ホッとしたい時間! *** yottin blog ***

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眠れなかった夜

2018年10月03日 20時26分15秒 | 健康・病気

昨夜はとんでもない夜だった

食堂を経営している友だちに用事があって尋ねたが、定休日でも無いのに休業していた

腹も減る午後7時45分だったので、久しぶりに中華丼と並盛りの中華そばでもと舌なめずりをしていたが

仕方なく、もう一軒の同級生食堂へ行ったら、ここも閉店、人のいない町はこれだから困る

Uターンして、昔、うちの店の看板娘だったYちゃんの夫が店長をしているチェーン店へ

ようやくラーメンにありついた、味噌やさい担々麺とニンニク餃子を食べた

店長も覚えていてくれて挨拶に来てくれた

自宅に行って、黒ニンニクを上下入れ替えてからベッドに転がってビデオを見ていたら直に寝てしまった

10分くらいで目を覚まして、また寝る前の場所まで戻して見始めた、また寝た、又戻した

3回くらい繰り返したら、もう帰って寝た方がいいと思って、父の家に帰った

ところが帰ったら、雑用の多いこと、あれこれやっているうちに11時半、少しも早寝で無い

寝付いてすぐに、追いかけられるとても怖い夢を見て起きた、先日も高層ビルから落ちそうになった夢を見て

飛び起きたばかり、最近は怖い夢をよく見る、きっと体調が悪いのだろうか、心に何かあるのだろうか

少し寝たと思ったら、今度は咳き込んで止まらなくなった、30分以上も繰り返していたら背中まで痛くなって

これはとても寝てられない、床を変えた方がいいと思って、再び自宅に戻った。深夜1時だった

自宅で冷酒を1合飲んで、勢いで寝た、今度は快眠だったのだが、30分くらい経って再び咳き込んで目が覚めた

また30分間苦しんで、今夜は寝ないぞと、もう開き直った

そうしたらいつの間にかぐっすり寝ていて、目が覚めたらカーテンから日が差していた

時計を見たら7時を過ぎていた、久しぶりの寝坊・・・カートはどうしてる?

真っ先に思ったのはそれだった、急いで父の家に行ったら、玄関の周りをうろうろ歩いていて

戸を開けたらすぐに入ってきて、夕べの残りを食べ始めた

今朝の分を追加してやったら、旨そうに食べていた

 

 

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風邪ひき(後編)

2018年09月28日 08時39分49秒 | 健康・病気

午前中に医者へ行ってきました、わが家のかかりつけです、昭和24年から3代のおつきあい

今の先生は私より10歳くらい若いのかな

どこも悪くないような老人ばかりの中に、私が混じって待っていました、みんな顔なじみらしく

話しが弾んでいます、病院、医院が社交場というのは本当です

しかし今時、珍しい医者です、未だに風邪と言えば注射です、夏に猫に噛まれて静脈注射を

うったので、2回目

もっとも私にも注射神話があって、注射をするのが快方の近道と思っています

でもこうして、風邪の度に肺に負担がかかるのを思うと、父も肺炎で亡くなっているので

肺炎の予防注射をうっておかなければと思いました

65歳、70歳と節目に市の補助で無料で一回きりうつことが出来ますが、ここの看護婦さんに

よると、その注射は何度も打たないとダメだけど、一万円するけど1回うてば一生効果があるのも

あるので、そちらをお勧めします、とのこと

そろそろ本気で考える年齢になりました。 同級会幹事会で330名の卒業生で30名が確実に

亡くなっていました、10%です  健康管理がこれからは大事になります

 

高ポッチ山は国道20号の塩尻峠から入り、車で山道を20分ほど登っていくと牧場に到着する

牧場、ススキの散策道、恋人の絶景パノラマ台、高ポッチ山頂、散策コース

山頂からは諏訪湖、その背後に富士山も見える、また駐車場からは北アルプスの連峰、後立山連山

妙高連峰も見える

駐車場から1600m余の山頂まで15分、霧の晴れ間に撮った写真

 

諏訪湖

諏訪湖周辺、岡谷市、下諏訪町

富士山のような蓼科山山頂が雲の上に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やばい! 風邪をひいてしまった

2018年09月27日 08時20分14秒 | 健康・病気

一昨日の夜から喉が痛くなった、もう夏も終わったというのに相変わらずパジャマを着ずに

寝ていて、寒さでやられたらしい

それなのに昨日は信州塩尻の高ポッチ高原まで日帰り400km、地元は晴れ間だったのに

高ポッチは霧で何も見えない、霧だから寒い、そんなところに一時間半いて歩いた

一面のススキ野原で、写真は明日掲載しますが

国道を走っていったんだけど、工事工事の連続で松本までで3時間もかかり、高速では

北塩尻から塩尻まで2キロの渋滞

帰りは仕方なく全線高速道で、それでも19時の帰宅だった、体は疲れるし、昨晩も咳にくしゃみで

寝たのか寝ないのか夢うつつ

それでも昨夜は毛布を出し、フリースのパジャマも着て暖かかった

相変わらず喉が痛く、体中痛い、明後日は同級会、幹事と料理を承っているので急いで治さなきゃ

10時頃になったら医者に行ってきます、午後からは幹事の最終確認もあるので

 

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忙しくなるのに体調は最悪

2018年06月16日 08時38分33秒 | 健康・病気

この頃は一日ごとに10度近くも気温が上下するので、さすがに体がおかしい

それも朝は暖房、三時間後には冷房と言ったような一日の中でも気温変化が著しい

朝から蒸し暑くて、さすがに今年は電気ストーブや長袖はいらないからしまうと

翌日には再び、しまったのを引っ張り出す始末で、ちょっと異常な気候である

昨日も夕方から、ワイシャツの上に毛糸のカーディガンを羽織るほど冷えた

梅雨入り下ばかりというのに、連続で台風が北上してきたり、今日は九州30度

関東17度なんていう地域格差も著しい

 

この三日間鼻水が止まらない、くしゃみも時々出る、風邪なのか、アレルギー性鼻炎なのか

わからない

おまけに食事中に唇の裏を噛んでしまったら、そのまま口内炎に発展して、昨夜はビールも

飲めなかった

口内炎にはわりとなりやすい体質なので、ビタミンB2錠剤と、塗り薬は用意して持っている

ただ薬を塗ると大好きなコーヒーを飲むのがつらくなる

こうした準備があるから、だいたい三日目には治ってしまう、だけど鼻炎はどうなんだろう

これから飲み会にゴルフがしばらく続くので、早く治してしまいたい

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糖尿病講座

2018年06月15日 08時11分42秒 | 健康・病気

昨日は一年一回の健康診断があった

わたしの年齢だと本来は、病院で行うもっと細かな検診を受けるように言われているのだが

若者と同じ、簡易検診で済ませている

血液検査(内脂肪や血球、糖質など)、体重身長、視力、聴力、心電図、問診、血圧だけ

あとは胸部レントゲン、胃もあるが受けない、臆病だから、病気を見つけられるのが怖い

ガンにはならないと決めているから、ガン検診はしたことがない

そのくせガン保険はたっぷりと入っている矛盾

去年と比べて体重が500gアップ、身長変わらず、胴囲が3cm増えてショック

これは数ヶ月減らすのは可能、この頃食事が美味いのと、晩酌の回数が増えたのが原因だろう

歩くことと、草むしりなどで少し汗を流そう

血圧は今年も114-70、まだまだOKだな

 

夜、元看護婦の友人から糖尿病の講義を受けた

膵臓とインシュリン、インシュリンと暴飲暴食の関係、それがどのような仕組みで糖尿病になるのか

わかりやすく説明してもらった

そして食品栄養素の分類と適量についてのお話、今のところ糖尿病数値に達していないけれど

わたしはガンよりもこっちの確率が高いと思うから、けっこう目から鱗だった

酒飲みであるが故、酒と食事とどうつきあっていくか、これからの課題だ

 

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健康法

2018年06月05日 11時11分20秒 | 健康・病気

毎月2回、整体に通っている、今日も行ってきた、時間は毎回11時と決めている

施術士は同級生の女性で、NTTがリストラの嵐吹きまくった頃、退社してその後整体師の資格を取った

この10年ほどはコンビ(正確にはトリオ)で中学校の同期会(350名)の幹事を何度もやっている相棒だ

彼女の甥っ子と二人でやっている施術院

私もこの歳になって、お金の使い方の考え方が変わってきた

親のおかげで丈夫な体をもらったおかげで、医療費はあまりいらない、でも今後に備えて普段から体の

健康管理をしようと思うようになった

その一つとしての整体である。 私は凝り性で、体が硬く、骨組みのバランスも少しずれているようだ

整体の目的は「押すことによって血管に刺激を与え、血流を促し、心臓の活動を活発にする」らしい

だから長時間の施術は心臓に負担がかかるのでしないそうだ

勿論、骨組みの矯正や、内臓の修正などもするらしい、針や灸もするようだが、そこまではする気は無い

ホテルに泊まったとき、たまに出張のアロマオイルマッサージを受けることもある、会員にもなった

こちらはリンパの流れを刺激して老廃物の排出を促す健康法らしい。 セラピストは20代30代の女性が多く

マッサージの時もすっぽりと顔を覆われているから、ほとんど話しをすることはない

大概気持ちよくて寝てしまうことが多い、だけど「ぼんぼり」のような紙パンツ一枚の自分の姿を思うと笑える。

 

このほかマッサージもよく受ける、最近は整体を始めたので温泉やホテルで受けるのは3分の1に減った

マッサージの良いのは、マッサージ師との会話だ、料金も都会以外は安い

「お客さん、どちらからですか?」たいがいここから始まる、年齢も50歳以上が圧倒的に多い

酸いも甘いも知り尽くしたプロ、健常者もいれば全盲に近い人もいる

どの人と語り合っても、人生の粋を感じる、人に言えない苦労を味わってきた人も多い

なぜか、心が解放される、わずか1時間だけど止めどなく話しは繋がる

こんな時間も一年に何度かは必要だ、ホッとする時間、そこにある。

 

 

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老いはゆっくり訪れ、気がつけば筋肉は?

2018年04月02日 09時06分16秒 | 健康・病気

お互い励まし、慰め合いながら盃を交わす

そんな親友が入院手術した。  下半身が(足が)痛んだ末に動かなくなった

腰のヘルニアという事だったが、調べたら頸骨のズレが原因

更に副因は筋肉が衰えて頸骨がずれてすり減った事による、そして神経を圧迫

それでも隣町から孫娘に支えられて我が店に訪ねて来た

松葉杖で何とか歩ける、驚いたのはマニュアル車を自分で運転してきたことだ

毎日、深夜3時から仕事を始める、根性男だから、このくらいは平気か・・・

学生時代は体操選手で活発にバック転なんかやってたのが、歩く様を見れば見る影もない

 

自分自身を考えてみると、「まだまだ」と思っていたが、風呂上がりに姿見を見たら

胸も腕も腿も「うん?」少したるみ始めているようだ、触ってみたら「あらら」

というわけで、縄跳びをしてみた、すぐに息が切れる、10回くらいで足にからむ

5日ほど続けたら100回は超えるようになったが、運動不足はやはり足にも腕にも来ていて

筋肉を衰えさせていた

これからは小さな畑をかまって雑草取りをしたり、枝を切ったり、あるいはスキップ、縄跳び

腕立て伏せ・・・・・・・・・思うのは自由・・・・・・三日坊主に出来るかな?

今なら筋肉再生間に合いそう・・・・出来なきゃ80前に寝たきり老人だぞ!

 

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肩痛 整体に行った

2018年03月25日 19時59分27秒 | 健康・病気

一ヶ月前から右肩の内部から神経痛のような鋭い痛みで、早朝目が覚めるようになった

起きると痛みは和らぎ日中は平気なのだが、段々痛みの時間が長くなってきた

そして右肩から指先まで神経の通り範囲が広がっている

しかし痛みの度合いは鈍痛に変わって来た

肩でも腕でもtの片でも、背中でも、押すところ全てがこりの痛みが

昔から体が硬く、いつも首、肩、背中がこっているから

シティホテル、ビジネスホテル、温泉宿、どこに行っても就寝前にマッサージを頼む

たまたま先方の都合でマッサージが出張アロマオイルマッサージに変わる事もあるが・・

横浜のホテルで宿泊したときは、実に3時間も揉んでもらった事がある

50代のマッサージさんで、なんと埼玉から通っていて、今夜が最期の仕事だと行った

ほんとかどうかは知らないが、本人が自慢するとおりまことに上手で、途中寝てしまったりして

延長を重ねた

過去にも1時間の延長はあるが、あのときは2時間延長したのだから・・自分でも驚き

料金も当然3倍かかった

 

蛇足はやめて本題に

女友達が経営する整体マッサージへ行って、こうこうしかじかと話して、30代の兄さんに

治療してもらった。

第一声が「体のバランスがそうとう崩れていますね」「背中がこりで固まってふくれあがっていますよ」

「右の肩が極端に下がってますね」「こんな状態で一ヶ月もほおっておいたらだめですよ」

1時間、揉んだり、引っ張ったり、まわしたり、肘で押したり、かなりの荒療治

今回ばかりは、どこを押されても「痛気持ちいい」

簡単には治りそうもないので、来週も予約してきた。 運動不足とパソコン時の姿勢の悪さを指摘された

少しは筋肉がつく運動をしなけりゃならないな

 

 

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風邪は素早く対処、食べて、飲んで、寝て治す

2017年12月17日 09時05分20秒 | 健康・病気

昨日の夕方、父の夕食を作っていたが、いきなりくしゃみが出て、その後の状況が風邪ひきっぽい

同じくしゃみの後でも、違和感それはわかる、発熱の兆候というのはわかるのだ

(こりゃいかん・・・)  ところが、この日は父の容体も最悪で、ヘルパーさんが

「熱が36度7分ですけど、どうしましょう」と聞いてきた、低いと思われるかもしれませんが

わが家は両親、兄弟みんな血圧が110~125位(父は130を老いてようやく超えた)

平熱は35.5度以下(私は35.2度)と低いので、6度7分は普通の人の38度程度

父の場合は加えて肺炎になりやすいので、ヘルパーも慎重なのだ

救急車を呼ぶほどでもないし、36度5分を超えたら一錠飲ませてくださいと書いてある

頓服を飲ませた、すると直に寝息を立てて一安心

自分も、ひき始めの風邪を何とかしなければならない、夕飯もまだだし

それで例の黄色いタジン鍋風を引っ張り出して、水を2合、かつを出汁液と昆布だし液を入れ

豆板醤と生おろしニンニクも入れて煮立て、焼き豆腐、エノキ、マイタケ、白滝をどっさり入れて煮上がってから

キムチを入れて出来上がり

それと挽き割り納豆を魚に、熱燗2合で晩酌だ

体が温まってきた、背中ストーブで暖まりながらのんびりテレビ「アシガール」の最終回を見た

もっともこれを見るのは初めて、初めて見たら最終回(笑)

飲み終えて、一鍋完食して、何となくOK気分、

〆に富山で買ってきて炊いた「ホタルイカの炊き込み」を食べた、美味しいので2杯食べてしまった

あとは寝るだけ。 8時半頃ベッドに入った

 

目が覚めたのは3時半、早すぎるが目がぱっちり冴えて眠れない、無理に寝ようとしたら

仕事のアイデアが次々に浮かんできて、寝るどころではない、それで電気を付けて湧き出すままにメモ

ようやく4時にアイデアも出尽くして、電気をつけたままですぐに寝てしまった

次に目が覚めたのは5時半、(起きるに良い時間だな)と思いつつ、でもまたすぐ寝てしまった

目が覚めたら6時45分だった。 今日は市場が休みだから少しも慌てない、ゆっくり身支度をして

台所へいき、父の目玉焼きを焼いたら、あとは湯を沸かして自分の朝食だ

薄切りのトースト3枚焼いて、一枚だけブルーベリージャムを塗り、後の二枚でサンドイッチ、中身は

たっぷりの新鮮レタスとちょっとだけ高級志向のロースハムとマヨネーズを挟む

マグカップにコーヒー6分、牛乳3分、それでサンドイッチを食べ終えた

そのあと、ホウレン草とワカメの味噌汁を飲みながら新聞を読む

大雪注意報が昨夜から出ていたので、雪は降ったかなと外へ出たがまったく無い

空は薄明るい曇り空で気温も3度くらいはありそう、あまり寒さを感じない

8時にヘルパーがやってきて、昨夜と同じ人で

「おとうさん、今日は昨日と全然違いますね」

昨夜はエネーボだけ飲んで、作った食事には一箸もつけず、何も喋らずぐったりだったのに

今朝は冗談を言い、我が儘を言い、私が作った味噌汁にクレームをつける

すっかり元気を取り戻している、薬1錠でこれだから子供みたいなものだ

「93歳だから、何言ってたっていいよ」と私はヘルパーさんに言った

 

8時半、店に来たら一番乗りだった、今日は暇なのかな? チェックチェック

昨晩の風邪っ気は、吹き飛んでいた・・・・・・さあ頑張るぞ!

 

新幹線に架かる虹

 

 

 

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鬱病なおった

2017年11月04日 08時11分09秒 | 健康・病気

過去に2人鬱病の人と接点があった

一人は30代の板前さんWくん、年上の奥さんと子供二人

もう一人は21歳の独身女性Kちゃん

Wくんは快活なスポーツマンで、高校時代には母校の長距離走の記録保持者だったとか

バック転なんか簡単にやってしまうし、性格も温和でみんなに好かれている

仕事は几帳面で、みんな帰ったあと夜の10時でも11時でもノートに仕入れ先からの

納品明細をすべて書き写さなければ気が済まない

これがちょっと伏線的な性格だったのかなあ

それは突然やってきた

朝 彼は「怖い怖い」と青ざめて震えていた あの活発で快活な彼が

私は訳がわからず「しっかりしろ」としか言えなかった

見えない者が、彼だけに見えるようになって、それは好ましくないものばかりで

とうとう引きこもりになって、仕事も長期休職

どういうわけか、私にだけは心を開いていて、いろいろ話してくれた

彼がこうなったのには原因があったのだ

真面目に5年間勤めた料理店、そこの料理長だったのだが、新たに出来る町営の温泉旅館から

引き抜きの声がかかったのだ

彼にとっては問題外の出来事で、彼だけなら簡単に断るだけのことだったのだ

ところが、話しを持ってきたのは、気が小さいくそまじめな父親だった

温泉旅館を建設した会社の土木作業員で、そこの社長から「息子を旅館の料理長に誘ってくれ」

と井合われたのだった、親父にしてみれば業務命令以外の何物でも無い

しかも町営だからバックには町長もいる、必死に息子を説得しようとした

彼は今の店が大好きだった、しかし親孝行な彼は父の立場も考える

板挟みになって、とうとう鬱になってしまった、仕事も辞めた、ますます妄想はひどくなり

彼が「精神病院を見にいくのでyottinさん、一緒に行ってほしい」と言ってきた

60km離れた精神病院へ彼を乗せて行ってきた、始めて入る精神病棟

庭は明るく落ち着いていて、軽度の患者が散歩したり、ベンチに座っている

だが病室へは2重扉、エレベーターに入るように(スペースも車いすが入る程度)入ると

ドアを締めて施錠、反対側のドア鍵を開けて入室、出ると施錠と二重ロック

刑務所のような厳重さ(柏崎刈羽原発もそうだった)

中は小学校並みの賑やかさで、部屋はオープンスペースと数人での居室があり

うろうろと歩き回る人、テレビを見ている人、座っている人、奇声を上げている人様々

とにかく落ち着かない賑やかなスペースだ

彼は体験入棟だったので、落ち込みと妄想以外は正常故、一週間で音を上げて出てきた

それから10年ほど、家に閉じこもっていたらしい・・・・ところが治ったとの報せが

実に単純なことで彼は復帰したのだった、それは突然二と言うことで無く、ゆっくりだが

確実に社会復帰を続けている

彼の話を聞いた小さな建設会社の社長が、「俺のところに連れてこい」と言って

土木工事の穴掘りなどの力仕事をさせたというのだ、Wくんは運動神経は良いし

若いから力もある、誰と話すことも無く唯一人、黙々と穴を掘る、穴を埋める

板前仕事の繊細でデリケート、しかも連携が無いと出来ないし、時間との勝負

そんな全てが無縁の土木作業は彼に安らぎを与えたのだろう

人間との関わりが怖いと言っていたWくん、この仕事が合っていたようだ

次第に心が落ち着き、今は親戚の法要などの行事などにも出席できるまで回復した

人は最後は自然相手、自然との会話が人の本質なんだなと思った

 

Kちゃんは、子供の時から精神的に脆い子だったようだ

165cmを超える長身で手足長く、色白目がぱっちりの美少女だった

鬱病とひとくくりに書いたが、Kちゃんは鬱もあるだろうけど、人とうまく接することができなかったり

自閉的な部分もあるし、今はこういったことが細かく分類されて、**症候群とかいわれる

彼女もそんな症状を併せ持った子だった

最後は家に引きこもりになって、しかも起き上がることが出来ないほど精神的にも肉体的にも

衰弱してしまう。

彼女もWくん同様、なんども私に相談に来た、そのつど優しくいろいろ言い含めるけれど

一般論を言うだけで、精神科医でも無い私が彼女を立ち直らせることは不可能だった

年賀状にほのぼのしたことを書いて送ったときは、メールが来て「年賀状を見て、泣きっぱなし

でした」と書いてあった

だがKちゃんも、今は元気に仕事をしている。 スーパーの生鮮で商品を並べる仕事だ

早朝から三時間ほどのパートタイマー、これも野菜相手で人間との関わりは少ない

これがきっと気持ち的に楽なのだろう

昨日の夕方、買い物に行ったら居た、近づいて来てマスクの下で目が笑っている

「この時間もいるのか? もしかしてフルタイムになった?」

Kちゃんは大きくうなづいて「はい!」と言った

私も「よかったな、頑張るんだよ!」と言った

Kちゃんも30を超えたかな、回復まで長い時間がかかったね

 

 

 

 

 

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