
■2010.10.10-12 今年最後の3連休は敢え無く出鼻を挫かれ雨のスタートとなった。
予報では
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土(10/09)終日雨
日(10/10)昼まで雨
月(10/11)晴天
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それでも山に行かなければ気がすまない、そこで月曜日の晴天を狙いコースを物色する。
『天候・コース』を考え『易老渡からの光岳』ピストンで県営光小屋の冬季開放を狙うことにした。
但し登山口のある上村から易老渡までの落石の多い林道(悪路)が通れるかが唯一の心配事だ。気象庁のホームページから南信濃の雨量計数値をウォッチしこの地方の降水量を土曜日22時頃まで監視する。
そして『GO』の確信を得る。
今回は単独でなく光岳は一緒に行こうと言っていた友人と向かう。
装備は避難小屋装備
※装備
1)テント装備(15Kg以上):テント+寝具などフル装備
2)避難小屋装備(12-13Kg):↑からテントを除いたもの
3)小屋泊装備(10kg):↑から寝具を除いたのも
4)日帰り装備(6-8Kg):↑から着替えを除いたもの
落石の多い林道は雨量の少ない明るい時間帯に通りたいので自宅を4:30頃出発し登山口に8:30着とする。
予定通り8:30頃、易老渡に着き準備をし9時過ぎに登り始める。

13:36易老岳分岐

結局、雨には降られず晴れています。

三吉平をしばらく行くと沢筋の登りとなる、紅葉はきれいだがガスが湧いてきた。
辛い標高差300mの登りです。

静高平には水場があり顔を洗う。

16:09県営光小屋に予定通り到着。
小屋の中に入るといきなり『テニスの・・・・』と声を掛けられた。

去年、荒川三山縦走時に酒を飲み交わした同年代の男性。偶然ですね~。
彼としばし山談義をしてから寝床の準備と食事の準備に入る。
今夜の同宿者は約20名。

2階中央部の東側を確保(朝日が一番良く見える一等地が空いていた)
そして友人と宴会岳に入りビールで一杯。
『まあまあご苦労さま』などと言いながら

酒の肴や夕食は
さんまの蒲焼、ピーマンと荒挽きウインナーの炒め物、ラーメン、オニギリなど
山では豪華な食事です。

そして19時過ぎにはシュラフに入る。
10/11 モルゲンロート(朝焼け:池○君これで分かるかな)前の富士山

キター キター キター キター

撮影中の2人
雲も無く澄んだ青空と山

そして小屋からすぐの光岳。
評判のあまり良くない光岳であるが、光岳山行と考えれば楽しい山行になり忘れられない山となります。
まあ山の楽しみは人其々ですがね。

山頂の少し西側に『テカリ石』があります。このテカリ石が太陽の光を受け光っているように見えるから光岳になったと言われてます。

テカリ石の上に怪しい人影。

そして『テカリ石』に朝日が当たる。
お~ウルトラマンに変身するぞ・・・・・

・・・てなわけないよな。
テカリ石に朝日が当たるまで20~30分待ったのでした。

小屋に帰ると他には誰もいなく、掃除をし戸締りを確認する。

そして
7:47県営光小屋を後にする。

センジュヶ原(奥に光岳と県営光小屋)
光岳はハイマツの日本最南限の山でもある。

そして『イザルヶ岳』360度展望できる山です。

そして易老岳分岐へ向かう途中、どこかで見た事のある人が・・・・
それは土曜ワイド劇場に一緒に出た柴○さんと双子の息子さん達でした。
10:08易老岳

易老岳からはキツイ下り、ガマンの下り、
12:34 そして易老渡の橋に無事帰還。

落石が落ちてきそうな道路に流れ落ちる沢水で体を拭き・・・・
お決りのポーズ。

と光岳山行をおもいっきり楽しんだテニス仲間でした。
で最高の南アルプスとなりました。
帰路は途中で知り合った年配の関西二人組と『かぐらの湯』で・・と言う話になり向かう。
そして観音霊水を汲み帰路に着く。
今回で南アルプスの主たる山は登った事になる
初めての南アルプスは
1.甲斐駒ガ岳+仙丈ヶ岳からで
2.白峰三山縦走(北岳・間ノ岳・農鳥岳)
3.鳳凰三山縦走(地蔵岳・観音岳・薬師岳)
4.荒川三山+赤石岳縦走
5.塩見岳
6.聖岳
7.そして今回山行の光岳で主な南アルプスのピークは登頂したが行きたいルートはまだ南アには沢山ある。
■コースタイム
1日目(10/09) 9:06易老渡→13:36易老岳→16:09光小屋 行動時間7時間(休憩込み)
2日目(10/10) 5:58光小屋→6:14光岳山頂→6:35ヒカリ石6:59→7:32小屋→8:06イザルヶ岳→10:08易老岳→12:33易老渡 行動時間6.5時間(休憩込み)









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