昨日は、地元の親父たち6人で忘年会!居酒屋で2時間半、その後は(親父の会にとっては)久し振りにカラオケ。
居酒屋の途中までは、お腹の具合がイマイチであまり飲み食いできなかったが、その後ふっか~つ。
カラオケは演歌しばりや沖縄しばりなど自然と何曲かつないでいき、最後は沢田研二しばりで数曲続いて締めた。沢田研二でこんなに盛り上がるとは!ビックリしたさ~。同じような世代ならではだね~。
私もはしゃいだけど、それ以上の方々もいて楽しかったな~。
少し早目の午後5時半スタートも良かった。その日のうちに帰れたしね。
次回は昼間からイクか!という案もでていた。いきなりカラオケ?各自仕上げて集合?とかとか。それはさておき、次回もよろしくお願いします~。
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12月18日(金)、神田にある馴染みの角打ち『加島屋酒店』の近くに、昭和の香りのする建物で赤い提灯形の看板が店先にかかっている「やきとり ハロー」という店があるのだが、入口や窓は昔からのすりガラスで中はまったく見えない。でも気になる。なので、同僚と2人で入ってみた。
小さなカウンター(7席ほど)とテーブル2卓。「カバンは(テーブル)椅子に置いて、こちらにどうぞ」と言われるがままに、カウンターに。とても品の良い割烹着のお婆様がカウンター内。ビールを頼むと注いでくれた。
カウンター内には、木製の冷蔵庫があった。今も現役で使っているという。
次に熱燗と焼き鳥(3本600円)をたのむ。熱燗は桜正宗で加島屋酒店から取り寄せ。焼き鳥は、お婆様が窓際に置いた焼き台に炭を入れて丁寧に焼いてくれた。
聞くと、創業から80年を越えたという。老舗じゃないですか~と「いえいえ、周りに比べれば・・・」と。まぁ、確かにお隣さんは江戸時代の創業だったかな。
店内やお婆様の雰囲気を楽しんで落ち着いて2杯ほど飲むには、良い処ではないかと思った。
そうそう、入る前に店の名前「ハロー」の由来を知りたいと思ったけど、聞くのを忘れた。
12月16日(水)、所用で出かけた時の途中、東京駅近くの桜通りはイルミネーションで飾られていた。時刻は16:40なので輝きは目立たないが、目をひくものだった。