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サイバー攻撃 ネットバンキング不正送金

2018年12月02日 09時36分19秒 | サイバー攻撃
strong>ネットバンキング不正送金被害、約29億円1千万円・約1876件に
 2015年2月12日、警察庁は平成26年中のインターネットバンキング不正送金被害を発表した。被害額は約29億1000万円、件数で1876件となっており、今までで最も大きい被害となった。被害額ベースで約2倍に増えた。

出典 平成26年中のインターネットバンキングに係る不正送金事犯の発生状況等について 警察庁
平成26年中のインターネットバンキングに係る不正送金事犯の発生状況等について

 倍増した理由はネットバンキング専門のマルウェア(不正プログラム、コンピューターウイルスと考えてもよい)が進化したことや個人だけでなく企業が狙われたことだといわれている。
 ネットバンキング専門のマルウェアは、日本の銀行向けに作成され、それまでのポップアップ型から、ウェブサイトの内容を書き換えてID・パスワードなどを窃取する形に進化している。またワンタイムパスワードを盗み取る自動化プログラムも登場しているという。

 口座別の被害額では、個人の口座が、18億2千万円に対し、法人口座が10億8千万円で、法人口座は、前年の9千8百万円から10倍になっている。
被害が多くが、都市銀行から、地方銀行や信用金庫・信用組合に拡大しているのが特徴だ。



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