因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

2017年11月観劇と俳句の予定

2017-11-01 | 舞台

 今年のカレンダーもあと2枚になりました。
吉例顔見世大歌舞伎
 10月の国立劇場公演『通し狂言 霊験亀山鉾-亀山の仇討-』で、冷酷無残な殺し場続きの物語で、片岡仁左衛門丈はこれ以上ない極悪非道を二役で演じながら、ことばにし尽くせないほど爽やかで充実感溢れる心持にさせてくれた。そして今月は歌舞伎座で『仮名手本忠臣蔵』五・六段目で悲劇の人、早野勘平を演じる。
板橋ビューネ2017参加(1,2
 シア・トリエプロデュース公演#5 
 三島由紀夫 近代能楽集より 大信ペリカン構成・演出・舞台美術『葵上/熊野/弱法師』
*同じく SPIRAL MOON the37th session 森本薫作 秋葉舞滝子演出 河嶋政規、星達也演出補佐『みごとな女』森本薫が1934年、22歳のときに執筆した一幕劇。
*劇団フライングステージ第43回公演『LIFE、LIVE ライフ、ライブ』 (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17)新作の上演のあいだを縫うように、『陽気な幽霊 GAY SPIRIT』と『二人でお茶を TEA FOR TWO』のドラマリーディングも。
*第14回明治大学シェイクスピアプロジェクト1,2)『トロイア戦争-トロイラスとクレシダ-』今年も明大生によるシェイクスピアの季節がやってきた。
ビニヰルテアタア第10回公演 
 清水邦夫作 鳥山昌克演出『楽屋 流れ去るものはやがてなつかしき』
 昨年秋、浅草橋のルーサイトギャラリーで上演された同作品の公演を見逃してしまい、今年は早めに予約を入れました。雑司ヶ谷の「みみずく会館」。前座朗読劇として、演出の鳥山が「女優 松井須磨子のこと」を読むのも楽しみ。
*シアタートラム
 ハロルド・ピンター作 徐賀世子翻訳 森新太郎演出『管理人』
*川和孝企画公演+シアターχ提携公演 第45回名作劇場 (1,2,3
 秋元松代『ことづけ』、山本雪夫『喜寿万歳』

 俳句関連の予定は以下の通り。こちらもどんどんやってきます。
*十六夜句会「冬耕」(とうこう)「冬蝗」(ふゆいなご)
*かさゝぎ俳句勉強会「千鳥」「落葉」「葱」
*演劇人句会「勤労感謝の日」「山茶花」
*金星句会「大根洗ふ」「冬めく」

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