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ハワイで、サンゴ礁保護のために、人気日焼け止めの販売が禁止に

2018年07月05日 05時37分10秒 | 時事放談: 海外編

日焼け止めがサンゴに悪影響を与えていたのですか。知りませんでした。

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ハワイ、日焼け止めの販売禁止へ サンゴ対策、3500種類以上

 【ホノルル共同】米ハワイ州のイゲ知事は3日、サンゴ礁への有害性が指摘される物質を含んだ日焼け止めの販売や流通を禁じる法案に署名した。イゲ氏によると、世界初の試み2021年1月1日に発効する。

 イゲ氏は署名後「ハワイの岩礁を守るための小さな一歩にすぎないが、取り組みを続けたい」と述べ、海洋汚染対策に力を入れる考えを示した。

 販売禁止となるのは、紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる日焼け止め

 医師の処方によるものは対象外。観光客が持ち込んだ日焼け止めは規制できないが、同州はサンゴ礁への有害性を伝えていきたいとしている。

ハワイで「日焼け止め」禁止法案、サンゴ礁への被害を防止

米国ハワイ州の議会は、世界で初めて日焼け止めの販売を禁止する法案を可決した。この法案が州知事のデービッド・イゲの承認を受けると、オキシベンゾンとオクチノキサートを含む薬剤が、一般のドラッグストアでは買えないことになる。

この2つの薬剤は「コパトーン」や「Hawaiian Tropic」「Banana Boat」などの有名ブランドの日焼け止めに含まれているが、医師からの処方箋がない場合は使用が認められなくなる。

近年の研究結果により、日焼け止めに含まれている物質がサンゴにダメージを与えることが明らかになった。世界的にもサンゴは地球温暖化や海洋汚染の影響で、絶滅が危惧されている。オーストラリアのグレートバリアリーフも、過去2年で半分が死滅したとのデータもある。

研究者らによると、年間で約1万4000トンの日焼け止めがサンゴに浸透しているという。一方で、日焼け止めには皮膚がんの発生を抑える効果があるため、ハワイの医療団体は議員らにこの法案の施行を遅らせるように求めている。

また、日焼け止めメーカの「Bayer」もこの法案に反対している。

さらに、有害物質を含まない日焼け止めに対する需要も高まっている。ナチュラル素材のみを使用した「Kōkua Sun Care Hawaiian Natural Zinc Sunscreen」や「Mama Kuleana Reef」「All Good」の製品などが、使用すべき製品にあげられている。

また、アウトドア用品店の「REI」や「パタゴニア」「ザ・ノースフェイス」らも、日焼けを防ぐ衣類の販売を行っている。

法案が施行された場合、2021年から従来の日焼け止めの販売が禁止される。大手の日焼け止めメーカーらは、それまでの間に自然原料のみを用いた製品を開発することを求められる。

Trevor Nace

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ハワイはもちろん、海へ行くのも好きでなくなった貧乏英語塾長は、日焼け止めなどもう何年も使っておらず、それがもたらす環境汚染についても無頓着でした。

しかし、サンゴ礁への悪影響があるというのなら、海を愛する人はぜひとも自然原料だけで作られた日焼け止めを使ってもらいたいと願います。美しい南国の海を守るためなのですから、少し高くなるかもしれませんが、それを使ってほしいものです。

それにしても、サンゴに悪い成分の日焼け止めは、人間に使っても問題ないのでしょうか。そのほうが、より心配です。

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