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脱ネガティブを計るべく、浮きつ沈みつ漂う女の戯言日記

うわぁ~ん

2008-03-09 | 戯言あれこれ
中山可穂さんのサイン会が有楽町の三省堂であったの知らなかった!!
ケッヘルの時に行き損ねて次こそは・・と思ってたのに。
やっぱmixiやってる方がこういう情報は得やすいなぁ。
作家さんのサイン会ってまだ行った事がないけれど、中山さんはぜひ
行って見たいと思う方の一人だ。
次の作品の時もやってくれるだろうか。
あぁ、後悔の嵐。。。。

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4 コメント

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Unknown (べにすずめ)
2008-03-09 19:06:27
中山可穂さんのサイン会が……!
わたしもみくしやってますが……情報にも少し積極的になっていかなくてはいけませんね。
女性同士の恋愛を描いた創作作品に関してはめんどくさいことがいろいろあるのですが……それは自分のところで書きました。
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私は ()
2008-03-09 20:41:02
mixiはもうやめてしまっていて、それ以外のとこでサイン会の件は知りました。べにすずめさんも中山さんのコミュ入ってましたか??
色々と思うところあってやめましたが、mixiは情報ツールとしてはとっても便利だと思うので、やっぱりまた復活しようかな~とも思ったり。。。。
私は百合モノとビアン小説は別物だと考えます。
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Unknown (べにすずめ)
2008-03-10 00:11:22
中山さんのコミュには入ってなかったので上記の書き込みをした後で加入しました(笑)。来たるべき次のチャンスの取りこぼしがないように。

「百合もの」と「ビアン小説」は確かに言われてみれば違うんですよね。私が本や漫画を読もうとする決め手はそれらの違いでもないし、恋愛ものなら登場人物のジェンダーでもないのですが(気になるパターンの設定はいくつかありますね。でもこういうタイプは少数派のようです)。
男女の恋愛関係を描いた少年少女漫画レディースコミックでも小説でも、現実に恋愛をしてみるとそれらとの違いは出てくるのに(こんな女いないよとかありますよね?)、なんで女性同士だとその種の議論が起こるのかも(たまにBLでも「違い」は指摘されますが)、今後の研究材料にしても良い気がしていますね(最近いろいろ始めているのです)。
長文コメント失礼しました。
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次のサイン会では ()
2008-03-10 21:48:50
会場でお会い出来るかもしれませんね~(笑)

私は子供の頃はやおい(BLなんて言葉もなかった!)にはまった時期もありましたが、現実に恋愛やsexをするようになってからは余り興味が無くなって行きました。
ファンタジーと割り切って読めばそれはそれで面白いのですが、どうにも感情移入が出来なくなって楽しめなくなってしまいました。何だか「そりゃあないだろう!?」みたいな突っ込みが先に立ってしまって。
百合に関しては仮想より現実を先に経験してしまったので、そのものと縁が無いまま来ています。
勉強不足なので、べにすずめさんのおっしゃっている『なんで女性同士だとその種の議論が起こるのかも・・』という話を実際に自分が読んでいないのでよくわからないのですが、中山さんの小説に関しては私はかなりリアルにビアンの恋愛を表現していると思っています。深爪とか大好きです。
べにすずめさんの研究、ぜひ拝見したいです。頑張って下さい(^-^)
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