2022年9月22日(木) 佐賀出張二日目、長崎県佐世保市の弓張岳展望台に遊んだ後佐賀県鹿島市に移動、業務終了後

16時14分、鹿島市は有明海沿岸にある

鹿島新籠、新籠海岸に至った。

右方向、長崎県界方面

左方向、佐賀市街方面

ラムサール条約登録湿地という事であるが、渡り鳥どころか、ムツゴロウやトビハゼも見る事が出来なかった。季節外れだったのだろうが、こういう場面で日頃の行いの報いを受けるのだ。
渡り鳥は無理でも

この様な

のどかな景色が眺められてココロ穏やかになれたのであった。

そして観光で鹿島新籠を目指すならクルマかオートバイ、百歩譲っても自転車でなければキツイ。歩くのが目的というならそれでも良いがここに来るだけで半日はつぶれるであろう。

さらにこの様な堤防道路を走らねばならず、交通量は少ないが5ナンバーがギリギリすれ違えるくらいの道幅であるから運転には注意を要す。

鹿島新籠を堪能したのちは、レンタカー返却のため新鳥栖駅に向かったので以下次号

16時14分、鹿島市は有明海沿岸にある

鹿島新籠、新籠海岸に至った。

右方向、長崎県界方面

左方向、佐賀市街方面

ラムサール条約登録湿地という事であるが、渡り鳥どころか、ムツゴロウやトビハゼも見る事が出来なかった。季節外れだったのだろうが、こういう場面で日頃の行いの報いを受けるのだ。
渡り鳥は無理でも

この様な

のどかな景色が眺められてココロ穏やかになれたのであった。

そして観光で鹿島新籠を目指すならクルマかオートバイ、百歩譲っても自転車でなければキツイ。歩くのが目的というならそれでも良いがここに来るだけで半日はつぶれるであろう。

さらにこの様な堤防道路を走らねばならず、交通量は少ないが5ナンバーがギリギリすれ違えるくらいの道幅であるから運転には注意を要す。

鹿島新籠を堪能したのちは、レンタカー返却のため新鳥栖駅に向かったので以下次号