
7/5 阿弥陀岳>赤岳>横岳>硫黄岳周回の花見山行 八ヶ岳Vol.1
7/6 快晴の権現岳と編笠山 八ヶ岳Vol.2
■2011.07.5 数日前から天気図と睨めっこ火曜と水曜は何とか晴れそうなので『平日の休日』を生かし静かな山行を計画。まず初日は赤岳山荘から日帰り周回登山とし翌日は車で小淵沢まで移動し権現岳をと考えた。
自宅を深夜2:00に出発、高速の深夜割引で諏訪南ICまで行く。
5:20赤岳山荘の駐車場着、平日なので駐車スペースを気にしなくても良い。
早速準備をし南沢から山に入る。
7:20 行者小屋着、天気の回復が遅れている、ポツポツ雨も落ちてくる。

ここから阿弥陀岳へ向かうが樹林帯で雨具を着込み登高する。
8:50 阿弥陀岳。
ここまで誰にも会わない、雲の厚さも薄く山頂では青空も見えるようになる。
雲がすぐ頭の上を抜けて行く。

阿弥陀を後にして中岳のコルまで下るここで初めて登山者と会う。この方も阿弥陀岳こそ登らないが私と同じ周回コースで天望荘辺りまで御一緒する。
積雪期に文三郎尾根を登り上げた所で強風の為撤退している。このとき初めての赤岳でこの先どの辺りから東側を巻くか分からず強行はしなかった。今回赤岳まで来て見て行けそうだったなと感じたが、身の危険を感じたら撤退しようと何時も決めているのでそれはそれでよかったと思う。
10:10 赤岳

赤岳山頂で一気に雲が切れこれから向かう硫黄岳までの稜線が見渡せる。

天望荘の風力発電と赤岳

赤岳の左側に富士山も見えます。

地蔵尾根分岐

チョウノスケソウ(稜線にたくさん咲いています)

さあ横岳へ

ハクサンチドリ(こんな綺麗なのは初めてです)

ミヤマオダマキ(魔法使いのお婆さんの帽子みたい)

右から阿弥陀岳、中岳、赤岳

赤岳からの縦走路。高山植物が多く、写真ばっかり撮っていて中々進めません。

11:55 横岳。
地元のおばちゃん登山者達が賑やかに昼食中、私もここでトドクロちゃんのおにぎりで昼食とする。
このおばちゃん達は地元の山岳会の方で杣添尾根からのピストンとの事。このおばちゃん達に白菜やらっきょうの漬物をご馳走になり美味しくいただく。
『この漬物で生き返る』

これから行く硫黄岳方面

ウルップソウ(今が見時です)

13:20 硫黄岳
ここは数年前にオーレン小屋天幕でトドクロちゃんと来ている。

巨大な爆裂火口跡

そして赤岩の頭を経由して
14:30 赤岳鉱泉に着く

北沢から赤岳山荘まで戻れば周回は終わる。

15:30 赤岳山荘着、休憩等をいれてほぼコースタイムで周回できた。
しかし、赤岳山荘周辺のアブ大群は尋常ではない。数匹、車の中に入って出て行かない、仕方なく美濃戸口までアブ御一行様となる。
平日の休日で静かな山行ができた、高山植物もこの短い夏に向け咲き出し稜線では花見山行となり大変満足でした。
ただ遅咲きの『ツクモグサ』は無く、枯れる寸前の一輪で残念、もう少し早い時期に来ないといけませんね。
出合った花達(クリックすると拡大します)

明日は小淵沢から権現岳なのでスパティオ小淵沢まで移動して温泉+食事+仮眠+Pキャン
まずお風呂前にこれです。

22:00 休憩室から駐車場でPキャン。
■コース
美濃戸から
5:20赤岳山荘P→7:20行者小屋→8:50阿弥陀岳→10:10赤岳→11:55横岳→13:20硫黄岳→赤岩の頭→14:30赤岳鉱泉→15:30赤岳山荘P
行動時間:10:10(休憩含む)
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