スピーチ1
ゼロという磁石を君はカラダんなかにもっていて、僕らを引きつける 僕の磁石は
はてしなくマイナス極に傾いていても、僕をぴったりにひきつけてくれる 南極の
ペンギンも北極の白熊も君に夢中だよ。でもときどき思うという、自分がブラス
なのかマイナスなのか。小さな身体で笑う大きな笑顔。朝の光が君に届いたなら、
僕も君の磁石になろう きっと僕のプラスもマイナスも君をひきつけて、そして
ぎゅっと強く抱きしめよう 君が他の僕らに引きつけてしまわれぬ前に。
ゼロという磁石を君はカラダんなかにもっていて、僕らを引きつける 僕の磁石は
はてしなくマイナス極に傾いていても、僕をぴったりにひきつけてくれる 南極の
ペンギンも北極の白熊も君に夢中だよ。でもときどき思うという、自分がブラス
なのかマイナスなのか。小さな身体で笑う大きな笑顔。朝の光が君に届いたなら、
僕も君の磁石になろう きっと僕のプラスもマイナスも君をひきつけて、そして
ぎゅっと強く抱きしめよう 君が他の僕らに引きつけてしまわれぬ前に。
思わず、コメント。
ペンギンはやっぱり南極にいました!!
流石。
地軸から
太陽と空のマニマニ、
ヒッパラレテ。
明日は展開するでしょう。