ミカン 二合半用水 いつも青いうちに誰かが取ってしまうが今年はまだなっている「色ずくまで待って」ね
1976年今から40年前から週刊少年ジャンプで連載を続けてきた「こち亀」の連載も幕を閉じた。
ブドウとへちま 日よけを兼ねているようだ 戸ヶ崎1丁目
はちゃめちゃな「両」さんの行動、大人から子供まで本当に惜しい感じがする。
ザクロ 戸ヶ崎2丁目
最終話は大団円。自然な形がいいと話していた通りの幕引きでした。
栗 二合半用水沿い 戸ヶ崎1丁目
三郷市から近い亀有、近くの居酒屋さんがこの亀有に引っ越し店を持ったというので依然訪ねたことがある。駅前の「両」さんの像。そして下町の「商店街」そんな中「交番にこんな人がいたらいいね」とつい交番をのぞいたことも。
かりん 栄3丁目
私達も、少年ジャンプとともに生きてきたような気がする。下町、葛飾金町の「ふーてんの寅さん」そして、亀有の「こち亀の両さん」こんな庶民的英雄は生まれないだろう。
柿 戸ヶ崎1丁目
いろんな果実も、春に花を咲かせ、太陽の光、たくさんの雨、をいっぱい受けて秋には実りを残し、冬支度に。四季は巡って来るが、廃刊すると、足跡、歴史となってしまうがその漫画にはその時々の時代背景と作者の苦しみが。秋元治さんお疲れ様でした。