胡麻味噌坦々丼とディジタルパワーアンプ

　オヂサン「じゃ、立った状態で前屈してみようか？」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「こ、こうですか？」

　オヂサン「もっと！　もぉーっと！」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「こ、こんな感じで。……もう手のひらが地面に着いちゃってますけど……」

　オヂサン「ハァハァ、そのままでイイよー？　そのままでー？　もうすぐ終わるからねー？」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「はあ、……？」

　オヂサン「うっっ！　……ふぅー。も、いいよー」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「？」

春巻き丼とディジタルボリュームペダル

　蓬莱山輝夜「私、密林に住むわ」

　八意永琳「竹林で我慢しなさい」

　蓬莱山輝夜「やだ！　だって密林に行けばなんでもあるのよ？　ないものないのよ？」

　八意永琳「……。うどんげー！　うどんげー！」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「なんでしょう？」

　八意永琳「説教ね」

　鈴仙・優曇華院・イナバ「……なして？」

スモチ丼とディジタルＭＴＲ

　律ちゃん「（♪タカド、タカド、タカド、タカドだっ！　だっ！　だっ！）」

　澪「律。そのフレーズなに？」

　律ちゃん「なんか流行ってるらしいんだよね」