花はそっと咲き 静かに散れ

咲時ハ 花の数にハ あらねども 散にハ もれぬ 山ざくらかな    (伊達政宗)  

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小学生でもあるまいに・・・察しなさいよ!

2015年06月05日 | 軍事
安保関連法案「憲法違反でない」…防衛相が反論


 中谷安全保障法制相(防衛相)は5日、衆院憲法審査会に与党推薦で出席した憲法学者が集団的自衛権の限定行使を可能とする安全保障関連法案を「憲法違反」と指摘した問題について、「これまでの憲法9条をめぐる議論との整合性を考慮したもので、行政府としての憲法の解釈の範囲内で憲法違反にならない」と述べて反論した。

 衆院平和安全法制特別委員会の同法案一般質疑で、民主党の辻元清美氏らの質問に答えた。

 中谷氏は、集団的自衛権の限定行使について、昨年7月に閣議決定した「自衛権行使の新3要件」を挙げ、「我が国を防衛するためにやむを得ない自衛の措置として初めて容認されるもの」と説明した。国際法上認められている集団的自衛権行使とは異なる点を指摘したもので、「自国の防衛と重ならない他国の防衛のために武力を行使することは、現行憲法下で採用することが困難で、憲法改正が必要だ」との認識を示した。





非常にデリケートな問題である

おそらく百人いれば百の答えが返って来てもおかしくはない



【自国の防衛と重ならない他国の防衛のために武力を行使することは、

 現行憲法下で採用することが困難で、憲法改正が必要だ】



国際的な集団的自衛権は正当(自己中心的)な権利の行使であり

安全保障条約とは別物だ


日本の国民は「日米安保」があるから、アメリカが無条件で守ってくれると

勝手に思い込んでいる

しかし、自分たちは手を拱いて汗も血も流さずにいて、本当にアメリカが

守ってくれるだろうか?


南沙諸島海域で比国とシナが「戦争状態」に陥った時

比国軍が傍観して「自衛隊に戦ってほしい」と要請されて

日本人自衛官の命を犠牲にするだろうか?

他国のための武力行使とは、そういうことなのである


日本はアメリカに守ってほしいと思うなら、自分たちも汗や血を流す覚悟

が不可欠だろう

そのための防衛装備の充実であり、安全保障条約の継続なのである



【我が国を防衛するためにやむを得ない自衛の措置として初めて容認されるもの】


この裏側に潜むのが「日米安保」に関わる「日本の汗と血」を流す覚悟を見せること

なのである

分かりにくい「集団的自衛権の限定行使」とは、アメリカ軍兵士の流す血に答え得る「相応の覚悟」

アメリカ国民に示すことなのである


「憲法9条」があるから世界の国々の侵略から守られている・・・

憲法9条は日本人の覚悟・意思であって、爪の先ほどの「効力・強制力」も無い

9条があるにもかかわらず、北朝鮮はミサイルを日本に向けている

シナは尖閣諸島を略奪しようと虎視眈々と狙っていて、領海侵犯を繰り返している


理念上は称賛できるものの、現実には何の効果もない「お札」でしかない

これが通じるなら「セコム」も「アルソック」も」廃業になってしまう


「当家では窃盗、不法侵入、器物損壊を禁止しています」

こんな張り紙で「犯罪者」が敬遠するならうれしい限りである

憲法9条とはこの張り紙と同じなのである


憲法学者は自国防衛はしなくても構わないというのだろうか?


盗みたい者には盗ませろ

殺したい者には殺させろ

抗ってはいけない

殺された後に反撃すればよい・・・・


死んだ者に「反撃も正当防衛」もできない

侵略され機能を停止した国家に「反撃も正当防衛」もできないのである



自分達だけで守れないなら、誰かの手を借りればよい

しかし・・・自国を守る主役は日本人でなければならない

日本は自分たちの手で守る

これが最低条件であり、絶対条件なのではないだろうか・・・



現代の日本人の「防衛意識」は、自分勝手で我儘なものだ

どんな優秀な家庭教師でも、本人に「やる気」がなければ何も生まれない

ギブは嫌だがテイクは歓迎というのでは、どこかの県知事と同類になる


集団的自衛権の限定行使・・・とは

大人の付き合い方を修正するということだと長屋の爺は考えている

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