![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/44/59f1b8b99607014dd488c92735735dd3.jpg)
■2013.01.13 昨日注文したザックが翌日の今日届いた。
パックテクノロジー K2ソロ 26Lがそれだ。
今時の便利ポケットやハイドレーションシステムなど一切無い、言い換えればただの袋に近い、でもこのザック実に美しい。
何故早く出会えなかったのか不思議だ。
雪山を含む日帰り山行はこれを使う。
※手持ちのザックは
13L
25L(使いにくいので殆ど使っていない)
26L(今回新調)
45L
70L
となる。
メーカーうんちく。
1本締めのシンプルな雨ぶたには表と裏にポケットがあり、本体内側にも大き目の内ポケットが付いている。背面には5ミリ厚の
ウレタンパッドがあり、そのパッドは取外してシットマットに応用する。両サイドのベルトストラップはウレタンマットを装着するために特別に長いものが付けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/80/004ac686977387adb13cfe781c47f658.jpg)
付いているのはアックスやストックを取り付ける頑丈なループで調整可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/73/9a3b544ad88e027684f7e65e5bda4cd1.jpg)
上下で調整可能です。これで必要なら何でも縛り付ける事が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b9/b6fd97bbcde303875b96c6406f6ae375.jpg)
両サイドの長いベルトストラップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/95/6e019c50def757ff1699c0ec92f220be.jpg)
雨蓋の表と裏のポケット、これは表側。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/76/f5e54e2e9a127e3aa6c147b5588a6188.jpg)
ザック内部のポケット、貴重品はここへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/54/6cf934ce30337b4944dc0ff5f7f49e90.jpg)
背面のウレタンマットは取り外しできるが5mmのマットでは貧弱。
そこで更に10mmのマットを加工して重ねて挿入、これで15mmとなり背負い心地は更に向上。
このマットを取り外せは小さく折畳めアタックザックとしての携帯も可能。
で、予定の装備を取り付けてみる。
冬の八ヶ岳日帰りにはこれですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c9/e1a52681294a92ff8dc341330e714f7f.jpg)
ピッケルは余分ですが、夏の1泊2日幕営なら私の場合行けそうでだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/24d6e5d15cfcf2e6e9a0b8065b1f0e5b.jpg)
カンジキをループを利用してしっかり取り付ける事が出来る。
積雪直後の鈴鹿や伊吹ではこれでOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f9/2a34dc1a0d8dc33a4ce73306ad58d0e2.jpg)
更に10L程度の荷物の場合も絞り込むことが出来るのでしっかり収まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f2/66d23688e1b39e2a78de604f25d0f568.jpg)
久々に良い道具を見つけた。
更に数日前にポチッたのがこれ。
フィッシングベスト。
ハードシェルの内ポケットへのデジカメ類を入れるとガサガサして動きにくいので冬山用の収納インナーとして購入。
丈も短くウエストベルトとも干渉しない。
ポケットが9つあり殆どファスナー付きで安心。
山用のベストよりカッコいいし機能的だ夏でもいけそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/56/97bbf22e10927c5914260b9a0208a16e.jpg)
さあ何処の山へ行こうか?
パックテクノロジー K2ソロ 26Lがそれだ。
今時の便利ポケットやハイドレーションシステムなど一切無い、言い換えればただの袋に近い、でもこのザック実に美しい。
何故早く出会えなかったのか不思議だ。
雪山を含む日帰り山行はこれを使う。
※手持ちのザックは
13L
25L(使いにくいので殆ど使っていない)
26L(今回新調)
45L
70L
となる。
メーカーうんちく。
1本締めのシンプルな雨ぶたには表と裏にポケットがあり、本体内側にも大き目の内ポケットが付いている。背面には5ミリ厚の
ウレタンパッドがあり、そのパッドは取外してシットマットに応用する。両サイドのベルトストラップはウレタンマットを装着するために特別に長いものが付けられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/80/004ac686977387adb13cfe781c47f658.jpg)
付いているのはアックスやストックを取り付ける頑丈なループで調整可能。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/73/9a3b544ad88e027684f7e65e5bda4cd1.jpg)
上下で調整可能です。これで必要なら何でも縛り付ける事が出来る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/b9/b6fd97bbcde303875b96c6406f6ae375.jpg)
両サイドの長いベルトストラップ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/95/6e019c50def757ff1699c0ec92f220be.jpg)
雨蓋の表と裏のポケット、これは表側。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/76/f5e54e2e9a127e3aa6c147b5588a6188.jpg)
ザック内部のポケット、貴重品はここへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/54/6cf934ce30337b4944dc0ff5f7f49e90.jpg)
背面のウレタンマットは取り外しできるが5mmのマットでは貧弱。
そこで更に10mmのマットを加工して重ねて挿入、これで15mmとなり背負い心地は更に向上。
このマットを取り外せは小さく折畳めアタックザックとしての携帯も可能。
で、予定の装備を取り付けてみる。
冬の八ヶ岳日帰りにはこれですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c9/e1a52681294a92ff8dc341330e714f7f.jpg)
ピッケルは余分ですが、夏の1泊2日幕営なら私の場合行けそうでだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/f0/24d6e5d15cfcf2e6e9a0b8065b1f0e5b.jpg)
カンジキをループを利用してしっかり取り付ける事が出来る。
積雪直後の鈴鹿や伊吹ではこれでOK。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/f9/2a34dc1a0d8dc33a4ce73306ad58d0e2.jpg)
更に10L程度の荷物の場合も絞り込むことが出来るのでしっかり収まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f2/66d23688e1b39e2a78de604f25d0f568.jpg)
久々に良い道具を見つけた。
更に数日前にポチッたのがこれ。
フィッシングベスト。
ハードシェルの内ポケットへのデジカメ類を入れるとガサガサして動きにくいので冬山用の収納インナーとして購入。
丈も短くウエストベルトとも干渉しない。
ポケットが9つあり殆どファスナー付きで安心。
山用のベストよりカッコいいし機能的だ夏でもいけそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/56/97bbf22e10927c5914260b9a0208a16e.jpg)
さあ何処の山へ行こうか?
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