ホッとしたい時間! *** yottin blog ***

ホームグラウンドは富山.長野.新潟
趣味、興味、好奇心、出会い、いろいろ書いています
お好きなジャンルでどうぞ

抜け出せない

2018年05月20日 07時59分45秒 | 生き様.生きる

この前も書いたけど、わが家は4代前の「人生踏み外し」から5代目の私になっても

相変わらず「負の呪縛」から抜け出せない

これが家風というものなのか、家運というものなのか

 

自分はずいぶんとひょうきんで、でたらめな男だと思っていた

どちらかと言えば、明るい人間だと思っていた

何でも思ったことは思った通りに出来る人だと思っていた

 

ずっと昔のあるとき、ある深夜

いいノリで 思いがけない拾いものをしたけれど

金星に勝る スィーツを拾ったのだけれど

結局 土壇場の自分の姿を そのとき初めて知ったのだった

 

越えられない壁がある  自縛する自分がそこにいる

これじゃ・・・

がっかりした   そんな自分にがっかりした

「真面目モードのすぃっち」があったなんて その時まで知らなかった

これは家風とは何の関係も無い個人的なことだけどね・・・

でも生涯口を開けて笑ったことがない父を連想した

自分はそれほどひどくは無いけど でも最後に超冷静になってしまう自分が嫌だ

マジ顔になる自分が嫌だ

このごろ ちょっとだけ抜け出たみたいだけど まだ真面目顔

 

話しは変わるけど

父母の衣類や生活器具はトラック2台廃棄したけれど

まだまだ未開封の箱がいくつかあって 今朝5時前に起きて一つ開けた

ホコリだらけの箱の中から出てきたのはオルゴール付きの宝石箱・・・というか小箪笥

塗りの良い5段の小物入れと 大きめの一段

高さは50センチほどでインテリアに良い品

未使用で「これは使える」と思って部屋に置いてみた

裏を見て愕然! 結婚式の記念品だったんだけど これが!

保証人や取引先に億単位の迷惑をかけて倒産した会社の息子の結婚記念品

当時は飛ぶ鳥落とす勢いで、20年ほどの間に10店ほど相次いで事業を興した風雲児だったが 

やり過ぎてドミノ倒しの倒産

わが家にも迷惑をかけ、それはそっくり私が被っている

死んでしまった男には恨みの一つも言えないし  忘れていたのに・・・・・・

 

こんなもの捨ててしまえとも思ったが 捨てるには惜しい出来映えのシナ

「おまえに罪はないよな」と部屋の隅においてあるが

はたしてタイピンの一本もこの小箱に入れる勇気が出ない かといって捨てる気持ちにもならず

こんな時 こんな品はどうすべきなんだろう???

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« カウントダウン 22万時間 | トップ | 寂しさを楽しむのかい? »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

生き様.生きる」カテゴリの最新記事