因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

因幡屋通信59号完成

2018-06-02 | お知らせ

 6/3記事の内容一部訂正がございます。
 「フリーペーパーとはちみつのお店はっち」ではなくて、「はちみつとフリーペーパーのお店はっち」さまが正解でした。お詫びして訂正いたします。さ、さらに瓦版の◆お知らせ◆にも新規設置先としてご紹介させていただいたのですが、ここの記載が「はちみつとフリーペーパーの店 はっち」さま…「お店」が正解です。全くお恥ずかしい限りです。申しわけありません…!

 おかげさまで因幡屋通信最新号の59号が完成し、本日各設置先に向けて発送いたしました。リンクは観劇後のブログ記事です。ご参考までに。
【閉じられた扉の向こうに~パラドックス定数『731』】
 この1年間シアター風姿花伝で連続上演を行うパラドックス定数の第1の舞台について考えました。そのほか今年1月から4月までのトピックとして、心に残ったいくつかの舞台について短く覚書、展示会などのことも少々したためてあります。
 えびす組劇場見聞録には、【声でも聴きたい『滝の白糸』】と題し、三月大歌舞伎の『滝の白糸』と、二代目水谷八重子による原作の泉鏡花の短編小説『義血侠血』朗読について記しております。
 今号から大阪の「はちみつとフリーペーパーのお店はっち」さまと、「ザムザ阿佐ヶ谷」さまに設置していただくことになりました。ご理解とご協力に心から感謝いたします。

  これまでの反省もあっていつもより早めに取り掛かったのですが挫折し、ぎりぎりになって取り上げる舞台を変更しました。設計図を書かずに建物を作ろうとする、行先もわからず、途中の道筋も確認しないまま歩き出す。いつもこのパターンです。しかしとにかく最初の1行を書き出さねばどうにもなりません。書けなかったらどうしよう?その不安を振り払ってまず書いてみる、まとまらなくても書き続けてみる。朝日新聞の「折々のことば」に、「考えることは雨乞いのようなものである」(野矢茂樹)の言葉が紹介されていました(530日)。論理的な筋道を立てることができず、哲学を持たない自分にとって、考えながら書く、書きながら考えるの繰り返しは、まさに雨乞いなのです。

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