秩父・仙台まほろばの道

秩父と東北地方の伝説・神話を探訪。

おもひでぽろぽろ神明社

2019-11-22 | 山形県の神社

山形市内から天童へ向かう時に、山寺の裏側を始めて通ってみました。

長いトンネル「べにばなトンネル」を抜けると、 桃源郷のような昔にタイムスリップしたような風景が、

 とても素晴らしくて、いい所だな~と思って走ってました。

石碑群が並んでいたり、巨木のある八幡社も趣があり、 車なので急には止まれずそのまま通過してましたが、

後でゆっくり歩きたいような所です。

十八夜観音?

後で調べてわかったのですが、「おもひでぽろぽろ」の舞台になった所とあり、

どうりで絵になる風景だな~と思ったのです。

この映画はみたことないのですが、山形県が舞台になっています。

 私が通った道は高瀬という地区で、そこに立ち寄った神社は、

石畑という地名らしいです。(googlemapより)

ポツンと見えた鳥居が気になったので、寄ってみたら「神明社」でした。

月待講の碑もあり、すぐ前の山は山寺になります。

山寺の裏側にこんな場所があったんですね~。

有名なお寺が高台にあるらしい。

この時はわからなかったので、またいつか参拝したいと思います。

「神明社」は度々みかけますが、これも導かれた神様のような気がします。

神明神社(しんめいじんじゃ)は、天照大御神を主祭神とし、 伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社である。

神明社(しんめいしゃ)、神明宮(しんめいぐう)、皇大神社(こうたいじんじゃ)、

 天祖神社(てんそじんじゃ)などともいい、 通称として「お伊勢さん」と呼ばれることが多い。

ということは、大嘗祭の前だったと思うので、繋がっている感じですね。

こちらのサイトに映画の舞台になった内容が詳しくのっていますので参考に。

※おもひでぽろぽろ舞台探訪 http://astral01.hatenablog.com/entry/2017/05/29/212337

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境内の石碑に目がいったのですが、始めて聞いた名前。

 「秋元大神」

調べてみると、高千穂にある神社でした。

「秋元神社は阿蘇神社の祭神、建磐龍命(たていわたつのみこと)が 高千穂にある諸塚大白山に造ったと言われ、

1683年に現在の地に移されたと伝えられている神社です。

 秋元神社の拝殿は、鬼が出入りするという鬼門(北東)の方向を向いて邪悪な気を抑え込んでいると。

中でも秋元神社は国常立尊、国挟土尊、豊斟淳尊の三神を祀っており、

主神の国常立尊が国土・大地の神様である為、国土安泰や心身健全などに ご利益があると言われています。」

※skyticketより https://skyticket.jp/guide/16621

ふ~ん。 知りませんでした。

 山形県のこんな里の風景の中に、高千穂とは・・・

 九州からやってきた人たちが置いていった信仰ですね。

ひっそりと木の影にいました。

 よく気づいたわ。

神明社のイメージは、とても大人しいという感じがします。

表にどーんと出てくるような神様ではないと思います。

そんな控えめな神社にお参りして仙台に帰りました。

 高瀬の道はおすすめです。!

これにて山形探訪はおしまい。

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