3年前旅行に行っている時大雪が降り、帰ってみたらハウスがペチャンコに潰れていました。当時はハウスの雪対策としてステンレス針金2mmを1.8mの所に2m置きに張っていました。屋根の半円形のパイプと下の針金でトラスト構造に成り、ある程度の雪の重みに耐えるのですが、針金が切れて潰れていました。中に植えていた親菊が潰されビニールも破れていたので、殆ど取ることが出来ませんでした。ハウスを立て替えてからは、3m置きにトラスト構造にして冬に支柱を立ててジャッキベースで高さ調節をしています。
ついでに納屋にマキストーブを出しました。雪が降って寒くなったらストーブを炊いて、新型のくくり罠を作ります。
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