、それで終わりのように見えるけど、神さまの前には、生きている!
なぜなら、その存在した人の肉体がなくなっただけで
いのち(霊)は、生きているから。
この地上での死は、肉体が見えなくなって消滅しただけで、神さまの前にはその人のいのちは生きているのです。このいのちが、いちばん大切なものなのです。
いのちとは、神さまが人を造られたときに神さまご自身から、人に吹き込まれた息です。これは人間以外の生き物には、ありません。いのちがあるのは、人間だけです。
感謝です。(^_^)v
『その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生きものとなった。』
(聖書)創世記 2:7