オランダのアレキサンダー新国王の即位式が4月30日午後9時(日本時間)から行われ、皇太子ご夫妻が出席されました。
この即位式は、雅子さまの11年ぶりの海外ご公務のクライマックスで、どんなドレスをお召しになるのか、
多くの日本女性がわくわくしながら待っていたはずです。私もその一人でした。
しかし、TV画面に現れた雅子さまを見て、「これは…」と大きなショックを受けました。
これまでのご公務で何回もお召しになったことがある地味めのドレスで、しかも、
大きなシワが何本も刻まれているのが、TV画面にはっきりと映し出されているではありませんか。
後ろを歩くお付きの女性のほうが、華やかな装いをしていると感じたほどです。
「こんな大事な式典に古いドレス…」「このシワは…」
式典参加に反対していた宮内庁の嫌がらせ?という疑念が頭をよぎりました。
しかし、そんな疑心暗鬼とは別に、雅子さまは終始笑顔で、
集まった人々の大歓声に、皇太子殿下と共にお手ふりで応えられています。
式典の最中も穏やかな笑顔を絶やさず、
王族皇族の方々との記念写真で前列に並ばれた際も、堂々としておられました。
遠目にはシワはあまり目立たなかったようで、雅子さまの落ち着いたドレス姿を、
海外メディアは「シックで、シンプルで、美しい」と評価してくれました。
(フジテレビ系(FNN) 5月1日(水)17時22分配信 安藤キャスターの報告)
ですが、それは雅子さまの魅力とドレス本来の良さゆえであって、
着回し(新しい衣装を作って差し上げなかった)とシワ(衣装管理役の怠慢)の衝撃は消せません。
ネットでは、「大事な式典にのぞむ皇太子妃に、古いドレス、シワのあるドレスを着せた」責任を追及する声が上がっています。
うずらちゃん様は、別トピ「検証:雅子様のオランダご公務決定へのプロセス」に、その声を紹介しています。
これをこのトピの最初のコメントとして転記し、さまざまな疑問を顕在化させる手がかりにしたいと思います。
この件に関する情報やご意見を、コメント欄にお寄せください。
この即位式は、雅子さまの11年ぶりの海外ご公務のクライマックスで、どんなドレスをお召しになるのか、
多くの日本女性がわくわくしながら待っていたはずです。私もその一人でした。
しかし、TV画面に現れた雅子さまを見て、「これは…」と大きなショックを受けました。
これまでのご公務で何回もお召しになったことがある地味めのドレスで、しかも、
大きなシワが何本も刻まれているのが、TV画面にはっきりと映し出されているではありませんか。
後ろを歩くお付きの女性のほうが、華やかな装いをしていると感じたほどです。
「こんな大事な式典に古いドレス…」「このシワは…」
式典参加に反対していた宮内庁の嫌がらせ?という疑念が頭をよぎりました。
しかし、そんな疑心暗鬼とは別に、雅子さまは終始笑顔で、
集まった人々の大歓声に、皇太子殿下と共にお手ふりで応えられています。
式典の最中も穏やかな笑顔を絶やさず、
王族皇族の方々との記念写真で前列に並ばれた際も、堂々としておられました。
遠目にはシワはあまり目立たなかったようで、雅子さまの落ち着いたドレス姿を、
海外メディアは「シックで、シンプルで、美しい」と評価してくれました。
(フジテレビ系(FNN) 5月1日(水)17時22分配信 安藤キャスターの報告)
ですが、それは雅子さまの魅力とドレス本来の良さゆえであって、
着回し(新しい衣装を作って差し上げなかった)とシワ(衣装管理役の怠慢)の衝撃は消せません。
ネットでは、「大事な式典にのぞむ皇太子妃に、古いドレス、シワのあるドレスを着せた」責任を追及する声が上がっています。
うずらちゃん様は、別トピ「検証:雅子様のオランダご公務決定へのプロセス」に、その声を紹介しています。
これをこのトピの最初のコメントとして転記し、さまざまな疑問を顕在化させる手がかりにしたいと思います。
この件に関する情報やご意見を、コメント欄にお寄せください。
現地に行かれてしまえば…と想像していた通り、オランダ側の大歓迎に圧倒される形で、ほとんどのマスコミが好意的な報道に変えてきています。(細かい事は除いて)
そんな中、そういう事するか?というような報道が1件あり、記録しておかねばと思いました。
即位式に臨まれる皇太子ご夫妻のお姿は誰もがご覧になったと思います。
雅子さまのドレスが、何度かお召しになったものであり、また不可解な折りシワがついてたことも、女性なら皆お気づきでしょう。
この期にも衣装を新調されなかったのだという事実と、衣装を吊るして運ばなかったのかという疑問、たたんで運んだとしても、滞在ホテルにプレスをお願いしなかったのだろうかという疑問が浮上します。
そのようなお召し物で且つ満面の笑みを絶やさず歩かれる雅子さまの後ろに、不可解な女性がいました。
帽子と長服という正装に、真っ赤な口紅と3連パールをかけた女性です。
顔を上げ胸を張りいやに堂々と歩き、あまりにご夫妻の直後を歩くものだから、オランダ側の女性軍人に距離を取るよう歩みを止められる場面すらありました。
ネット上、リアルタイムで「皇后付き女官長の伊東さんでは?」という情報が出ました。
翌日のサンケイには「オランダから許可を得て女官が同席した」と記載されています。
この午前中には、伊東氏の顔写真とプロフィールが掲示板に貼られ、お顔からして女性は皇后付き女官の伊東典子氏だと私は確信しています。
ところが、同日19:23配信のfnn-nwes動画では、記者にこの女性は「東宮職の女官」で「オランダから声を掛けられて同席した」のだと言わせています。
しかも、この女官の一連の振る舞いの悪さを上手くカットした動画になっています。
「あの女性は?」「何かふてぶてしい」「女官が付いていて雅子さまのドレスのシワは何なの?」という問い合わせでも殺到したのではないでしょうか。
それで、評判の悪い事態はすべて東宮側という、いつもの法則を発動させたように感じます。
その後も、新年祝賀の儀や天皇誕生日に、何回かお召しになっている。
私の持っている「雅子さま 愛子さま」の写真集には、2006年の新年と天皇誕生日にお召しになっている写真がある。
8年間も新しいドレスをあつらえていらっしゃらなかったとは。驚きです。
新しいドレスをあつらえるのを遠慮させるような雰囲気が、周辺におありだったのでしょうね。
2005年の紀宮様(黒田清子さん)の結婚式での着用が初出ですが、
なんと、こんなに何度もお召しになっていたのですね。
2005年11月15日 紀宮殿下結婚披露宴
2006年 1月 2日 新年一般参賀
2006年12月23日 天皇誕生日一般参賀
2007年12月 9日 雅子妃殿下お誕生日参内
2009年 1月 2日 新年一般参賀
2009年11月12日 天皇陛下御即位20周年御祝い参内
2010年12月23日 天皇誕生日一般参賀
2012年 1月 2日 新年一般参賀
検索して、下記ページがヒットしてわかりました。
ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1325658587248.jpg
ネットには「何度も着ていて、お気に入りなんですね」などというコメントもありましたが、
お気に入りという以前に、Dianthus様がおっしゃるように、新しいドレスをあつらえることができない状況にあるのだと思います。
皇太子妃がここまで一着のドレスを着回さなければならない状況、異常ではないですか。
そこまで質素な皇太子妃を、マスメディアは、
「雅子さまの金銭感覚」などという記事を出し、あたかも贅沢三昧をしているかのようにバッシングしているのです。
私たちは、なんと残酷なことを見過ごしてきたのでしょう。
ぜひにとお招きを受けた海外の王様の即位式にまで、このお衣装で…。
なぜ、新調して差し上げることができなかったのでしょうか。
このオランダ国王即位式ドレス事件(事件と呼んでいいレベルだと思います)について、
ネットで書かれているコメントを読むと、大きく3つの事柄が追及されています。
(1)ドレスはなぜ新調されなかったのか
(2)大きな目立つシワはなぜできたのか
(3)後を歩いていた女官の所属と責任について
この3点について、ネットに書かれたコメントを紹介したいと思います。
4月30日から5月2日にかけて書かれたコメントを、一部要約して紹介します。●は便宜上付けた小見出しです。
●皇室評論家が「皇后様も着回している、着回しは皇室の伝統」と発言、本当?
・ワイドショーで皇室評論家の神田さんが「皇后さまも茜色のドレスを何度もお召しに
なるなど着回しは皇室の伝統。雅子さまはその伝統を受け継いでおられる」と、ドレスが新
調されなかったことは異常ではないという発言をしていた。印象操作を感じた。
・国民はそんなの信じるほどバカではない。誰もが「新しくドレス作らせてもらえなかった
んだな」としか思ってない。
・新調されたドレス姿を楽しみにしていた私たち甘かったわね(怒)
・皇后さまは似たデザインのドレスをせっせと新調している。どうして異常事態では無いと言えるの?
・皇后さまが即位式のような厳かな式典でドレスを新調しなかったことなんかない。絶対にない!
ふだんの公務だって、着回し例など見たことないわ。
・トンネル事故渦中の日に紅葉狩りで、全身金メッキ衣装を披露、数度の衣装替えも断行。
そんな記憶も新しい美智子さん…。真の国際親善に赴く雅子様に衣装の一着も作らせなかったとは。
・自分の京都旅行では変てこスーツと着物を仰々しく作らせて、海外公務の嫁には8年前の
ドレスって、素人目にも違和感があるよ
----------------
(※注)上記コメントで言及されている紅葉狩り、京都旅行について。
2013年12月3日、天皇皇后は京都の門跡寺院「曼殊院」で紅葉を鑑賞されています。
往復は「貸し切りのぞみ」=事実上のお召し電車で、片道1500万円かかるそう。
(前日の2日は、9人が死亡した笹子トンネル天井板落下事故があった日)
この日の皇后さまのお衣装を写真で見ることができます。
1)JR京都駅に到着された天皇、皇后両陛下(3日午後0時37分、京都市下京区)
http://ef81hokutosei.way-nifty.com/photos/uncategorized/2012/12/05/11jpg.jpg
2)大書院から庭園をご覧になる天皇・皇后両陛下(3日午後、京都市左京区の曼殊院)
http://ef81hokutosei.way-nifty.com/photos/uncategorized/2012/12/05/10.jpg
到着時は紺地に金で蒔絵を描いたようなスカートにケープ、
曼殊院では金ぴかのスーツで、お帽子から靴まで金色です。
夜は「天皇陛下の喜寿を祝う茶会」へ参加され、ここでも着替えられたそうです。
1日3回お召替えになり、うち2回は上記写真のように非常に高価であることがわかる
ものです。3回目のお衣装も豪華だったでしょう。
-----------------
・戴冠式での雅子さまのドレスって、一般参賀で何度も着たドレスだよね。
新しいのを無理矢理でも作らせてあげればいいのに、本当に意地悪な皇后だわ。
自分は海外訪問の時、変なぼかし染めのスーツを3千万円分も作らせたりしたのに。
●タイトなスケジュールでもドレスの新調はできたはず
・(皇后さまが)本当に送り出してやる気があったのなら 長官の会見より先に言ってやって
ドレスやスーツの手配もするように職員に言うよな
・ドレスなんかは、作らせていただければお代は要りません的な 所もたくさん在るだ
ろうし、心あるお針子さんが10人もいれば 徹夜してでも仕上げるだろうけど。でも、
「作らせたくない」人がいるんだからしょーがないよね。
・お針子さんの数があればいくらでも時間なんて克服できるのに 敢えて作らせなかっ
たのは、嫉妬に狂った元締めのせいとしか考えられない。普通なら国の威信をかけて
なんとしてでも作る方向で考えると思う。
・ちと古いけど赤穂浪士の話の畳替えを思い出したよ。一夜にして江戸中の畳職人を集めちゃう。
・即位式をやる事が急遽決まったわけでもあるまいに もし皇太子妃が誘われたら
困らない様に新しいドレスを準備して差し上げて くらいは言えるだろうにね。
・あのドレスと痛み具合を観て、絶対に間に合わせたから自分たちに お仕事させてほし
かったって思った服飾関係者も多かったんじゃないかな。
・日本中の心あるデザイナーさんたち、泣いてるよね
●雅子さまの健気さ、ご立派さに泣けてしまう
・雅子さま緊張しながらも、にこやかにしていらして 本当に真面目で誠実だよね。どうして
あれだけのことを周りにされて あんなふうに周囲に優しく微笑むことが出来るんだろう。
・控えめで品のあるドレスで雅子さまらしいけど、11年ぶりのご公務で、8年前のドレスを
4回目のお召しとは ちょっと泣けるわ。
・久しぶりの海外公務なのに意地悪されて、心からお気の毒に思うけれど 雅子皇太子妃殿下
の笑顔と堂々としたお姿は素晴らしいよ。
雅子様、皇室に入ってくださって、ありがとうございます。
毎日新聞 2013年04月30日 11時31分(最終更新 04月30日 11時39分)
皇太子ご夫妻のオランダ訪問を写真入りで伝える地元各紙=2013年4月29日真鍋光之撮影
拡大写真
【アムステルダム真鍋光之】皇太子ご夫妻のオランダ訪問について、現地の複数の新聞は29日付朝刊で写真入りで大きく伝えた。オランダ国民には、皇太子妃雅子さまは「病気療養中で苦しんでいる」との認識が広まっており、同情的な見方をする国民が多いという。
テレグラーフ紙は「王族たちのアムステルダム」などの見出しで、紙面の中央にスキポール空港に到着してタラップを下りてくるご夫妻の写真を大きく掲載した。27日付朝刊でも訪問することを写真入りで伝えている。
トラウ紙はご夫妻の訪問にあわせて皇位継承問題の特集を2ページにわたって組んだ。「女子の皇位継承は日本の皇室にまだ存在しない」との見出し。雅子さまは「精神的な病に苦しんでおり、めったに公の場に現れない」とし、皇位継承について議論が起きたが、秋篠宮ご夫妻に長男悠仁さまが誕生して立ち消えになったことなどを紹介している。また、同紙は2004年にあった皇太子さまの「人格否定発言」についても触れるなど、雅子さまを巡るこれまでの動きを振り返った。
オランダ・ロッテルダムに16年間在住している日本人女性(47)は「テレビのドキュメンタリーで日本の皇室が報道されることもあり、病気の雅子さまのことは多くの人が知っている。今回、来ることができてよかった」と話した。
皇太子ご夫妻参列、現地でも報道=「極めて特別なこと」―オランダ
時事通信社2013年05月01日20時45分
【アムステルダム時事】オランダ訪問中の皇太子ご夫妻が新国王即位式に出席されたことについて、現地の新聞は1日付の紙面で、ご夫妻の写真とともに取り上げた。
テレグラーフ紙は「彼女はなんと美しいことか」との見出しで、笑顔で歩くご夫妻の写真を掲載。女性参列者の服装にコメントした記事の中で雅子さまにも触れ、「妃殿下の式典参加は極めて特別なことだった。妃殿下は公的な場にはあまり姿を見せない」と指摘した。
アルヘメン・ダフブラット紙は「病気のため今回が7年ぶりの外国訪問となる日本の雅子皇太子妃殿下が、昨晩は欠席されたものの、(即位式には)皇太子殿下と現れた際には、喜びのささやきが起こった」と伝えた。
トラウ紙もご夫妻の写真を載せ、同行した日本人記者のコメントを引用した。
日本のマスコミが引用する現地報道なのでいまいち歯
切れが悪いけれども、
オランダを始め、他国は、これが雅子妃の久しぶりの訪問であること、それは病気療養中であるからだということ、
そしてその病気は、女性の皇位継承が認められず、男子を産まない妃として追い詰められたためであること
などを、理解している雰囲気である。
オランダのように、このたび即位されたのこそ久しぶりの国王であるものの、譲位されたのはベアトリクス女王、そしてこの度オラニエ女公となったのはアマリア王女 という国にとって
日本には女性の皇位継承があり得ないこと、
ゆえにアマリア王女と手を繋いで、はにかみながら微笑んでいた、2歳年上の黒髪黒目のプリンセスに皇位継承権がないこと
それゆえに母妃が追い詰められ、うつ病を病むほどに追い詰められてきたこと
とても奇妙で信じられない姿だと思うことだろう。
幸いにして、妃殿下のご衣装が8年も前のもので、今回で10回目のお召しだということまでは
現地のマスコミは気づいていないようだけれども
気づいたら、人々はどう思うだろう。
少なくとも、「ああ、だから妃殿下は病に倒れ、10年も病み続けることになるのね」と納得がいったろうと思います。
皇室INDEX様、いろいろなささやきの集積、有り難うございました。
なぜ、宮内庁が雅子様の海外訪問を嫌がって阻止しようとしたのか、
海外メディアがこうした報道をするのを恐れているからだと、
皇室評論家の松崎さんが女性週刊誌で語っていましたね。
(宮内庁の反対理由は、後でまとめて紹介したいと思います)
宮内庁は、日本の皇室の真実を海外に報道されるのがイヤなんですね。
日本のマスメディアは記者クラブを通じていかようにも操作できるけれど、
海外メディアはできませんから。
>妃殿下のご衣装が8年も前のもので、今回で10回目のお召しだということまでは
>現地のマスコミは気づいていないようだけれど
このことは、日本国民の多くも、よくは知らないのではと思います。
私も調べるまでは、こんなに何度も着用されているとは知りませず…
着回しのお写真を拝見し、涙がこぼれそうになりました。
昨晩ネット検索しましたら、Yahoo!知恵袋に、次のような質問があったのです。
>「雅子様のオランダ国王即位式でのドレスは以前にも着ていたものなんですか?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106539658
この回答に、次のように書いていた方がいます。
>私はなぜドレスを新調されなかったんでろうと思いましたが、皇室の慣わしのようですね。
>過去に美智子様もそうされてた とコメントしてましたが、 いつ どこで と言うのは
>聞き漏らしたというか はっきりわかりません。
>そのあたりの情報は、週刊誌に載ると思いますよ。
皇室ジャーナリストの神田氏の「日本の皇室の伝統である着回し」という誤魔化しは、
それなりに効果をあげているようですね。怖いです。
週刊誌に、9度目のご着用という事実は載るでしょうか?
皇后さまは衣裳道楽で、一日3度もお召替えになるとか、
過去の海外ご公務でどれだけ豪奢な衣装を披露してきたかとか、載るでしょうか?
私は、載らないだろうと思います。
神田さんがコメントしたような、上手な誤魔化ししか載らないでしょう。
週刊新潮や文春などは、持ち前の意地悪で皮肉な記事を出しそうです。
上記知恵袋のこんな回答のような。
>違和感が有りすぎでしたね。似合うデザインのものを作れなかったのでしょうか?
>ブランド品を買い漁るより 公務のためのドレスが優先でしたね?
>ま、もう出てこなくてよいけど!
文春のバッシング記事「雅子さまの金銭感覚」の影響なのでしょうね。
8年も1枚の衣装を大事に着まわし、晴れ舞台にも新調が許されなかった皇太子妃が、
ブランド品を買い漁っている…と、思い込まされている国民もいるのです。
私たちは、こうして騙されてきたのですし、
よほど気を付けないと、これからも騙されていくでしょう。
皇室で何が起きているか、知りえた事実だけでも、海外メディアに伝えたいですね。
「皇室問題INDEX」の英語版を作りたいと、強く思います。
次の2点について、このあとできるだけ早くまとめたいです。
(2)大きな目立つシワはなぜできたのか
(3)後を歩いていた女官の所属と責任について
こんなことが現実に起きているということが、信じられない思いです…
●運搬中にできた「畳み皺」だった?
・(運ぶとき)ドレス吊るすのが大変と宮内庁が文句言ってるくらいだから、ドレスの管理はスタッフがしているはず。
・畳んで運んだシワにしてもおかしくない? 自分はああいうドレス持ってないから分からないんだけど、胸の下、ウエストの上、下、とすごく近い位置に折った後がある。あの個所に折りシワが来るように畳むかなぁ。
・胸の下に折りジワは出来ないわ。基本的にドレスは畳むものではないから。たとえ移動でトランクケースに入れてもすぐ出すから シワにはならないのよね。普通は。
・ロングドレスって肩の部分にパッドの入ったしっかりハンガーにかけて スカート部分は広げてスポンジのロールを宛ててくるくる巻いたりして肩幅と同等巾に納める。それから上からすっぽりカバーを被せて 精々お腹の位置で二つ折りかな? スカート部分の皺が心配なら二つ折りの谷間の部分にスポンジロールをもう1本。こうすれば、2つに折って長さは70~80cm。全然荷物にならない。これを運べない専用機なんて有り得ません。
・お付きの人が行ってるなら、政府専用機の中に ポールでも立ててそこに吊るさない? 大切な皇太子妃様のお召し物だよ。丁重にしわにならないように扱うでしょ。
・今時引越しでさえ、吊るしのハンガーケース用意するよ。AIR便引越しも論外じゃない。荷物運搬は〇通にでも丸投げしたほうがいいんじゃないかな。
・確かに職務怠慢で衣装係や女官を責任追及したいくらいだけど 御滞在のホテルは一流ですよね? 到着してすぐに衣装を点検してクリーニングサービスに出す事は 出来なかったんだろうか?「汚れてはいませんけどプレスチェックをお願い」~と言えば 小皺の部分までパリッと整えて届けてくれるよね。入内前から海外を飛び回っていらした雅子様がその程度の智恵が巡らないわけが無い。全て現地で一流のサービスを用意出来る世界である事はご承知の筈。 となれば、雅子様は「ドレスの準備◯◯時までにお願いね」と女官に言っていたのに、女官が聞いていて出さなかった~とか、わざとやった可能性はあるね。
・女官が仕事をしなかったんだろうね。ホテル側に頼みもしないで。
・皇太子様の衣装にはシワひとつないのに、雅子様だけプレスされてないなんておかしい。
●座ったときに自然にできた「座り皺」だった?
※ドレスの皺は、座った後にできた自然な皺ではないかという意見もあります。
(1)正面から見た上半身の皺
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/04/30/article-2316988-198E366B000005DC-742_470x700.jpg
(2)座っているご様子から、(1)の皺の原因は「座りジワでは?」という意見がある。
ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1367329073104.jpg
(3)背中の写真から、「座り皺で背中まで一本つながる皺が残るのはありえない」という意見も。
ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1367330293436.jpg
以下、それぞれの意見。
・あの服の皺は前からあったものじゃなくて、着用してからついた皺だと推測してる。 ドレープがきいたスカート部分と上半身の部分の生地の分厚さが違って、 スカート部分は皺が出来にくく、上半身部分は生地が分厚いからできた皺だと思う。
・お腹の部分の皺はちょうど座ったときに、サイズが合ってなくて、皺になりそうな感じ。
・スカート部分もシワシワだったよ。上半身ほど深いシワでは無かったけど。
・サイズがキチンと合ってたらあんな風にはならないよ。ぶかぶかだから生地が余って余計にひどい事になってる。最近雅子さま痩せられて、昔のスーツとかもちょっとゆるそうだし。
・そりゃ、(座り皺じゃなく)畳みシワだよね。
・あの三本シワは、座りジワじゃないよね 腕を結構曲げてるのにゆるいシワしか出来てないし、腰の辺りも座りジワであろうゆるいシワがちゃんとあるし 変につけられたシワとしか思えない。
・ドレスのシワも座りジワということにしたいかもしれないけど、裾の前面もシワシワ。これは座ったくらいじゃ出来ない ドレスの管理自体が悪かった証拠。
・ドレスの皺について、雅子さまがなんかの会見の時に、座りジワだったとか言わされるかと嫌な予感。
・ドレスの管理は女官の仕事だよね 直接ドレスにアイロンをかける係ではないというかもしれないけど、それを事前にチェックするのも仕事でしょう?
・着物だと、湿気のある状態で相当の圧力を長時間かければ(つまり、長時間座っている状態)。あのようなくっきりした深い皺ができるわね。きちんと畳んで保管してたらあんなふうな皺にはならない。
・着物だとそうだよね。何しろ着物は畳んで置くものだから。洋装はまず畳む前提では作ってないから、畳む管理は厳禁だと想像する。御所のクローゼットに掛けられていて、あのシワが寄ることはないと思う。
・雅子さまのドレスの生地は厚めの緞子みたい(光沢、織り模様がある)皺が入りにくいのに、胸の下の皺は不自然すぎる。もし自然の皺なら椅子に座る後ろにも入るはず。
・雅子様のお衣装は繻子だから、生地としての強度は弱いよね。だから、襟なんかもヘタレてたし。だからこそ、お衣装の管理は女官長が責任を持って世界に恥ずかしくないように 最新の注意を払わなきゃならないのに。
・もし簡単に座り皺ができるようなドレスだったなら、元紀宮の結婚式の時にそのことに気付いていたはず。そして今回みたいな着席する式には適さないって初めから使わないと思うわ。
●意図的だった
・あんな近い位置で横水平に3本も深い折り皺が付く畳み方なんてない。わざと後からアイロン当てた可能性も。
・朝日配信の写真のシワは三日月型の深いもの、アイロン当てなきゃあんなシワ作れない。
・着ても、畳んでも、あんなシワはできません。熱でもかけなきゃ。
・強いシワ(折り)が3本、アイロンでつけたのでは?
<まとめ>
●運搬中にできたシワだった場合
政府専用機で衣装を運んでいてシワができるような運び方はありえない。もし万一、運搬中にできたシワだとしても、着用前に点検していれば、ホテルにアイロンを頼めるはず。
-->どちらにしても女官の職務怠慢。
●座ったときに自然にできた「座りジワ」だった場合
これまで何度も着用しているのだから、座りジワができやすいことは判明しているはず。なのに、この衣装しか選択肢がなかったとすると、皇太子妃としてお気の毒すぎる。
-->国の威信にかけて、新調申し上げるべきだった。
●運搬中にできたシワでもなく座りジワでもない場合
身の回りのお世話をする女官が故意にシワを作った可能性も。
-->国の威信を傷つける背信行為。
雅子様、皇太子殿下を誹謗中傷するコメントを投稿いただきましたが、
ここは「東宮ご一家への誹謗中傷、バッシングの真偽を検証する」という
明確な意図をもって運営されているブログです。
東宮ご一家への誹謗中傷コメントは不要ですので非公開とさせていただきます。
そうしたご意見は、そういうコメントが歓迎される場(多数あります)へ書かれればよろしいのでは。
以後、ここへは投稿なさらないようお願いします。
私は写真で話題になってから動画を見直し、動画だとあまり目立たないんだな…と思ったクチです。
でも、すでに話題になり始めてからのネット上で、「実況でシワ、シワ連呼している奴いたけど、これだったのね」という書き込みがあり、その人も動画では気にならなかったこと、なのにシワを見つけて悪口を言っている人がいたことを示すものでした。
なんで、ライブでシワが見える人がいたのでしょうかね。
雅子様の後ろを歩く女性について、フジテレビ系(FNN)は1日付の記事で次のように伝え、「東宮職の女性」と紹介しています。
>4月30日、即位式が行われる新教会へ向かわれた、皇太子さまと雅子さま。
>雅子さまの後ろには、薄いブルーのドレスを着た日本人女性が続いていた。
>この女性について、フジテレビ皇室担当の宮崎千歳記者は「あの方は、雅子さまの
>お世話をする、東宮職の女官と呼ばれる立場の方です。オランダ側から、そういう
>女官的な立場の方を同席させてもいいという、声がけがあったそうです」と語った。
同じく1日付の共同通信記事には次のようにあり、こちらには「東宮職」とは書かれていません。また、「オランダ側の許可を得て」とあり、「オランダ側から、声がけがあった」というFNNの記事と微妙に違います。
>即位式に出席した長嶺安政駐オランダ大使が30日夜に記者会見。大使によると、
>皇太子ご夫妻は最前列の席で式を見守り、周りの王族らと会話を交わし、時折ほ
>ほえみを浮かべることもあった。式にはオランダ側の許可を得て雅子さまの世話
>をする女官も同行。長嶺大使は「全体を通してオランダ側からの配慮をありがた
>く思っている」と述べた。(共同)
この女性の所属は「東宮職」ではなく、皇后様の女官長の伊東典子氏(70歳)ではないかという指摘があります。根拠は次の2枚の写真。たしかに同じ顔に見えますね。
・ご夫妻の後ろを歩く女官
http://img.47news.jp/PN/201304/PN2013043001002453.-.-.CI0003.jpg
・「宮内庁・浜本女官長が退任へ 後任は伊東女官」の記事と写真
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY201303260033.html
ネットにはこの方の責任を問う声があがっています。
●皇太子妃にシワドレスを着せた責任
・皇太子妃(雅子様)が着るドレスは日本国を代表するもの。それに皺が寄っているということは、日本国が相手国に対する礼を失してるということ。妃の衣装の管理は女官の務め。一番大事な式典で着用するドレスの管理を怠った今回の場合、業務をまともに遂行できなかったということで、減給何ヶ月ものの失態。
・皇后付きの女官長? それほどの方が、雅子さまのドレスのシワに無頓着とは。
・女官長が厚化粧でシワもないドレス姿、雅子さまにはシワシワドレス。それで平気で後ろを歩ける根性が解らない。
・皇后の女官長を務めるほどの人物で、皇后がわざわざ同行させたのにどうして?
・女官の職務怠慢で、シワだらけのドレスが世界に配信されました。職務怠慢の女官は責任を問われるべき。
・お衣装の管理は女官長が責任を持って世界に恥ずかしくないように最新の注意を払わなきゃならないのに。ご本人は白塗り、真っ赤な口紅、三連パール、シワひとつないドレス。どっちが主従かわからない。
・女官長が雅子様の衣装の管理をサボって国益に傷をつけたこと、ちゃんと裁かれてほしい。
・女官がお帽子と長服を着て3連パールまでつける必要があったのか。
・あの堂々たる態度は、仮に皇后様の後ろでああやったら、次の日には切られているだろうね。
・ブルーカーペットを、ロイヤル以外に歩かせること自体、非常識だったと思う。
・帽子も皇太子妃がシンプルなものをつけられているのに、自分が招待でもされたかのようなデザインで、国と国とのおつきあいの場で立場をわきまえられないなら、公務員失格。
・良子皇后付きの女官長だった北白川祥子さんの上品さ・控えめな態度を知っている昭和世代からしたら、今回の女官長の下品さは絶句もの。
・3連真珠の女官にも引いたけど、本当に悪いことするなら、もっと地味にしてない? 悪役を仰せつかっただけかも。(もうすっかりわたしゃシナリオライター)