ホッとしたい時間! *** yottin blog ***

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山に行ってみようかな

2017年10月30日 19時08分40秒 | 歩く

今日は1日冷たい雨が降っていた。 人の話だと3時頃には一時、みぞれ混じりになったらしい

とにかく風は無いものの寒い1日で、気温も11度程度だった

今、深田久弥の「日本百名山」を読んでいる

おっくうなのでいつ書かれた本なのか調べもしないが、回想的な文章が多いから

戦後に書かれたのだろう

高校生から20歳過ぎまでは山に取り憑かれていたけど、あんなにもあっさりとやめてしまった自分

そうだ、休みなんてろくに無く、週末が忙しい仕事、いつしか足が遠のいていった

結局、それほど好きだったわけじゃなかったのかもしれない

だけども登っていたときの、あの幸福感は嘘じゃ無かった

先日、あの荒れた山道の急登を登っているとき、たしかに幸せな気持ちを感じていた

やっぱり体は覚えている、幸福感を頭も覚えている

これからは少しずつ時間を作って、ハイキング程度に歩いてみるのも良いなあ

富山、新潟、長野と山に恵まれた環境に住んでいるのだからもったいない

良いパートナーでも見つけて歩くのも気分転換に良いかも

でも、いつも口だけ・・・・・・・・できるかな?

 

 

 

 

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御利益抜群! ハードな八十八カ所巡り

2017年10月03日 06時32分17秒 | 歩く

25日のブログに写真を載っけましたが、今日はそれについて

幕末から明治にかけて、我が町では弘法大師の夢枕伝説がいくつかあって

地元のお坊さんや、身寄りの無い子供を10人ほど育てたという女性とかが

山の中に、西国八十八カ所、四国八十八カ所巡りを模して仏像を配置しました

そのうちの一カ所をボランティアの仲間十五名ほどで巡りました

ガイドは70歳の女性ですが、若い頃一度ここを巡ったので、「最初だけキツいけど、あとは平坦で

楽々歩けるわよ」とのこと

それを信じて、いきなりの勾配の階段を上ると、確かに平らな道が続いている

但し、その道は足下は深い草と、草むらに隠れた崖、頭上からは多い茂る木の枝が道を塞ぎ

蜘蛛の巣だらけ

まったく整備されて居らず、みんなぶつぶつ言いながら、先週下見に来たという仲間の後を

ついていったが・・・どうもおかしい

そのうち、最後尾の山に詳しい人が「お~い違うぞ、このまま行けば川に降りてしまう、戻れ戻れ」

何のことは無い、先週最後まで一人で行ってきたと豪語した人が、いきなり間違えていた

嫌な予感、戻って別のルートから登り直す、今度は平らどころか、全くの登山道だ

しかも倒木が、道を塞ぐ細い道、けれどもいよいよ札所一番の釈迦如来が現れた

よし、道はこれで良し、あとは一本道だ

道は細く急でつづら折り、ぐんぐん登って行く、約10m間隔くらいで観音様や如来様、菩薩様が現れる

不動明王も

行けども行けどもガイドが言う平坦な道など無い、途中で仰向けに倒れて坂に転がっていた如来様を

起こして再設置したり、一日一善を早くも果たした

しかし1時間もたつと、脱落者が出始めた、女性も二名いるがこちらは元気で歩いている

しかし80歳になる建設会社の社長が息を切っている、78歳の登山経験豊かな人が木の枝で

引っ張っているが足取りは重い

八十八カ所の三十六番くらいでダウンだ、無理は出来ない、今回の企画責任者に任じられている私が

社長を補佐して山を下ることにした、私はすこぶる快調で、思いがけずこれなら2000m級の登山なら

行けそうな気がしてきたくらいだった

もう一人、断念した60歳もいて3人で下ることにした

先頭の黄色い男性は私の高校時代の山岳部の1年先輩、山岳部の部長だった

後ろの黄色い人は、1500m級の道無き道の山中で新たな林道を作っている人、

女性を挟んで帽子の人は秘境の洞窟巡りの案内などを片手間にやっていて、ささゆり植栽の責任者

でもある。 その下の若者はマウンテンバイクのレースが趣味、山には強いメンバーばかりなのだ、

今日のこれも今になって見れば人が滅多に入らない、秘境巡りではないか

八十八カ所巡りの最後は弘法大師がお祀りされているらしい、さらにその奥には更なる札所巡りがあって

そこも越えていく予定だ

私たちは残念ながら下ることに、途中から近道を下ることにしたが、これが簡単では無かった

下りは一気に下っていくため、より危険である、鎖がめぐらしてあるがむしろ掴む方が危険だ

足下は一応せまい土の階段になっているが、草が多い茂っていて見えないし滑る

登山経験者の私が先頭になって、一歩一歩足下を確かめて後の社長に教える

そのうちに道がえぐり取られて崩落している、イノシシが山芋を掘り返して作った大穴だ

それが至る所にあって、せっかくの階段を迂回する羽目に

道を見失わない様に、慎重に降りていく、結局30分以上かかってようやく、鉄の階段がある最終コースに

たどり着いた

真っ青な日本海が見える、ここで30分ほどゆっくり話をしながら景色を楽しんだ

頂上まで行った連中と再合流したのは、更に45分後だった

天気が良くてなにより、けがが無くてなによりだった。

久しぶりに山歩きをしたが、元気な自分に驚いた一日だった。

「まだまだやれるな!」

 

 

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夜の京都を散策

2017年09月28日 20時45分59秒 | 歩く

京都在住が長かった旅行社の担当に、夜の京都散歩を尋ねた

特にライトアップがきれいなところとか聞いたが、京都の今の季節は遅くまで

ライトアップしている名所は市内中心部近くにはあまりない様だ

彼は「鴨川べりの散策はどうですか、デイトスポットでアベックがずらっといますよ

それを反対の川岸から見ている人たちもずらっと・・・」

「なんだい?それ? 『でばがめじゃないか』」

「いえいえ、そうとも言えないんですよ、いわば京の風物詩とでも言いますか・・」

「へえ?、気が向いたら行って見るわ」

という会話だったのだが、いよいよ夕食が終わると一人で退屈でも有り体をもてあます

とりあえずコンビニで何か買ってこようと外に出た

ホテルに戻るとちょうど良いことに最年長のおばちゃんと(私よりはずっと若い=

本人のプライドのため)ロビーで出くわした

「部屋でテレビ見とったってつまらんし、散歩してみん?」

鴨川べりを歩くにはでばがめと見られそうな、おっちゃん一人より、こっちもアベックの方が

都合が良い、それで聞いてみたら「どうせ暇ですから」と快い返事をいただいた

ゆっくりのんびり四条通りを鴨川に向かう、30分も歩いたところで四条大橋に到着

さっそく橋から下を見ると、いるわいるわアベックが、しかし目が慣れると意外にも

若い女性の3人グループだとか、女性2人だとか、男性のグループとか、そんな間に

本当のラブラブカップルが点在している不思議な景色・・・・・・・・・

なるほど「風物詩」とはこれを言ったのか

橋の上では若い兄ちゃんがギターライブ、いつかプロになることを夢見ているのだろうか

そして鴨川の両岸は、建物の光でライトアップ同然(いやライトダウンだろうか)

風が涼しい、気持ちいい、それで鴨川べりを三条大橋まで歩くことにした

最初は車道の横を歩いていたが風情が無いので意を決して川縁に降りることにした

さすがにこちらは恋人の聖地なのか、あまり友達同士とかいなくて本格カップルが点在

うっとりと川を見つめている二人、こりゃおばちゃん連れてきて正解だったわ!

これなら堂々とカップルの横を通り過ぎることが出来る・・・・などと思ったのは田舎者だった

実際はカップルの後ろをジョギングするオッちゃん、犬と散歩するおばちゃん

自転車で走っていく若者、様々な人たちの通り道だった

川の中では酔った若者が膝まで入って騒いでいるし、川の向こう岸はオープンカフェならぬ

オープンレストランで人がいっぱいだ

う~んこれは・・・・・ムードがある場所なのになぜか明るい空間、京都のとろ~んとした独特な空間

「ぐでたま」みたいな

若いとき、浅草の隅田公園でデイトしたけれど、あの場所は本当に薄暗く、他の何者もいない

川向こうを東武電車の鬼怒川行きの光が、弱々しく闇の中を通っていく切ない光景だったが・・・・・

ここのカップルは何を感じてここに二人でいるのだろう?

 

さてようやく三条大橋に上がった、ここもたいそうな賑わいだ。

東京の夜は、東京あるいは周辺在民が圧倒的に多い、だがここ京都の夜は観光客が圧倒的に多い

橋を渡り終えて、お尻の異変に気づいた、飲み終えた空き缶がうざいので、尻のポッケに入れておいたら

缶がひっくり返って、残っていたコーヒーが漏れ出したのだった、思った以上の量でズボンが濡れた

これは失敗、ホテルに戻ってから洗って干しておいたら朝までに乾いた

さてここは有名な先斗町(ぽんとちょう)の入り口だ、入ってみるとなんと狭い小路だろうか

その狭い路地が人でいっぱい(携帯の夜景モードはシャッター速度が遅く手ぶれ最悪)

   

 

 特に、白人の多いこと、白人の青年が日本人の女の子を(互いに2人)ナンパしていたのも初めて見た

狭い小路をすれ違いながら歩く、風情のある店、風情のある小路、小料理屋、5人ほどでいっぱいに

なっているカウンターだけの店

食後で無ければ、一杯引っかけていきたい様な店がいくつもある、この小路はいいなあ

先斗町と言うから、もっと大きな通りで舞妓さんか芸妓さんがしゃなりと歩いているのを想像したが・・・

四条に戻ったら、舞妓さん(芸妓さん?)に出会う事が出来た

もっと大きな地域を先斗町というのか、あの小さな通りをいうのかは知らない

もうさすがに歩き疲れたのでタクシーを拾ってホテルへ戻った。 運転手さんはいいおじさんで

「家内が越後の小千谷出身なんですよ、私は日本海側の人が大好きですよ、北陸や山陰いいですねえ」

と言ってくれた。

 

 

 

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チャリティゴルフ2

2017年09月15日 16時13分49秒 | 歩く

なぜゴルフをやっているんだろうか

はじめたのは、同級生に誘われた40歳の時

何となくやってみたいような、どうでもいいようなそんな時だった

だがそれが一つの転機でもあったのだった、それ以後圧倒的に人脈が広がった

商売がどうとか言うけれど、そうじゃない、そんな気持ちでは誰も相手にしてくれない

基本は人と交わることが好き、それだけだ

 

私のゴルフは一年(と言っても雪国は冬の3ヶ月はクローズなので)に5~6回

大部分がコンペで、1~2回だけプライベートといったところ

才能がないのに練習もせずこれだから、今も100点を切れないし、昨日は123の大たたき

それなのにきっちりと商品を得てくるのは、自分は福耳?なのかなあ

昨日はなんと越後米10kgをゲットした

このチャリティでは幼稚園児への絵本が贈呈された

 

ゴルフのもう一つの目的は日頃の運動不足を補うこと、だいたい5000~6000歩は歩く

それも平らでは無く、登ったり下ったり走ったりだから消費エネルギーは大きい

筋力補正のサポートパンツを初めて使用してみた、太ももにバネがついたみたいで

坂道でも、ターボエンジンでぐんぐん登っていく感覚、これはなかなかいい

いつもよりずっと楽に歩くことができた

妙高高原の一角のゴルフ場、私たちホームグランドと比べて広々としたゴルフ場だ

120名のコンペだったが楽々楽しませてもらった。

 

 

 

曇っていなければ妙高山などのパノラマなんだろうな

 

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30年ぶりの富山ファミリーパーク

2017年08月10日 11時44分11秒 | 歩く

海王丸パークから30分ほどでファミリーパークに着く

北陸道小杉インター手前で90度左折するだけで、あとは直線でついてしまう

途中にはゴルフ場や太閤山ランドなど夏休みスポットがいくつかある楽しい場所

久しぶりに来たけれど、道路の両サイドはびっしりの住宅街になっていた

30年前の微かな記憶では、細い土の歩道沿いに上っていくとアヒルだとか動物だとか

点在していて、最後の頂きに芝生の公園があった気がする

 

最初無料ゾーンで羊を見た、あまりの暑さでこのまま帰ろうかと思ったが、せっかくだから

500円で入場

ハイキングか森林浴気分、山歩きですね! 緩い坂道をゆっくり歩く

頭の上まで葉が茂っていて、結構涼しい

ときどき動物の舎が現れてくるが、ニワトリ以外はだいたい一匹か少数、猿も10匹足らずしか見えなかったが

広い傾斜地に住んでいて、他の動物園の様な殺伐とした感じはしない。

考えてみたら、どこにも動物園という文字はないんだ

ペンギンが涼しげに泳いでいる、潜ってエサの鰺を飲み込んでいる

虎の行水

シマウマの後ろ姿はお尻から足のライン、模様そして歩き方までファッションモデル並みの美しさ

ゆっくり山道を動物を見ながら一時間半ほど歩きました

勿論、水分補給しながら、良い運動をしました。

 

 

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心ならずも早朝ウォーク

2017年07月20日 05時59分53秒 | 歩く

朝4時半に家を出た

昨夜は70社の納涼親睦会に参加、車を会社に置いてきたので陽が昇る前にとりに行く

路地を出たところで、まっ黒な野良猫に遭遇

深い用水縁の道が好きでいつもそこを通る、その用水から突然中型の灰色のサギが飛び立った

そしてすっくと伸びた電柱のてっぺんに停まり世界を見回している

その姿、なかなか絵になる、残念なことに携帯も会社に置いてきて、頭に焼き付けるしか無い

 

4時半と言えば、36歳まで続けた早朝草野球を思い出す

夏になると5時開始の草野球リーグが始まる、私は5つのチームを転々とした

一番長かったのは地元商店会のチームで、スコアラーを兼ねていた

まずまず弱いチームで私はセカンドポジション、打順は2番とか7番のカブ

ここで7年間くらいやったが生涯打率.275だからまずまず、そして盗塁王だった

 

朝は静かで落ち着く、早朝ウォーカーはこれがいいんだろうな

私は仕方なく歩いているけど会社まで20分、それでおしまい、車に乗って家まで戻るだけ

今日初めて車とすれ違った、黒塗りのタクシー、鉄道下の隧道を歩いていたら後からきたので

狭い路肩によって道を譲った

やり過ごして歩いていたら、Uターンして後から戻ってきて追い越した

そのまま跨線橋の下に停車、休憩時間に入った模様、この一台だけでもやかましいし

のに、もう一台警備会社の車もエンジンをかけたまま警備員が乗っている

今までの朝の静けさがぶちこわし、自分のことを棚に上げて腹立たしい

車社会になって日本人の心も大きな変化を遂げたと思う

輸送、移動、経済効果は大きいけれど、健康や心には悪影響

日本人が殺伐とした人種になりかけているのは、一つは車社会が大きな原因だと思う

 

あれこれ思いながら20分歩いた、会社に着いた

あ! 玄関の鍵・・・忘れた   目的は車だからいいや

あ! 車のキーも無い   ズボン履き替えてきてしまった  鍵はみんなあっちのズボン

また20分家まで  まっいいか! ウォーキングと思えば

家に着いた、ぴったり往復40分

さて鍵を持って、会社までまた20分歩きますか

もうオレンジの太陽は15度くらいまで上がっている

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水と緑の公園風景

2017年06月02日 07時02分35秒 | 歩く

昨日、北信濃(長野県北部)はどんよりとした午前で「斑尾(まだらお)高原」では肌寒かった

午後からの「小布施(おぶせ)」は快晴でじりじりと照りつける太陽が痛い

小布施の公園を歩いた、水と緑が心の中にまで染みこんできた

 

路端の畑にヤギがいた

とぼけた顔して、こっちを見ている

低木の林ではウグイスや野鳥のさえずりが会話の様だ

しばし足を止めて聞き惚れる

 

斑尾高原から斑尾山

公園の小径                          小さな流れがあちこちに配置されている

     

水車

 

 

 

心が安らぎそうなベンチ                           もみじ写しのクリーク

     

 

すてきな半日をありがとう

 

 

 

 

 

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長野市恐竜公園で

2017年04月05日 19時06分59秒 | 歩く

今日は朝から良い天気で陽気に誘われて長野へ

ゆっくりしたかったので、近場の長野市の恐竜公園で過ごしました

平日ですが地元なのでしょうか、幼児をつれた若いおかあさんや、おとうさんが何組も

来ていました。

私も上の駐車場に車を止めて、下までずっといろんな恐竜を見ながら下っていきました

下れば、今度は登らなければなりません

途中に割と広々とした松林があります、木が10数本しか生えてないので明るく

空が見える空間です

ウッドのイス.テーブルがいくつかあって、そこに腰を下ろして目を閉じていたら

風が今日はとても心地良い

暑くも無く、寒くも無く、強くも無く、弱くも無く、まことに気持ちの良い風なのです

ハンモックでもあって、そこに横になっていたら多分ぐっすりと寝込んでしまうのではないだろうか

小鳥の声が聞こえてきました「チチチ」とか鋭いさえずりだけど、優しげな声です

見上げると、まだたいした葉がついていない枝に小さな鳥が数羽、跳んだりはねたり

生まれたばかりの小鳥でしょうか

そのうちに「ペィチン ペィチン」と中国人みたいな鳥の声が

すると遠くでも同じさえずりが聞こえてきました

鳥のさえずりと、柔らかな風ですっかり心がほぐれてきました

  

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久しぶりに歩いてみたら

2016年12月05日 10時04分37秒 | 歩く

昨日は、親戚がらみでお世話になった方が天皇陛下より受章され、その祝賀会に行ってきました

車を会場の駐車場に置いてきたので、今朝歩いて取りに行きました。

50~100mの小山を一つ超えていくので距離以上に歩きででがあります。

最近は車ばかりでほとんど歩かず、どうかなあとも思いますが、歩いてみると昔取った杵柄で

やっぱり山岳部をやっておいてよかったなあと思います。

歩くことの良さは、頭がフル回転することです、しかもパソコン前のフル回転と違い、自然の中で

目から様々な風景と共に情報が入ってくる、思いがけないものを見る、四季のうつろい

心が豊かになった気がする

 

自宅を100mほど離れて、高台から改めて見下ろすだけで日常と違った、わが家への思いが見えてくる

中学校の辺りまで行けばもう標高は20mを超えた丘陵地帯だ、時々イヤホーンをした女子高生とすれ違う

坊主になった桜並木と女子高生は朝の斜の光の中で、ちょとマッチしている

写真の一枚も撮りたいところだが、写真一枚でも犯罪者に仕立て上げられる恐ろしい世の中だ

そこは我慢して

「枯れ木立 女子高生の とぼとぼと」

 

「女子高生、女子大生及び美人の写真を許可無く撮った者は有罪 それ以外の女性を撮ったものについては無罪」

などと固有名を書くと、それもセクハラ犯罪だ、結婚したらの一言がタブーになった世界、戦前と違う形で言論統制が

進んでいる気がする、下手なユーモアが身を滅ぼす。

車を置いてきたホテルまでは何本かの道があり、平坦な国道沿いは楽だが遠回り

山越えの道はキツいし、山腹をまきながら下る中間の道を選んだ

ところが一本、道を間違ったため、入りたくない森の道に入ってしまった

朝の散歩中にクマに殴り殺された取引先の社長の一件が頭をよぎる

朝日の差さない、じめっとした森に入る、耳をたてて歩いていると、突然「パキパキ!!!」と物音が

一瞬、臆病になって回りをキョロキョロ注意深く歩く、頭が回転する、木に登ろうか、大きな溝がある土手に登ろうか

木の枝で勇敢に闘うか、いやいや力士くらいじゃないとクマには太刀打ちできない

だけど力士だってすぐに息が切れてしまう・・・・・連想ゲームは勝手に歩き出す

すぐに右手に見事な畝が10本ほどの畑が広がり、女衆が3人、あと5本ほどの畝に生い茂った雑木の処理をしていた

クマに怯えながら歩く自分と、そんなことを考えもしないで早朝から働いている女衆

自分の事ながら、おかしかった

やがて、わが家にも祀ってある、お宮さんに着いた、入り口の鳥居で一礼して参道に入った

きれいな水が湧き出す神社、その池から下の集落へと音を立てて水は小さな滝になって落ちていく

いつも車で来るときは気づかなかった景色だ、道を間違えたおかげでここにやってきたのだ

「招かれて 落ち葉の社 水前の滝」

 

ここから一気に20mほど下の集落に降りる、この急坂を祭りには神輿が上り下りするという

毎年大晦日には二年参りで登っていた坂だが、この数年は息が切れて一気に登れなくなった

この2年は、もう2年参りはやめて、日中の初詣に変えた

 

眼下には日本海が広がり、我が町の3分の1が開けている

神主の家の前で落ち葉の掃除をしている人がいる

大きな長屋つくりの家の裏側が見えている、昔からのお得意様の家

この村の人々は、この神社一の氏子である自負がある、宮を守る古い集落なのだ

 

もうホテルが見えてきた、ずいぶんと歩いた気がするが時計を見たら40分しかたっていない

まだまだ足は丈夫なようだ

あまり寒くない今朝だった、この季節に三日間、晴れ間が続いている貴重な日々

ちょっと得をした気分

 

 

 

 

 

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さらば夏 八島湿原を歩いてきた

2016年09月07日 22時04分32秒 | 歩く

今年初めてのビーナスライン

来月は同級生との旅行でドライバーをするため今日は足慣らしの430km走行

地上は蒸し暑いので高原に逃げたくなった

ところが台風の影響で天候が読めない「ままよ!」と出かけたらこれが良い天気で

今日は最初から目的地はここだった

毎年1~2回訪れるビーナスラインの終点(起点)の美ヶ原は意外と暑いからだ

今頃ならまだ高山植物も多いだろうとも思った

過去に2回ここを一周したので、今日は鎌が池までの往復約2kmだけ、一周の4分の一くらいかな

この湿原は12000年かけて泥が堆積してできた湿原なんだとさ

総延長76kmのビーナスラインは一番高い美ヶ原が2000mを超えるが、ほとんどのコースは1700m前後

この湿原も1700mにかけるくらいの位置にある

狭い日本でも、この高地にはこれだけの平らな空間が存在するのだ

観光バスが7台ほど駐車場に勢揃い、はたして小学生と中学生の自然体験ツアー団体だった

八島が池

鬼の泉水

鎌が池

笹の森に入ると、ひんやりとしたまことに気持ちの良い涼風が

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