
初日は
常念岳+蝶ヶ岳と雨飾山 Vol.1
■2010.09.05 本日は雨飾山へ小谷温泉ルートから登頂を目指す。
草地のテントサイトは柔らかく快適に寝ることができた。
夜間到着組や早朝到着組で既に駐車スペースは満車。

5:45 準備をし登山道に入る。

花の綺麗な桟道をしばらく行くと樹林帯の取り付きに着く、しばらくブナ林の中を登るが流石に足が運ばない。ペースは上がらないが1歩づつ確実に足を出す。

まだ2時間かかる。

空が広くなったら雨飾山が見えた。

布団菱の岩塊

荒菅沢から見上げると(トップの写真)実にバランスの良い景色だ。

ここから尾根に取り付く、結構な岩場の連続とまともに受ける太陽光で汗びっしょりになる。喘ぎながら笹平に着く。

ここからは快適な笹原が山頂近くまで続く。

400m毎にこの標識でペースが掴み易い。

9:00 最後の20mほど急な斜面を登るとひょっこり山頂に出る。(標高の高い東側の頂)

西側の頂にある石祠と石碑(奥に後立山連峰)

東側の頂きから糸魚川と日本海が見える、残念ながら能登半島までは見えない。
(この山は新潟県西端の糸魚川市と長野県小谷村との境にある)

9:40に山頂を後にし一気に荒菅沢まで。そして冷たい沢水を飲む、ゴクゴクゴク・・最高!
愉快なおばちゃん達と写真を撮りっこする、このおばちゃん達とは・・・・・

今回一番の写真。荒菅沢の冷たいキラキラした流水と雨飾山、そして青い空と白い雲。

しばらく行くと先行した愉快なおばちゃん達に追いつく
どうも一人が足を捻ったらしく友人がテーピングテープ等渡しケアのお手伝い。
愉快なおばちゃんからは『ミニ羊羹』が出てきた。
→テニス仲間の片○なら『羊羹はよう噛んで食べましょう』なんて言うだろう。
<登山時の緊急用に>
・テーピングテープ
・キネシオテープ
・細引き
・結束バンド
・人工呼吸マスク等
は持ち歩いている。

花が多い時期にもう一度来たいですね。

そして登山口に戻った。

イエー

登山口から10分ほどの雨飾高原 露天風呂に寄る。
自然に囲まれた開放感溢れる野湯で料金も寸志、もちろん源泉掛け流しです。
しかしかなり熱い。
ここで妙高から来たダーティーなおじさんとしばし歓談するが話しぶりも粋だった。
この山の登山者も殆どここで温泉に入るようだ。
温泉の後は『そば』ですね。

温泉から20分ほどのそば屋の看板『蛍』に誘われて店に入る。
ここはランプが灯る古民家の蕎麦屋です。
最初にカキ氷を・・・
その後は
↓
蕎麦殻を一緒に挽いた「深里(780円)」
冷やし焼き茄子(580円)
ここだけ食材の天ぷら(580円)
美味しくてリーズナブル、そしてレトロな雰囲気で広縁越しにそば畑が見える。
実は雨飾山は標高が低く景色も登山ルートも期待していなかった。
ところがどうよ!
・多くの高山植物
・立派なブナ林
・水量のある冷たい荒菅沢と望む布団菱
・かなり登り応えのある岩場
・心地良い風の笹原
・山頂の眺望と日本海
・登山口の施設(登山者用テント場)
・そして『露天風呂』
と『そば』と素晴らしい山(山行)だった。
紅葉や新緑の時期に荒菅沢までのハイキングも良いだろうな。
2日間の変則山行も天気に恵まれ温泉・食事とも満足なものでした。
さあ今週はテニス合宿だぜ

■コースタイム
5:45登山口→9:00山頂9:40→10:54荒菅沢11:15→12:30登山口
初日は
常念岳+蝶ヶ岳と雨飾山 Vol.1









青年時代でならやったかもしれませんが・・全部知っているコースですが、このスタミナ驚きです。
相棒がよかったんでしょうね。2人で歩く時、ひとりがバテルとこうはいきません。
前日殆ど寝てないのと、この日は真夏の暑さになり水切れ寸前でした。
この頃はテニスの試合にも良く出ていましたからそれなりの体力がありましたね。
いつもはテント装備ですが、日帰り装備で軽装が良かったと思います。
常念は田淵行男さんの「一山百楽」の山なのでまた登りたいと思います。
前常念から景色が最高なのが記憶に残っています。