2022年9月22日(木) 佐賀出張二日目、長崎県波佐見町の宿を出て

10時15分、弓張岳第二展望台より佐世保中心街を望む。

第二展望台の案内看板。ここからは九十九島を眺めるのが定番の様だ。

よって九十九島方面を眺めてみた。手前の薄茶色の建物は高級リゾート 弓張の丘ホテルだ。筆者にとっては宝くじが当たらなければ泊まれない宿だ。

少し右、北の方に目をやる。

さらに北。九州電力の相浦火力発電所の鉄塔が見える。
あくまで個人的意見だが、佐世保市街を眺めるには弓張岳展望台が良いであろうが九十九島を見るなら外海に面した展海峰の方が良いように思えた。

ずいっと南へ移動し佐世保市の都会ぶりを見る。

佐世保市街地から左へ目をやるとさっきまでいた展望台の屋根が見えて景色が途切れる。
この後展望台の喫煙ベンチで一服し同行者のH氏と落ち合う。滋賀県人のH氏は佐世保初訪問との事だが佐世保港を見て滋賀には港がないので大感動、ここへ来る途上の佐世保駅前や四ケ町アーケードの繁栄ぶりを見て「都会だ」と興奮していた。

天気にも恵まれ、素晴らしい佐世保の景色を堪能することができ、大満足のうちに弓張岳展望台を後にし、佐世保からクルマで1時間半ほど走れば筆者の懐かしい実家にたどり着けるのだが後ろ髪ひかれる思いで県境を越え、佐賀県鹿島市の出張先へと向かったのであった。

10時15分、弓張岳第二展望台より佐世保中心街を望む。

第二展望台の案内看板。ここからは九十九島を眺めるのが定番の様だ。

よって九十九島方面を眺めてみた。手前の薄茶色の建物は高級リゾート 弓張の丘ホテルだ。筆者にとっては宝くじが当たらなければ泊まれない宿だ。

少し右、北の方に目をやる。

さらに北。九州電力の相浦火力発電所の鉄塔が見える。
あくまで個人的意見だが、佐世保市街を眺めるには弓張岳展望台が良いであろうが九十九島を見るなら外海に面した展海峰の方が良いように思えた。

ずいっと南へ移動し佐世保市の都会ぶりを見る。

佐世保市街地から左へ目をやるとさっきまでいた展望台の屋根が見えて景色が途切れる。
この後展望台の喫煙ベンチで一服し同行者のH氏と落ち合う。滋賀県人のH氏は佐世保初訪問との事だが佐世保港を見て滋賀には港がないので大感動、ここへ来る途上の佐世保駅前や四ケ町アーケードの繁栄ぶりを見て「都会だ」と興奮していた。

天気にも恵まれ、素晴らしい佐世保の景色を堪能することができ、大満足のうちに弓張岳展望台を後にし、佐世保からクルマで1時間半ほど走れば筆者の懐かしい実家にたどり着けるのだが後ろ髪ひかれる思いで県境を越え、佐賀県鹿島市の出張先へと向かったのであった。