7月27日(日)日本トゥレット協会のレクリエーションに参加しました。
恒例になりつつある?バーベキュービレッジでのレクです。
ソフトドリンクの飲み放題パスのリストバンドです。
熱中症対策とか言いながら3杯もおかわりしちゃいました(笑)。
会長さんをはじめ、役員さんや会員さんが20数名参加されていて、
フリーな気分で交流出来る時間です。
会長さんとも色々お話が出来良かったです!
また、ご家族連れの方も多くアットホームな雰囲気でした。
中には同世代の子どもの教育について情報を得たいと思われてる保護者の方がいらっしゃり、
そういったニーズにも応えていける体制も考えるべきだと感じています。
そういった会員の声も「NPO日本トゥレット協会」にお伝えしていきたいです。
トゥレット協会会員のみなさんも、是非、こういった機会を利用して
協会との懇親を深めてみませんか!
7月11日(金)「トゥレット友の会」の第6回定例会を行いました。
場所は“かながわ県民活動サポートセンター”です。
本日は、新メンバーをお迎えしてのミーティングです。
古参メンバーは、新メンバーさんより少し先輩。
経験値が高い分、少しばかりはアドバイス出来たでしょうか?
最悪期を脱する頃、親の気持ちは[子どもと向かい合う時期]から、
[子どもを見守る時期]に移行していきます。
10~15歳はチックや併発症が顕著になり、生活上の問題やトラブルも起こってくる時期ですが、
高校の頃になると、子どもはそれを自分の力で乗り越えて行こうとするでしょう。
子どもの心が大きく成長する時期でもありますので、
母親たちはちょっとハラハラしながらも見守れる時期へと移っていきます。
トゥレット症候群の子どもを持つお母さん、希望を持って子どもをサポート&ケアしていきましょう!
場所は“かながわ県民活動サポートセンター”です。
本日は、新メンバーをお迎えしてのミーティングです。
古参メンバーは、新メンバーさんより少し先輩。
経験値が高い分、少しばかりはアドバイス出来たでしょうか?
最悪期を脱する頃、親の気持ちは[子どもと向かい合う時期]から、
[子どもを見守る時期]に移行していきます。
10~15歳はチックや併発症が顕著になり、生活上の問題やトラブルも起こってくる時期ですが、
高校の頃になると、子どもはそれを自分の力で乗り越えて行こうとするでしょう。
子どもの心が大きく成長する時期でもありますので、
母親たちはちょっとハラハラしながらも見守れる時期へと移っていきます。
トゥレット症候群の子どもを持つお母さん、希望を持って子どもをサポート&ケアしていきましょう!
チック症やトゥレット症候群は脳機能の不具合である「発達障害」です。
その発達障害に関する講演会が開催されます。ご興味ある方は、足をお運びください。
詳しくは下記をご覧ください。 http://kokumin-kaigi.org/?p=1816
【ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議】
7月27日(日)年次総会記念講演会「発達障害の子どもたちの現状と社会の役割」のお知らせ
「昔から、発達障害の人はいたけれども、そういう人を受容する優しい社会があった。
しかし、近年、社会のしくみが成果主義になり、発達障害の人たちが生きにくい社会になった」ことから、
発達障害の人たちの居場所がないといった社会問題が起きているとも言われています。
一方、環境汚染(水・土・空気)や食物汚染(農薬や食品添加物等)、
電磁波などの人体への影響が発達障害の増加を招いていると言った意見もあります。
原因はひとつではないのかもしれませんが、多方面からの理解は必要ですね。
トゥレット症候群に関する相談で、高校の先輩に会いました!
障害者介護ホームの実際を勉強させていただくこともかね、
介護ホーム「ヴィの家」で面談をさせていただきました。2014/07/02
先輩は、養護教師として長く発達障害児の指導に当たって来られ、
退職後の現在は障害者のための介護ホームで、ケアーマネージャーとしてのお仕事をされています。
実際のホームを見せていただいたり、現実問題や状況を知ることが出来、
障害者の将来や老後についても、考えさせられる機会となりました。
先生(先輩)、貴重なお話し有難うございました!。
現場の状況や現場の人の声が一番の資料になります!
今後も、トゥレットに限定するのではなく、
発達障害者の今後も考えて行きたいと思います。
障害者介護ホームの実際を勉強させていただくこともかね、
介護ホーム「ヴィの家」で面談をさせていただきました。2014/07/02
先輩は、養護教師として長く発達障害児の指導に当たって来られ、
退職後の現在は障害者のための介護ホームで、ケアーマネージャーとしてのお仕事をされています。
実際のホームを見せていただいたり、現実問題や状況を知ることが出来、
障害者の将来や老後についても、考えさせられる機会となりました。
先生(先輩)、貴重なお話し有難うございました!。
現場の状況や現場の人の声が一番の資料になります!
今後も、トゥレットに限定するのではなく、
発達障害者の今後も考えて行きたいと思います。