くくりワナはイノシシや鹿の通り道に、20センチほどの穴を掘り上に蓋をして、イノシシが蓋を踏むと、ワイヤーで作った20センチほどのワサがバネで締り、足を締めて捕まえる仕掛けです。1度掛かると仕掛けやワイヤーが壊れて修理しないと次に使えません。特にワイヤーはキンクして新しいものにしないと、曲がったくせが取れず使うことが出来ないのです。昨日は昼からも0℃以下の寒い中で、イノシシの皮をむいて、知り合いの人にイノシシの肉を2Kgずつ5人に配りました。全部で17Kgありました。今は寒い時で脂がしっかりついていて、一番うまい時期です。
くくりワナはイノシシや鹿の通り道に、20センチほどの穴を掘り上に蓋をして、イノシシが蓋を踏むと、ワイヤーで作った20センチほどのワサがバネで締り、足を締めて捕まえる仕掛けです。1度掛かると仕掛けやワイヤーが壊れて修理しないと次に使えません。特にワイヤーはキンクして新しいものにしないと、曲がったくせが取れず使うことが出来ないのです。昨日は昼からも0℃以下の寒い中で、イノシシの皮をむいて、知り合いの人にイノシシの肉を2Kgずつ5人に配りました。全部で17Kgありました。今は寒い時で脂がしっかりついていて、一番うまい時期です。