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悔いは無いですか?

2018年05月18日 17時40分18秒 | 心 思い

西城秀樹が63歳で急死!

 

あなたは今、突然の最後を迎えても「悔いは残りませんか?」

知的障害や、身体障碍があるお子さんの面倒を見ている親にとって

自分が亡くなった後の子供のことを思うと、一人前の社会人になった健常者の親とは違う

思いがある

人権擁護の弁護士主催のそんな研修会に出たことがあるが、そこでもらったのが「エンディングノート」

しばらくほおって置いたが、同級生の幾人が相次いで亡くなるのを見て、また父母の死を体験して

他人事では無い気がして、ノートを開いてみた

結局、これは何かというと悔いなく死を迎えるための準備ノートなのである

この歳になってみると、死は異次元の出来事では無く、日常生活の一部になっている感がある

子供の頃ほど死に対する恐怖は無くなり、どのような死に様を迎えるかの方に関心は移っている

そんな中で、悔いは残したくないというのが一番の関心事である

 

父は「俺の人生に悔い無し」と言って逝った

私は生前の父に対して悔いは無かったろうか? あったけど小さな悔いで、それ以上に悔い無きように

半年間を一生懸命やったから、悔いは無いとしよう

父の故郷にも写真を持って行って、故郷をもう一度見てもらったし、生家の跡にもたどり着いた

 

母はどうだったろうか?  何も語らず母は逝ってしまった

だけど最後の時に、父にしっかりと手を握ってもらっていたから、それで良かったと思うことにしよう

 

では自分はどうなんだろうか?  当然ながら思い残すこと、やり残していること、成すべきことが山積みだ

父のようなわけにはいかない

細かいことは思いどおりにやってきたけれど、人生の本道は父の言うがママにやってきた

もう戻ることの出来ない我が人生だが、急いで負の遺産を精算して

本当に自分がやりたかったことを成就したいし、理想の家庭を、人並みの家庭を取り戻すのも

わが人生の精算

どうも私も父も祖父も祖母も祖祖母も、自己中の人生を我が儘いっぱいに過ごしてきたようだ

伴侶はたまらなかったと思う

私は家庭的には失敗者だし、父は堅実な家庭を築いたが仕事が恋人だった

祖父は一度離婚して再婚、人並みの生活を家族に与えることができなかった放浪自由人

祖父は悔いだらけで人生を終えたのでは無いかと思う、あまりにもやりたいことが多すぎたのに

力が無く、理想ばかりの人だったから

親戚では祖父をこう評している

「一族の中では、ずば抜けて頭が良くて学者と言われていたが、家が貧乏で教育を満足に

受けられなかった、家が裕福なら立派な学者にもなれた人間だった」

だがその人生は一生貧しさから逃れることが出来なかった、だから思い描いた理想は何一つ

得ることも成し遂げることも出来なかった

そんな悔いを残さぬように、残りの年月を行動的に暮らしていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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