擬音語

「関西の人は擬音語が多いですよね。」
そんなようなことを某テレビ番組を見ていると
あるタレントさんが言われていました。

いやいや、普通やから・・・
と思ってしまった私も擬音語をよく使ってしまう一人

仕事中でも無意識に使ってしまう時があるので、
注意をしないと・・・と思うばかりです


そんな”擬音語”の意味を丁寧に、
そしてわかりやすく説明している本があります

それがコチラ↓

「ＧＩＯＮＧＯ　ＧＩＴＡＩＧＯ　Ｊ゛ＩＳＨＯ」です。

辞書といっても、よくある国語辞典や英文辞典のようなものではなく
楽しい絵本なようなこの一冊。

言葉の意味に合うかわいい挿絵や写真が全てのページに入っており、
この本を作るのにどのぐらいの時間が掛かったのだろう・・・
と思うぐらいです。

橿原展示場にあるのですが、ついつい手にとって見てしまいます。

でも実は、まだ全てのページを読み終わっていません

ぼちぼち読んでいきます。


ちなみに上の写真に写っている犬は
リサ・ラーソンのブルドック（通称：ブルちゃん）です。
陶器で作られており一体ずつ微妙に顔の表情が違います

もしお店などでご覧になる機会がありましたら
見比べてみてください


あともう一体違う種類の動物がいますので
またの機会に・・・


aoiro