茶色4号

誘惑に負けて以前買った茶色4号を開けた。
妙に豪華な金色の包み紙が見えた。
Tinノートは干しぶどうのような甘い香り。
包み紙を開けると、噂の物体が2本鎮座しておられました。
○○○みたいだとか言われてたのだが、香りがよかったので
すでにうまそうな食い物にしか見えない。
バウムクーヘンの元祖とか言われたら間違いなく食うだろうな。
ディスクカットし、さらに4mm角程度に刻んで、大振りのパイプに
がっつり詰めて火付け。簡単にきれいな火床ができる。
本着火して大量の煙を吸い込む、上品なカスタードクリームが流れこむ
感じだ。うまぁぁぁい！
ためしに肺喫煙してみるが、まったくイガイガ感が無く無問題。
自分はかなりニコチン耐性があるほうだが、それでも頭がすきっとする
のでかなり高い濃度なのだろう。
こんなうまいタバコは久々だ。常喫めにゅーにしようかなぁ・・