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【1109/214:RD産廃処分場問題】大学教授訴え棄却 県文書公開遅れ損害請求

2011-09-23 23:32:39 | Weblog
 栗東市のRD産廃処分場問題をめぐり、元従業員の証言をまとめた文書の情報公開を8ヶ月間妨げたとして滋賀大学教育学部(大津市)の早川洋行教授(50)が、県に10万円の損害賠償を求めた訴訟で、大津地裁は9月20日、教授の訴えを棄却した。

 長谷部幸弥裁判長は判決理由で「文書の開示の検討を、適正な時期に開始していた。その後も、被告の担当職員が異議申し立てについて審査会に諮問していたため、文書の公開が必要ないと考えていたのは不当とはいえない」と指摘した。判決を受けて早川教授は「提訴後、情報も積極的に公開されるようになったので、提訴に意味があった。満足している」と話した。

 早川教授は、栗東市のRD最終処分場問題を議論する県の対策委員だった。2009年2月、処分場の元従業員から県が聴き取った内容をまとめた文書を県に情報公開請求した。県は3月、一部を非公開と決定。早川教授の異議申し立てを受け、情報公開審査会に諮問したものの、10月に一転して公開に応じていた。

(9月21日付け中日新聞)
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