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小さいことは良いことだ。

2021年08月24日 08時00分00秒 | 技術:横山

技術:横山です。

今回も前回に引き続き作ったガンプラの紹介をしようと思います。

今回紹介するのはこちら

「HG1/144セカンドブイ」(2019年10月プレミアムバンダイにて発売)
見た事有る様な無い様な不思議な機体ですが、アニメに出た機体では無く1993年から94年に掛けて放送された「機動戦士Vガンダム」の小説版(著者は同作の総監督富野由悠季氏)に登場する幻の機体とも呼ばれるものです。

簡単に説明するとVガンダムには前半の主役機Vガンダムと後半の主役機V2ガンダムの2機(細かく言うともう少し居る)が出てくるのですが小説版ではV2は出てこずこの機体が登場します。
一説によると富野氏がV2ガンダムのデザインを「玩具っぽい」とあんまり好きじゃなかったので自分の好きにできる小説では代わりにこれを出したと言われています。
因みにV2ガンダムはこちら

確かに胸から背中にかけての巨大なVの字が玩具みたいですけどこれぐらいハッタリが効いていた方が個人的には好きです。

説明はこの位にして機体各部を見てみましょう。


右側、


左側


背面、バックバックのミノフスキードライブユニットは開閉可能で閉じた状態にもできるがエフェクトパーツは無いので所謂光の翼は再現不可。


ウエポン・プラットホームの武装は取り外して手に持たせることが可能。


メガビームキヤノンを装備。


ミノフスキー・シールドとビームサーベルを装備。
ミノフスキー・シールドは2つ折りの格納状態と腕に取り付けた時の展開状態を差し替えで選択できる。上部、左右のシールドビットはそれぞれ着脱可能。


通常のビームシールドも付属。


ビームサーベルは通常サイズと展開状態の2種類が付属。

富野由悠季氏の美意識から落ち着いたデザインとなっている本機ですが、前半主役機のVガンダムと比べると間違い探しかと思えるほど代わり映えのしない機体でもあるので、当時新機体としてお出しするのは厳しかったような気はします。(似たような商品はどうしても売れ行きが落ちる)

バックバックを外した本体部分。


前半主役機のVガンダムがこちら。どこが違うかわかるかな?
一見パーツを流用したお手軽なキットにも思えますが、実は殆ど新規造形の贅沢なキット。

又、設定上宇宙世紀のMSの小型高性能化が頂点に達していた時期の機体なので、全高15m弱と従来機より一回り程小さく1/144のHGだと10㎝位のサイズになります。


前回紹介したハイゼンスレイⅡ・ラーと比べると半分以下の大きさ、尚これだけ大きさに差が有るのに手首はほぼ同じ大きさ。

サイズ的にパーツが小さく一寸注意が必要ですが、その分お安く(定価2,200円)お手軽に作れる良キットなのではないかと思います。

 

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