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会社の存在意義

2006-05-24 21:09:19 | 零細企業の社長奮戦記
●何のために会社経営に取組むのか
 日本経済新聞の一面にシリーズ掲載で「会社とは何か」というのが連載されています。
ライブドアのニッポン放送買収劇で「会社は誰のものか」という論議がありました。

会社の所有権は、法的根拠に基づけば出資者のものです。
一般的な株式会社であれば、株主という事になります。

私は不動産業も事業として行っていますが、不動産バブルの時に、不動産という資産の価値向上に、地主がどれほどの貢献をしたから地価の上昇が起こったのだろうか、という発想をはじめて持つことになりました。

たとえば、鉄道が引かれ駅ができ、住宅地の開発が行われ人が集まり、商店街が開発され商業が発展し、地価上昇がおこる。
この経済的発展(でない場合は別として)によって、地価の上昇が起こり地主の資産価値が増える。

こういう構図を見てきて、地主といわれる人がこの資産価値の増大に一体どれだけ貢献したのだろうか。という捉え方をはじめて体験したのです。

 多くが、自治体、開発した鉄道会社、開発したデベロッパー、出展した商店流通業者、移転居住してきた生活者、等の経済活動の賜物と考えています。
しかし、この多くが債務超過状態、破綻、倒産、M&A、官営から民営化、シャッター通りになってしまった商店街などなど、紆余曲折を経ながら存続している組織体は少ないという現実にぶつかります。

企業も同じように「老舗」といわれる企業が衰退し、ベンチャーが台頭して、株式資産も移動しながら、同じように栄枯盛衰の道を歩んでいます。

経済活動の根源は、人間の生活活動に他なりません。
消費、生産、整備、維持などの活動が資本という道具を用いて、富を生み出し、資産の増減、移動、転換が起こり、経済が生き物のごとくに動いているのです。

そうすると、会社とは一体なんで、誰のものかという論理構造で裁く性質のものだろうかということです。
 
私は、オーナー経営者です。しかし100%株式を持ってはいませんが、50%以上を所有しているので、私の意向はすなわち株主の意向になります。

その私は、会社という存在を次のように考えています。

人間の生活活動の内、経済活動を行ううえで、会社という存在は合理的、機能的に現代社会の維持発展にきわめて寄与しやすい組織体である。

その組織を維持、運営、発展せしむる任務を経営者、すなわち取締役という役割を担った人が行う。

組織体というのは、ロボットの集団を言うのではなく、人間によって構成されているのです。ここに、企業という組織体が持っていなければならない、人間観、社会観が必要になるのですね。

従って、会社が最も大切にしなければならないのは、この人間観、社会観に基づく経営理念ということが出来ます。

この経営理念こそが、何のために会社経営に取組むのかという、回答を内包しているのですね。

そして、株主は単に株式の所有者に過ぎません。配当を請求する権利、取締役を選出する権利は有していても、会社の所有者たりえません。

オーナー経営者といえども、全くおなじです。

社員は、その会社の組織員ですから、会社そのものの構成と実業に参加する権利と義務とを持っています。

経営者は、経営の意思決定という役割を担う、意思決定機関です。

では、会社の真の所有者はいったい誰だろうか、しいて言えば、社会であり消費者です。お客様からの支持が無ければ、どんな会社も存続できないのです。
つまり、これも生活者ということですね。



◆今日の祈り
全能なる御父天の神様、あなたの豊かな恵みと祝福にこころから感謝申し上げます。
主の御前にあって愚かで弱く、罪深い私を許してください。

主の御恵みは、この愚かで弱いしもべに溢れるほどに注がれています。
しもべの経営する会社は、本当に苦しい経営を強いられてきました。
しかし、この苦難は今の私にとっては、大きな恵みの賜物です。

しもべは、経営にあたり、最善の道を見出すことができました。
それは、あなたの御教えに学び、あなたの御こころに従うということです。
すべては、あなたの御手のうちにあります。

命であり、心理であり、道であるあなたにしたがうことが、最善の道であることを知り覚えることが出来たのです。

どうか主よ、この愚かなしもべを助け導いてください。
前途にある、大いなる困難を乗り越えることができますように。
くじけることなく、恐れることなく、ただ主のしもべとして経営を行うことができますように。

主の福音をのべ伝える、伝道者として経営を行うことができますように。この愚かで弱く、罪深い、智恵のないしもべを助け導いてください。
この祈りと願いとを、尊き御子主イエス・キリストの御名前を通して感謝してお祈り申し上げます。
アーメン。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
会社の存在意義 (増永)
2006-05-26 16:57:35
こんにちは、増永です。

いっしょに会社の存在意義を考えてまいりましょう!みんなが幸せそうな笑顔を作り出せるような、そんな役割が担えたらいいなと思っています。存在すること自体がみんなに迷惑になることだけは避けたいものですね(笑)。「すべてはうまくいくようになっている」ということは、まじめに働くことで実現されるものなのかもしれません。
頭ではなくこころで捉えたい (インマヌエル)
2006-05-26 22:14:26
 増永さん、ありがとうございます。

愛される会社づくり進んでいますね。



祝福は求める人に注がれます。

求めるこころが純粋であれば、祝福は既に私たちに訪れています。



増永さんは既にそれを手にしています。



素晴らしい「宇宙一の会社」になっているのですね。

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