ドイツ・ブンデスリーガは現地時間3日(以下現地時間)に第31節の6試合が行なわれ、稲本潤一の所属するフランクフルトはアウェイでシュトゥットガルトと対戦し、1対4と大敗した。
ベンチスタートとなった稲本は、3点を追う後半開始からピッチに登場。ミドルシュートを放つなどゴールへの意欲を見せたが、得点機を演出することはできなかった。(記事抜粋)
[ISM]
日本代表の岡田監督が招集を熱望しているフランクフルトMF稲本は、シュツットガルト戦で、後半開始と同時に出場したが、見せ場をつくる場面もなく、1―4の大敗を喫した。相手のMFバストゥルクは02年W杯で敗れたトルコ代表メンバー。「ガラタサライのときに練習試合もしているのでイメージはある」と話していたが、前半で0―3の展開ではなすすべもなかった。
[スポニチ]
ベンチスタートとなった稲本は、3点を追う後半開始からピッチに登場。ミドルシュートを放つなどゴールへの意欲を見せたが、得点機を演出することはできなかった。(記事抜粋)
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日本代表の岡田監督が招集を熱望しているフランクフルトMF稲本は、シュツットガルト戦で、後半開始と同時に出場したが、見せ場をつくる場面もなく、1―4の大敗を喫した。相手のMFバストゥルクは02年W杯で敗れたトルコ代表メンバー。「ガラタサライのときに練習試合もしているのでイメージはある」と話していたが、前半で0―3の展開ではなすすべもなかった。
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