松戸市でトイレ部品の分解修理

身体がやっと暑さに慣れてきた今日このごろ、約１週間ぶりのブログ更新になってしまいました。

皆さま　お元気でお過ごしでしょうか。



最近はトイレの詰まりを解消する作業やトイレの部品交換をする作業に加えて、部品を分解しての修理も徐々に増えてきました。



写真はトイレのタンク内の各部品を取り出して、これから分解作業をおこなうところで撮ったものです。

写っている部品の一つ一つを分解してから洗浄して、また組み立てて取り付けたところ修理が出来た様で不具合が直りました。





通常なら不具合の原因となっている部品を取り替えれば修理完了となるわけですが、製造中止となった便器の場合は部品がないことがよくあります。

このトイレはおそらく業者さんが大量発注したときに特別に製造した便器で　製造からすでに１３年が経過していて（おそらく13年前に）製造中止となった特注品の便器ですので、どこをどんなに探しても工場に直接に問い合わせても部品がありませんでした。

（見た目はよくあるタイプで普通なのですが大量発注の特注品ということはよくあります。特に団地やマンションの場合に多いようです。）



交換する部品がないために、今ある部品を何とか加工したり修理をして使う以外には修理をする方法はありません。　

一応お客様には事情を説明してトイレ便器を交換されるご予定はありませんか？　とお尋ねしたのですが、あと数年はこのトイレを使う予定なんだけど・・・というご返事だった為、部品を分解して修理をしました。



作業時間はかかりましたが直ってよかった。

今から茨城県の特別養護老人ホームにてトイレ詰まり解消作業

今から茨城県の特別養護老人ホーム様へトイレ詰まり解消に行ってきます。



人が多く居て、トイレを使う頻度が高い場所ほど私たちの仕事も多いので、老人ホームさんや学校や公共施設、飲食店さんやコンビニさんからのご依頼はよくいただきます。



茨城県の特別養護老人ホームは先週末に守谷市の峰林荘様に伺ったので、中４日間をおいて他の老人ホームさんからご依頼をいただいたことになります。

私は年間で６０回ほど老人ホームさんのトイレトラブル修理に伺っていますが、峰林荘様に入居されている入居者さんのお肌のつや、お顔の表情がとっても良かったですよ。

スタッフの皆さんがとても良いかたばかりで、入居者さんのお世話をしながら私なんかにまで「ご苦労様～」とお声をかけていただいて、恐縮しながらも嬉しい気持ちになりました。


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トイレ救急社ホームページ

茨城県の取手市と龍ケ崎市と牛久市へ

本日の私は茨城県取手市のお客様のところでトイレのタンク内の部品を交換して、その次に牛久市でトイレのつまり解消作業、その次は龍ケ崎市城ノ内のお客様宅でした。



この茨城県龍ケ崎市城ノ内という住所はそんなには広い地域ではありませんが、この１ヶ月間でなんと４度も行っています。

偶然なのですが、ご依頼を多くいただく地域では、伺う機会が重なるときがこれまでにもけっこうありまして、以前は柏市や松戸市と我孫子をぐるぐると回っていた時期もありました。



ご依頼電話が入ったようなので今日はこれで失礼します。

隣接する地域はもちろん、東京でも埼玉の北の方でも喜んで行きますので、それと別のスタッフが毎日のように東京も埼玉も千葉の房総方面も行っていますので、遠い近いに関係なくご依頼をいただきますようお願いしますね。

葛飾区のトイレ詰まり解消に行ってきました！

先ほど、葛飾区のトイレ詰まり解消に行ってきました。



行く前の仕事の合い間にホームページのイメージ画像を変更しました。



「トイレ」の大きな文字に「つまり、水漏れ、故障」のショート解説を付けてます。


明るいイメージで明るくハキハキと仕事にあたりたいと思います。



では

本日のトイレ修理作業は全て完了、今から帰ります

本日の受付時間が終了し、私もこれから帰ります。



本日の私は東京都内の葛飾区、足立区、江戸川区と比較的に近い地域を行き来して先ほど帰社しました。



トイレ詰まりやタンク内の不具合などの修理作業中は現場近くのコインパーキングに車を入れての作業となることも多く、これがけっこう運動になって良いんです（＾◯＾）

お客様宅からコインパーキングまで徒歩７分位と少し遠いこともあります。





話し変わって、この時間(夜11時過ぎ)は当社コールセンターのスタッフも居ませんので電話は通じません。　明日の朝いちばんのご予約やお問い合わせは、夜間にメールフォームからご連絡をお願いします。

夜間にいただいたメール分は翌朝にご連絡させていただきます。

http://toilet99.com/contact.html　（メールフォーム）