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”しんさん”のよもやま話

僕のビジネス感や社会現象に対する意見とかを趣味のヨットやゴルフ等の話を織り交ぜながらよもやま話的に発信します。

しんさんのよもやま話(田舎編15-05)

2015年02月18日 20時53分11秒 | Weblog

2月18日(水) 晴~雨(雹)~曇

今朝早朝に名古屋を出て静岡の田舎にきました。沼津に着いた頃から雨が降り出し、一時雹(ひょう)まで降る始末。御殿場に向かう車の中では雷も鳴り出しどうなることかと思いながら走る。とりあえず母の入所している介護施設に入り、ヘルパーさんに母の様子を聞いたり、ヘルパーさんからの要求を聞く。まだショートステイの位置付けのため、すべてをヘルパー任せにはできないそうで、施設内の世話はするけど病院の予約や薬の購入などはこちらで準備しなければならないようだ。ちょっと不便だけどその都度介護施設に出向かなければならないのはある意味では母と会う機会を多くしてもらっていると思うようにしている。母と話をする度に、「迎えに来てくれたの」と聞かれるのは少し辛い。ほんとうはずっと一緒にいてあげるのが良いのかもしれないけど、認知症を患っている母とずっといっしょにいることは自分への負担も多すぎるので、かわいそうなのだけどしかたない。
介護施設を出る頃には雨も上がった。田舎の家に着くと、の集金やお寺の寄付金の支払いに行って、とりあえず事務処理的な用事は完了した。

その後、日暮れまで前回伐採した庭木の整理と畑の一部を天地返しをした。石窯の方は基礎のコンクリートが雨で濡れてしまっているので、モルタルでブロックを積み上げる作業は明日以降になる。明日は天気が良くなるようなので石窯作りも畑の天地返しも順調にできそうだ。

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