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裏銀座縦走→湯俣温泉(高瀬ダム→烏帽子小屋)1/3

2012年09月19日 | データ
前回の山行から1ヶ月の充電期間を設け9月の三連休に年休1日を加え3泊4日で山行計画を練った。

※南アルプス案
野呂川から入り熊ノ平で幕営、そこから仙塩尾根を経由して蝙蝠岳をピストンし連泊する。翌日は農鳥岳を経て大門沢分岐から白峰南嶺へ向かう、広河内岳・大籠岳・白河内岳・笹山のピークを踏んで笹山ダイレクト尾根のビバーク適地で幕営し奈良田へ下山する。

※北アルプス案
高瀬ダムからブナ立尾根を登り烏帽子小屋で幕営、同日に烏帽子岳をピストンする。
翌日は裏銀座縦走路(三ツ岳・野口五郎岳)で水晶小屋を経て祖父岳へ向かう、そこから雲ノ平へ降り日本庭園を経由し黒部源流域を抜け三俣山荘で幕営。翌日は鷲羽岳・ワリモ岳のピークを通り水晶小屋を経て竹村新道を下山。南真砂岳・湯俣岳を通り湯俣温泉で幕営し河原の温泉に入りや墳泉塔など見て高瀬ダムまで戻る。

で天候や平日スタートを考慮して北アルプス案に決定
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裏銀座縦走→湯俣温泉 (以下の3部構成)
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1日目 2012.09.14 高瀬ダム→烏帽子岳→烏帽子小屋(幕営)
2日目 2012.09.15 烏帽子小屋→三ツ岳→野口五郎岳→水晶小屋→岩苔乗越→祖父岳→雲ノ平→三俣山荘(幕営)
3-4日目 2012.09.16-17 三俣山荘→鷲羽岳→ワリモ岳→水晶小屋→竹村新道→南真砂岳→湯俣岳→湯俣温泉(幕営)→高瀬ダム
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■1/3 2012.09.14 高瀬ダム→烏帽子岳→烏帽子小屋(幕営)

七倉山荘前の駐車場に5:30到着
連休前日の平日でも駐車スペースは6割程度埋まっている。
通常の3連休に休暇をプラスして山に登ろうと考える登山者は意外と多い。

ゲートは6:30に開きここからタクシーで高瀬ダムまで向かう、料金は2100円/台。
まずはタクシー乗り場の場所取りをし近くの黄色いポスト(登山者届入れ)に登山届を投函したり時間を潰す。

七倉山荘より上は国立公園になる為、自家用車は入る事が出来ない、上高地や立山と同じである。

始発タクシーに乗る時点で入山する登山者は15-20名程度。
6:30分ゲートが開き高瀬ダムに向かう。

15分程度走ると巨大なロックフィルダムが見えてくる、このダム斜面のジグザグ道を行くとダムの上部に着きここが終点となる。

このロックフィルダムは国内のロックフィルダムで一番堰堤が高い、そしてダムの中でも黒部ダムに次ぎ二番目の高さにを誇っています。
このダムを見に来るだけでも一見の価値有り。その目的は発電で最大発電量128万kWの出力があり大きな原発1基分に相当する。

このダムの堰堤を
北に向かえば烏帽子岳登山口
南に向かえば湯俣温泉でクラシックルートの槍ヶ岳(今は通れるのか不明)や野口五郎岳の登山口

今回は北に向かい数日後南から戻ってくる予定である。

不動沢吊橋

すぐにブナ立尾根登山口に着く。
登りは意外と涼しく良いペースで標高を上げていく。

タヌキ岩

烏帽子小屋

北アルプス三大急登の一つである「ブナ立尾根」は意外と楽である。

設営を完了し、烏帽子岳へ向かう。
船窪への従走路に分岐がある

雲次々湧いてきてなかなか切れない。


烏帽子岳へ最後は岩塊への登りとなる。







烏帽子岳山頂、・・・ガスで見えない。




山頂の岩塊上でトドクロちゃんおにぎりを食べしばしガスが切れるのを待つが・・・・・残念。
ここの烏帽子岳が山名由来の烏帽子(帽子)に一番形が似ている、ただし標高の一番高い烏帽子は南アルプスに。


烏帽子岳から縦走路に戻る登山道で通せんぼする輩がいた。

たぶん今年生まれたばかりの雷鳥3兄弟で登山道の真ん中で砂浴びをしている。
明らかに俺の方が邪魔している、しばし砂浴びが終わるまで待つことにした。

小屋に戻り受付でビールをゲット、そこに雷鳥保護の目撃情報を集めているパンフを見つけ記入。
冷えたビールと少しばかりのつまみをもって眺望の良いヘリポートで飲み始める。

暫くするとロボット雨量計の撤去工事をしているおじさんと色々話を聞かせて貰う。
ここの雨量計を撤去すると次は大天井岳だそうです。仕事の依頼主は○京○力。

烏帽子小屋と烏帽子岳方面。
ニセ烏帽子は見えるが烏帽子岳は見えない。

眼下には高瀬ダム

明日向かう三ツ岳、野口五郎岳方面(裏銀座)

マイテント
本日のテン場はガラガラ状態

晩御飯は久々にアルファ米とレトルトカレーにしたが・・・やっぱりまずい。それでもカロリー補給が必要で無理やりお腹に流し込む。


夜半、強い雨にテントを叩かれ目を覚ますがしばらくして雨音が消える。
暫くして静寂な夜となる
テントから顔を出し夜空を見ると、

満天の星

■コースタイム
6:30七倉山荘P→6:45高瀬ダム→6:56吊橋→7:00登山口→9:57タヌキ岩→11:10烏帽子小屋12:00→12:50烏帽子岳13:10→13:40烏帽子小屋(幕営)

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裏銀座縦走→湯俣温泉 (以下の3部構成)
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1日目 2012.09.14 高瀬ダム→烏帽子岳→烏帽子小屋(幕営)
2日目 2012.09.15 烏帽子小屋→三ツ岳→野口五郎岳→水晶小屋→岩苔乗越→祖父岳→雲ノ平→三俣山荘(幕営)
3-4日目 2012.09.16-17 三俣山荘→鷲羽岳→ワリモ岳→水晶小屋→竹村新道→南真砂岳→湯俣岳→湯俣温泉(幕営)→高瀬ダム
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