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都心の9月、25年ぶりの日照時間の少なさだった

2016年09月25日 07時03分13秒 | 時事放談: 国内編

お天道さんに会ってないと思ったら、25年ぶりのことでしたか。

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東京都心の日照 四半世紀ぶりに少ない
tenki.jp 2016年9月24日 15時29分
日直主任

東京都心、昼すぎには雨が降りだし、時折降り方が強まっています。東京の日照時間は、9月18日からきょう24日まで7日間連続で1時間未満に。これは9月として、1991年以来、25年(四半世紀)ぶりに少なくなっています。

昼すぎから雨も降り出した東京都心。朝から厚い雲に覆われて、まだ日差しはお預けです。東京都心の日照時間を振り返ってみると、9月17日(土)に5.3時間ありましたが、18日(日)からきょう24日(土)にかけては、7日間連続で1時間未満となり、7日間の合計の日照時間は0.1時間となっています。これは9月として、1991年以来、25年(四半世紀)ぶりに少なくなっています。ちなみに、1991年9月は9月13日から21日にかけて9日間連続で、日照時間が1時間未満となりました。9日間の合計日照時間は1.3時間でした。

あす25日(日)には、秋雨前線の活動が弱まり、久しぶりに日差しが出る見込みです。

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アメリカ留学から日本に帰ってきたのが1994年なので、1991年9月の東京を知りません。ゆえに、貧乏英語塾長にとっては、人生初にも思える長い秋雨でした。

こうなると、本当に太陽の偉大さを思い知らされます。


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