続・トコモカリス無法地帯

うんざりするほど長文です。

やる気0 その2

2009-03-16 19:24:11 | TRPG
D&Dやりたくない病は特定キャラ限定のようです。というのも、もう一方のキャンペーンで使用しているキャラクターには適用されてないからです。なぜでしょう。
理由を考えてみました。
・キャラの完成が遅く、強さに伸び代が残っている
・要求される働きの度合いが小さい
以上の点からペルガ&トコモンコンビは気楽に使用してることが分かりました。つまりヤツラは活躍期待されてないから何の責任も無いのです。ホント気楽。
強さの伸び代については現在13lvですが、16lvで攻撃回数最大、さらにそれ以降呪文使いにシフトして、若干の戦術幅を持たせる予定なのでlvはいくつあっても足りません。エピック(21lvオーバー)まで行っても完成しないかもしれません。
そうか呪文か、結局呪文使いを混ぜるかどうかで変わってくるのか。
呪文をマトモに使うためには術師lvを上げなくちゃならないし、それには長い積み重ねが要ります。戦士系は案外その積み重ねが少なくて済む分、天井に早く当たってしまうのでしょう。
……あるじゃん、呪文。ウチの戦士は「腹心」にウィザードつけてブーストかけてるじゃん。でもなぁ、現状じゃPL自身の腕が未熟で使いこなせてないんだなぁ。成長方向の選択は悪くなかったと思うんだけどなぁ。

今は頭悩ます重戦士キャラよりも、取り扱い簡単な騎兵キャラを使いたい気分なのはハッキリしました。それはシステムにも言えることで、軽いシステムのゲームがしたいなーと。でないと今の鈍った頭ではついて行けないなーと。正直に言えば自分頭悪いからD&Dは複雑で処理しきれてません。