昨日、三作連続で放映してました~。見ましたよ。 所々は、抜けましたたけど。。。
1976年版は、大ヒットした作品・・・美女に恋をし、最後は双子のタワー(現在はテロで崩壊)から落ちて亡くなるシーン・・・心音が段々と途絶えていく、悲しい姿 この時の女優さんは、キングの恋人・・・という印象が強すぎて、その後なかなか仕事に恵まれなかったそうです。
そして、1986年版が、キングコング2 でした。 こちらはコングが恋したのは、美女ではなく、女の子のレディ・コング・・・二匹は恋人岬で仲良くラブラブ・コングちゃんでした そして、コング君は、捕らわれたレディ・コングを、勇敢にも助け出し・・・最後は人間達に攻撃され続けて、力尽きる・・・でも、レディ・コングのお腹には、愛の結晶 そう、赤ちゃんが宿っていて、コングが亡くなる直前に生まれるのです。男の子がそして、母子ともにジャングルに戻ってハッピーな結末
2005年版は、舟が謎の原始の島に漂流し、乗っていた美女が、島の原住民にさらわれて、コングのいけにえに・・・しかし、コングはこの美しい美女に恋をするのです。ナオミ・ワッッさん・・・可愛くてスタイルがいいですね。あの目で見つめられたら、誰でも虜になりますよ。
三作目を見ている時に、娘からの電話が・・・【今ね、キング・コングをみてるのよ】・・・【えっ・あのコングが女のひとを捕まえて振り回す映画??お母さん、そんなのが好きなの?】・・・(笑)
そうですよね。真剣に見ていないと、そのような感覚でしょうね まあ、架空のお話し・・・娯楽映画ですからね。そのうちTV放送もあるでしょうから、その時見ればいいですね。
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