因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

追加しました!2020年3月の観劇と俳句の予定

2020-03-01 | お知らせ

 ここ数日で、新型コロナウィルス災禍により、演劇状況は激変を余儀なくされました。公演の中止に延期が相次ぐ現状、以下の公演が予定通り行われるかどうかは予断を許しませんが、作り手の方々の決断を尊重し、そこに至った皆さんの気持ち、たくさんの方々が関わって、いろいろな状況が整えられて演劇公演が成り立つことを忘れず、心から応援しています。

 先月も書きました通り、過去記事のリンクがスクロール式にせざるを得ない状況です。お読みづらいと思いますが、どうかご容赦を。

 <3月5日追加演目はこちらの1本>
*嶋谷佳恵✕高橋紗綾企画 ふたり第2回目『よにん』
 嶋谷佳恵(劇団肋骨蜜柑同好会)と高橋紗綾による企画公演で、屋代秀樹(日本のラジオ)脚本 奥村拓(オクムラ宅)演出とは楽しみ過ぎる。「うわごと」と「そらごと」に2バージョンあるとのこと。今回の会場「rusu」のサイトをリンクします。

らまのだ6かいめ公演(これまでのblog関連記事はこちらをスクロール)
 南出謙吾作 森田あや演出『優しい顔ぶれ』新作書下ろしを含め南出謙吾の新作戯曲3作品が同時上演される。
鵺的第13回公演 高木登作 寺十吾演出『バロック』(これまでの記事
 すさまじい勢いで前売、追加公演ともに完売した。
*文学座アトリエ70周年記念公演 3月アトリエの会『歳月/動員挿話』
 岸田國士『歳月』を西本由香、『動員挿話』を所奏の演出で。
明治座三月花形歌舞伎 →公演中止期間が延長され、観劇叶わず。
 中村屋兄弟による通し狂言『桜姫東文章』これが初見
三月大歌舞伎 通し狂言『新薄雪物語』こちらも初見、たぶん。
ハイリンドvol.20(これまでの記事)→公演中止となりました。
 早船聡作・演出『グロリア』初演からもう10年も経ったとは!第二次世界大戦末期の東京とオレゴンの大人と子どもたち、そして今の3つの時空が交錯する物語。戦争をして、いいことなんてひとっつもない。けれど不幸にしてその時代に生まれ、その国に暮らすとき、どう生きるのか。
朱の会朗読シリーズVol.3―朗読×語り×朗読劇(これまでの記事)→7月11、12日に延期となりました。場所は変わらず、野方の「どうひん」です。
 神由紀子主宰の演劇ユニット「朱の会」が、おなじみの顔ぶれに新しい俳優も加わり、古今の物語を読み、語り、演じる。

 俳句の予定は次の通りです。ただしこちらも中止やネット句会形式へ変更となりました。句会という場あっての俳句であることの魅力を痛感しています。句友の皆さま、次回はともに句座を囲めますように!
*かさゝぎ俳句勉強会 
 「春の夜」「菫」今月から万葉集をテキストに、「枕詞」の勉強も始める予定だったが、やむなく中止。
*十六夜句会「雛祭」一般、「逃げ水」こちらもネット句会に変更。
*演劇人句会「種蒔」、「イースター」、詠み込みは(チキ)
*金星句会 2月の句会が急遽ネット句会になった。3月は兼題無しの当季雑詠のみとなる。

コメント   この記事についてブログを書く
« 名取事務所公演 パレスチナ... | トップ | 稽古場訪問 朱の会第3回を前に »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

お知らせ」カテゴリの最新記事