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南アルプス大縦走 3日目:聖岳・兎岳を超え百間洞まで

2014年08月08日 | データ
■2014.07.23 縦走3日目。今回初の3,000m峰、聖岳を超えロングコースを行く。
数年間にここを縦走した際は背中から太陽を受け暑くて体力と水を消耗した。
今回は水をたっぷり(3L)ザックに入れ5時頃歩き出す。
水の消費量(行動用)は比較的少なく今まで多くても2L程度しか持って歩いたことが無いが今回はそれに+1Lした。
昨日歩いた茶臼・上河内の稜線には滝雲が流れている、天気は良さそうだ。

小聖岳を超え本峰に取りつく横窪沢からの同ルート者ですべて同世代者。

7:25 聖岳。
これからの縦走路である赤石岳だデーンと聳える。

今年GWの赤石岳は→
聖岳山頂から奥聖方面(今回はパス)

上河内岳から光岳の眺望、南アの奥深さが表現されている。

ミヤマダイコンソウ、聖山頂から兎岳のコルにかけ高山植物の花園です。

芽吹く前のイワベンケイ

奥聖と赤石岳、赤石の後ろには荒川岳。

オヤマノエンドウ

イワウメ

ハクサンイチゲ

ラジオラリア(赤石)露出地。
この赤い石が由来で赤石山脈となった。

9:53 兎岳
少し薄曇りで歩くのには助かる。

チングルマ
この時期綿毛が多くみられるが今年はどうも積雪が多かったせいか時期が遅いようだ。
ここまでまだ綿毛のチングルマには出会えていない。

稜線は風が抜け心地よい。
小兎コルの水場表示、まだたっぷり水はあるがこの水場は水が流れているかは不明です。

11:09 小兎岳。
山頂標識が新設されている。

この縦走路↑↓が多く体力を消耗する。
12:24 中盛丸山。ぽっこり盛り上がった独特の山容で分かりやすい。

今回はスルーする大沢岳、結構いい山ですね。この縦走路には百高山が多くあります。

百間洞山の家までの登山道で年配の登山者と話しながら行く、里山で鍛えなおして年1回3,000m峰を昔を思い出しながら登っていると。
今日は赤石避難小屋まで向かうと言っていた。

13:29 百間洞山の家

テント設営前に小屋で到着食の味噌ラーメンを注文、先ほどの登山者も休憩中で更に山話で盛り上がる。

夕食のみ、お願いしようとしたが本日は急に宿泊客が増え遠慮した、テント設営後は洗濯して体を拭きインナーは着乾しする。

同ルートの3名と酒を片手に山談義。
こんな広いのにテントは我々の3張りと単独行者の3張りとガラガラ、ただし小屋は劇混み。

「ワラジとんかつ」を食いそびれて3日目の夜は更けて行く。

■南アルプス大縦走(8泊9日)撮影した写真


南アルプス縦走 4日目:百間洞から荒川小屋まで


2014.07 南アルプス縦走 9日目:小太郎山を経由し下山
2014.07 南アルプス縦走 8日目:三峰岳・間ノ岳・北岳
2014.07 南アルプス縦走 7日目:塩見岳を超え熊ノ平へ
2014.07 南アルプス縦走 6日目:ダイヤモンド蝙蝠 
2014.07 南アルプス縦走 5日目:天空の小河内避難小屋まで
2014.07 南アルプス縦走 4日目:百間洞から荒川小屋まで
2014.07 南アルプス縦走 3日目:聖岳・兎岳を超え百間洞まで
2014.07 南アルプス縦走 2日目:上河内岳を超え聖平小屋まで
2014.07 南アルプス縦走 1日目:横窪沢小屋まで

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