”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話

2017年12月15日 19時14分13秒 | Weblog

12月15日(金) 晴

今日はスターウォーズの最新作「最後のジェダイ」が封切の日と言うことで、たまたま予定がなかったので久しぶりに映画館に足を運びました。スターウォーズは約40年前に映画館で観た最高の映画でした。当時自分は端末機を開発していた頃でCG技術のすばらしさやC-3POの音声認識・通訳機能やR2-D2の各種センシング機能など将来実現したいと言う夢を持たせてくれるようなSFだったことに感動したり、宇宙での迫力あるバトルとソロ船長、チューバッカやダースベーダーとルーク、レイアの兄妹に目が離せなかったことが思い出させられます。それがヨットを持つようになって船名をレイアとするきっかけになりました。そして最近の2作ではあの可愛かったレイア姫がレジスタンスの将軍となって頑張っています。まぁ昨年の暮れにレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーさんは亡くなってしまったのですが、なぜか映画の中では永遠に不滅のようです。それもうれしいことです。自分はフォースと共にではなくレイアと共にですから。もうヨットレイア号も終わりと思っていたのですが、今回の映画を見てレイア姫が健在だったことに勇気づけられた気がしました。レイア姫同様自分の船もずいぶん年を取ってしまいましたがなんとかできたらと・・・。
まぁ今はスターウォーズもずいぶんとメンバーも変わり若干マンネリ化していますがポーグのような新しいキャラクターやローラ・ダーン演じるホルド提督も恰好よかったし、なにより新しいスターとなったデイジー・リドリー演じるレイがまた恰好いい。



まだ続くのかよくわかりませんが、レイの出生の秘密とレイアの後継として活躍する姿など見たいものである。

まぁそんな訳で一日映画でつぶしてしまったが久しぶりの映画館もいいものです。

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