因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

2018年2月観劇と俳句の予定

2018-02-01 | お知らせ

 皆既月食をしばらく眺めてきました。寒いのでコートを着たまま書いております。まずは観劇予定から。ぜひ行きたいがスケジュール調整中、あるいはほぼ無理だがせめてご紹介だけでも…という公演もありますので、どうかご了承くださいませ。
*シアターX カバレットろびぃ寄席
 桂南なんの落語と、阿部壽美子の語りによる中島敦原作『山月記』。阿部壽美子の語りというのはほんとうに素晴らしく1,2,3)、なかでも『山月記』は圧巻の物語である。
*シス・カンパニー公演『近松心中物語』
昔むかし、平幹二朗と太地喜和子の舞台を見たことがある。

*green flowers vol.19 イトキチ作 内藤裕子演出『かんかんじいちゃん』
第28回下北沢演劇祭参加作品 イトキチ作、冠婚葬祭シリーズ第4弾にして最終章のテーマは「冠」。内容が過去の3本とつながっているわけではないので、今回が初見でも変わらう楽しめる由。1,2,3,4,5,6,7,8
*唐組×東京乾電池コラボ公演 川村毅作 柄本明演出『嗤うカナブン』
 唐組の久保井研、辻孝彦、稲荷卓央、東京乾電池の谷川昭一朗、戸辺俊介、伊東潤が共演するというからすごい。こちらも下北沢演劇祭参加作品。
*同じく下北沢演劇祭より、若手支援企画である「下北沢ウェーブ2018」
東京夜光『裸足の思い出』作・演出の川名幸宏の新ユニットによるはじめての舞台。
鵺的トライアルvol.2 『天はすべてを許し給う』高木登作1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15 マキタカズオミ(elePHANTMoon)1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11演出というものすごい組み合わせ。
サブテレニアンプロデュース
 ファン・スンウク作 イム・セリュン演出『洗濯室』
 韓国の軍隊で実際に起こった事件をモチーフにした作品が、オーディションで選ばれた日本人俳優による海外初上演の運びとなった。
ひとり芝居『初恋橋』 石山幸弘脚本 なかむらひろみ演出・出演
 「身体拡張2018 公園デヴュー」展の一環として、アーツ前橋ギャラリーゼロにて。石山幸弘がなかむらひろみのために書き下ろした作品。
*林光・歌の本Ⅰ~Ⅶ全曲を歌う 第7回にして最終回(1,2) 
 日本を代表する作曲家である林光が半世紀にわたって作曲した「ソング」の自選集「林光・歌の本」全4冊、全132曲を作曲者の選曲・配列とおりに歌うコンサートシリーズが遂に最終回を迎えた。歌は金子左千夫(1)、中馬美和。

*朗読公演「唐十郎×シェイクスピア-シェイクスピア幻想-PartⅡ」
 明治大学シェイクスピアプロジェクト出身の若手俳優の朗読公演。『2016年、2017年と好評を博し、今度は御茶ノ水のブックカフェ・エスパスビブリオに登場する。
劇団民藝公演 木下順二作「神と人とのあいだ」二部作 
『審判』、『夏・南方のローマンス』連続上演。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31

文学座創立80周年記念『真実』
 ボルドー組、シャンパーニュ組の交互上演。

 句会の兼題は以下の通りです。こんなに寒いのに、2月4日の立春を過ぎたらもう春の季語なのですね。だいぶ慣れたが。
*十六夜句会「薄氷」「二月尽」
*かさゝぎ俳句勉強会鑑賞文「海苔」「余寒」「山焼き」
 「海苔」は一句だけ詠んだことがあるかな。「余寒」はぜひ挑戦したい季語だ。
*本部句会「立春」「片栗の花」
*演劇人句会「初午」「鶯」
*金星句会「春寒」「犬ふぐり」

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