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知多四国巡礼 No6 22〜26番、開山所、番外

2020年05月27日 | データ
今回は昼から知多半島の南部東側の武豊町から美浜町のお寺を巡る。
 
■第22番 大日寺 (西山浄土宗、大日如来)
池のそこで百年の眠りから覚めた本尊
二十二番の大日寺も六十一番高讃寺、六十二番洞雲寺とも、七堂伽藍+三百坊の僧堂を有した巨刹の御嶽山光照院の流れを汲む寺院。
■第23番 蓮花院 (西山浄土宗、阿弥陀如来)
戦国時代に旅の聖が農法を伝えた旧跡
桶狭間の戦いに破れ常楽寺に逃れた家康の馬前を払ったと言う因縁により、山号を拝領し寺院としての格を高めた。昭和41年の火災で焼失、現在セメント中心で建立した。
■第24番 徳正寺 (曹洞宗、大通智勝仏)
源義朝供養のための草庵がはじまり
源義朝を討った長田忠致の末裔にあたる徳正道慶居士が1513年供養の為に草庵を建て、地蔵尊を祀った事に始まる。
境内には「お亀さん」の名で親しまれる延命無量慶亀尊天がある。
■第25番 圓観寺 (天台宗、阿弥陀如来)
寺子屋の開祖となった学僧を排出
室町時代の創建と伝えられ、当初は白雲山円光坊と称した。天正二年(1574年)白山城跡の現在地に移り、現在の山号寺名に改称した。自然石に大師様を描いた大師像が数多く並べられている。
境内に水鉢が多くやたらと蚊が多い、3箇所も喰われた。
■開山所 葦航寺 (曹洞宗、釈迦牟尼仏)
三開山のひとり武田安兵衛を祀る
葦航寺は元気元年(1570年)に玄光和尚による創建と伝えられますが、詳細は不詳。
■番外 時志観音 影現寺 (曹洞宗、釈迦牟尼仏)
漁師の網に掛かった十一面観音像
その昔、三河湾で漁師の網に十一面観音像が掛かり佐久島に祀られていたが、後に疫病が流行った際に島守の夢枕に観音菩薩が立ち、この地に移されたと伝わる。
尾張藩初代藩主である徳川義直が尾張各地を巡った際に、この観音堂に立ち寄った。その際に堂宇の修築を命じ、後に安産祈願を立てたところ、無事男児が誕生した。これにより三つ葉葵の使用が許され、尾張徳川家の庇護を受けることになった。
■第26番 弥勒寺 (曹洞宗、弥勒菩薩)
「花鳥図」や「極楽図」で飾られた堂宇
開創:1596年
慶長元年(1596年)友林光益和尚の開創で宝暦三年(1753年)、火災にかかり堂宇の多くが灰燼に帰した。八世祖春和尚により再建された。
今日は今年一番の暑さで汗を吹きながらのお参り。
6月からは本格的にテニスを開始するが気候に徐々に慣らす事が今年は出来ていないので大丈夫かな。
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